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1859(安政6)年10月、幕末動乱期の京の都。江戸講武所頭取の牟礼重蔵(栗塚旭)、京都西町奉行所与力の権田半兵衛(左右田一平)、京都東町奉行所与力の桜井四郎(島田順司)は、「共に力を併せ、不逞不穏の振舞いに及ぶ者を取締まるべし。事、非常火急の場合に及ぶ時は各自の判断によって処理すべし。ただし今後、累の公儀に及ぶことをおもんぱかり、所司代奉行所の名を公に用いることを許さず」という幕府の密命を受ける。京都無宿の浪人に身をやつした3人は、女遊びが過ぎて、御役差し止め謹慎中の西町奉行所同心・大沢孫兵衛(香月涼二)、大工の棟梁・万五郎(小田部通麿)、百太郎(西田良)の協力を得て、京にはびこる悪を斬る……。 |