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関が原の戦いから4年。ただでさえ政治は不安定、治安は最悪のご時世になんと、巨大な隕石が落下した。 そのころ、のんきな薬売りの壬生京四郎は、具合の悪そうな美女・椎名ゆやを介抱しようとする。ゆやの胸元にすっかり魅せられた京四郎がデレーッとなった瞬間、ゆやの手には拳銃が。しかも、そこには恐ろしい化け物(クリーチャー)まで登場。 「そのおっぱいは渡さない!」と大いに不純な動機で怒りを爆発させた京四郎の目は、真っ赤。実は本人も知らないうちに京四郎の中には、鬼のような真紅の眼を持つ、とてつもない剣豪・鬼眼の狂が存在したのである。 原作は今も「少年マガジン」で連載中の人気作品。主人公やクリーチャーなどのキャラクター、必殺技、スピード感あふれる展開は、まさにアニメならではの自由さだ。 さらに真田幸村、猿飛サスケ、出雲阿国ら時代劇に欠かせないキャラクターも続々登場。それがみんな顔ほっそりの美形なのだ! 私もいろんな「真田幸村」を見てきたが、たいていごつい戦国武将タイプなので、こんなに若くてアゴの細い幸村は初めてである。女性ファンは黙ってないでしょう。 21世紀の時代劇アニメって、こういうものなのだと実感できるはず。続きが気になる。 ( 書き下ろし ) |
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