| 1978年4月の放送開始から10年、通算500話目となるエピソードも含んだ節目の第3シリーズ。実は、この物語の主人公・徳川吉宗は『暴れん坊将軍』としてドラマ化されるまでは、比較的認知度の低い将軍だった。それが、新人俳優・松平健が10年間演じたことで、松平健自身を大スターに押し上げると共に、徳川吉宗に"歴史上の重要人物"という重みも与えた。この第3シリーズでは、レギュラー・メンバーが一新!! じい役が有島一郎から船越英二、おさい役が春川ますみから浅茅陽子に。さらに、め組の小頭に佐藤B作、お庭番に高島礼子(当時25歳だった彼女は、この『暴れん坊将軍V』がドラマ初出演作品!)とフレッシュな顔ぶれも登場。もちろん、主演の松平健は第1シリーズが始まった頃の爽やかさそのままに、将軍としての風格も加わって当たり役の吉宗を颯爽と演じている。 |