【鬼平犯科帳’71】
おにへいはんかちょう’71
写真提供:東宝テレビ部
徳川幕府は江戸の治安を守り、凶暴な悪の群れを取り締まるため、火付け盗賊改方という特別警察を設けていた。この盗賊改方の長官が鬼の平蔵と謳われた長谷川平蔵である。若き頃、放蕩無頼の生活を送っていた平蔵は、世情に通じ、また腕利きの密偵を配下に置き、江戸の町を震撼させる盗賊に立ち向かっていく。
出演
松本白鸚/風見章子/中村吉右衛門/古今亭志ん朝/富士真奈美/加東大介 ほか
ゲスト出演
垂水悟郎/佐々木孝丸
監督
原作
池波正太郎
放送・制作年
1971年
上映時間
47分
カラー
カラー
作品種類
テレビシリーズ 全26話
テーマ曲(歌手名)
テーマ曲(曲名)
#1
剣客
#2
猫じゃらしの女
#3
兇賊
#4
狐火(前篇)
#5
狐火(後篇)
#6
おしげ
#7
夜狐
#8
兇剣(前編)
#9
兇剣(後編)
#10
隠居金七百両
#11
女賊
#12
鈍牛
#13
雨乞い庄右衛門
#14
平松屋おみつ
#15
下段の剣
#16
掻掘のおけい
#17
のっそり医者
#18
情事
#19
刃傷以后
#20
裏道の男たち
今や国民的時代劇として知られる中村吉右衛門の『鬼平犯科帳』だが、原作者・池波正太郎が『鬼平犯科帳』を書くにあたって長谷川平蔵のモデルにしたのが本作主演の俳優・松本白鸚、中村吉右衛門の実父であった。松本白鸚(先代・幸四郎)はのちに人間国宝に認定された稀代の名優。本作でもどっしりと構えて重厚な平蔵を演じている。さらに、当時20代の中村吉右衛門が、長谷川家長男・辰蔵役で登場、親子役の共演となった。このほか落語界の大御所・古今亭志ん朝が演じるお人良しの忠吾など個性的なレギュラー陣が揃っている。