放送作品

    

4月放送

4月17日(木)スタート! 月曜〜金曜 ひる12時/深夜12時 NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」(1976年:全52話)BS・CS初!
原作 海音寺潮五郎「平将門」「海と風と虹と」
脚本 福田善之
音楽 山本直純
出演 加藤剛(平小次郎将門)/緒形拳(藤原純友)/草刈正雄(鹿島玄明)/山口崇(平太郎貞盛)/吉永小百合(貴子)/露口茂(田原藤太)/多岐川裕美(小督)/真野響子(良子)/太地喜和子(武蔵)/小林桂樹(平良将)/西村晃(源護) ほか
解説  10世紀中頃、華やかな藤原権勢の世に弓を引いた坂東の風雲児・平将門と西海の雄・藤原純友。律令制度の崩壊、武士の台頭という歴史の十字路を背景にして、二人が抱いた夢とロマンを壮大なスケールで描いた秀作。
 坂東の風雲児・平将門を、当時「大岡越前」で人気が急上昇していた加藤剛が、そして西海の雄・藤原純友を大河ドラマ「太閤記」「風林火山」に代表される力強い演技が魅力の緒形拳が熱演。
加藤剛のこの作品に対する思い入れは相当なもので、「平将門を主人公にしたドラマが出来ないか」という彼の一言で本作に決定。後に同タイトルで主題歌を歌った。
 今まで放送素材が存在しないと言われてきたが今回奇跡的に発見され、全52話完全復活する。NHK大河ドラマ史上、放送原版が全話現存するものとしては最も古く(1976年)、最古(平安時代)の時代設定となっている貴重な作品がついにBS・CS初放送。
風と雲と虹と (C)NHK
4月16日(水) ひる12時/深夜12時 ほか 特別番組
「加藤剛が語る その時代劇の世界」
(2007年:オリジナル番組)
解説  放送に先駆けて開催される「風と雲と虹と」イベントの模様と加藤剛自ら出演作について語る特別番組。
加藤剛が語る その時代劇の世界

NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」関連作品

4月5日(土) ひる12時 ほか 「歴史誕生『東国の武士 天下を揺るがす 〜平将門の乱〜』」
(1989年:ドキュメンタリー:NHK作品) BS・CS初!
解説  「風と雲と虹と」の放送に併せ、平将門のドキュメンタリー番組も放送。日本史上初の武士といわれる平将門。
しかしその実像は謎に包まれていた。この番組で平将門という人物像を浮き彫りにする。
加藤剛が語る その時代劇の世界(C)NHK

5月放送

「剣客商売 辻斬り」(1982年:TV長編)
原作 池波正太郎
監督 森一生
脚本 星川清司
出演 加藤剛/中村又五郎/新井春美/小沢栄太郎/和崎俊哉/星野浩美/近藤洋介/武内亨/伊藤高/地井武男 ほか

※タイトルに使われている「辻」は本編上の表記は「辻」のしんにょうの点が2つです。

剣客商売 辻斬り 写真提供:東宝テレビ部

「剣客商売 誘拐(かどわかし)」(1983年:TV長編)
原作 池波正太郎
監督 児玉進
脚本 安藤日出男
出演 加藤剛/中村又五郎/新井春美/小沢栄太郎/小栗一也/近藤洋介/織本順吉/立川光貴 ほか
解説  性格や生き方が対照的な秋山小兵衛・大治郎父子が様々な事件に巻き込まれ、時には危機一髪の目に遭いながらも、得意の剣で事件を解決する池波正太郎原作の痛快時代劇。大治郎役を演じた加藤剛はこの役を大変気に入り、自身の息子誕生時に池波正太郎の許可をもらって大治郎と名付けたというエピソードも残っている。
剣客商売 誘拐 写真提供:東宝テレビ部
「上意討ち 拝領妻始末」(1992年:TV長編)
原作 滝口康彦
監督 高瀬昌弘
脚本 吉田剛
出演 加藤剛/渡辺典子/船越栄一郎/大谷直子/中谷一郎/近藤洋介/東野英治郎 ほか
解説  1967年に映画化され三船敏郎と加藤剛が親子を演じたが、このテレビ長編では加藤剛が父親役に挑む。また、2007年には加藤剛と彼の息子・頼三四郎で舞台化もされており、彼のこだわりが見えてくる作品。
上意討ち 拝領妻始末
「孤臣 お命守り申し候」(1993年:TV長編)
原作 森村誠一
監督 高瀬昌弘
脚本 鶴島光重
出演 加藤剛/左とん平/畠田理恵/誠直也/原田清人 ほか
解説  時代劇専門チャンネルで2月に放送した森村誠一原作・村上弘明主演「刺客請負人」と同一作品。武士社会を捨てた加藤剛演じる松葉刑部が、運命的に出会ったとある姫を守ることで、武士として、人間として、本来の姿を取り戻していく過程を描いている。
孤臣 お命守り申し候
「荒木又右衛門 男たちの修羅」(1994年:TV長編)
原作 長谷川伸
監督 奥村正彦
脚本 吉田剛
ゼネラルプロデューサー 東野英治郎
出演 加藤剛/平淑恵/奥田瑛二/森口瑤子/細川俊之/平幹二朗/江守徹/東野英治郎 ほか
解説  テレビ東京開局30年・俳優座創立50周年の記念作品。日本三大仇討ちの一つとして有名な「決闘・鍵屋の辻」をベースにした長谷川伸の小説をドラマ化。命をかけて闘うことになった加藤剛演じる荒木又右衛門を中心に、3人の武士とその妻たちの目を通して、封建社会で誠実に生きようとした武士たちの、仇討ちの悲劇を浮き彫りにする。
荒木又右衛門 男たちの修羅
「大岡越前」(1970年)の記念すべき第1部・第1話の放送決定!!
チャンネル初!
出演 加藤剛/竹脇無我/山口崇/天知茂/加藤治子/片岡千惠蔵 ほか
解説  この作品なくして加藤剛の時代劇を語ることなかれ。1970年の放送スタート以来、加藤剛の人柄そのままに、清廉潔白なイメージの南町奉行・大岡越前が、江戸の町で起こる様々な事件を人情味溢れる大岡裁きで解決する娯楽時代劇。2006年に最終回を迎えるまで全15シリーズとスペシャルを併せ、全403話にのぼる人気・長寿作となった。今回、その記念すべき第1部・第1話が登場。これは必見!!
大岡越前(C)C.A.L