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先日、地上波の「水戸黄門」で“黄門役出演100回”を達成した時代劇の大ベテラン里見浩太朗。東映のニューフェイスでデビュー、その芸名の由来は、映画会社東映が「里見八犬伝」の大ヒットにより、大きく成長したことで縁起がいいということによったという。その「里見浩太朗」もはじめは「浩太郎」であった。この「はやと」は、その「浩太郎時代」の貴重な作品。 「はやと、これは、この世のあらゆる悪を企む影の組織“まぼろし”と戦う正義の剣士の世を忍ぶ仮の名前である。その人の名は誰も知らない」 昔は本名を名乗らない正義の味方が多かったようだが、もちろんはやともそのひとり。その必殺技はすごい。「一番!」「二番!」「三番!」と最後は空中に舞いながら同時に三人を仕留めるというマネのできない“はやぶさ三段斬り”なのである。一方、ちょっと失敗しただけで、手下に順番にグラスの液体をあおらせ、誰かひとりが毒で殺されるというルシアンルーレット式恐怖支配組織まぼろしも、はやとを狙って必死の策に出る。第一話では、数多くの時代劇で悪役を演じてきた五味龍太郎が、まほろしの左源太として登場。はやとの親友の妹を誘拐して、はやとを追い詰める。 里見はやとが歌う♪はしーれーはやとーという主題歌も耳に残る30分時代劇。 |
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