| 【付き馬屋おえん事件帳】
つきうまやおえんじけんちょう |
| 第12話 「過去から来た女(前編)」 |
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 (C)松竹
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吉原で仕出し料理屋「喜の字屋」を営む、女将のおえん(山本陽子)。だが、それは表向きの顔で、吉原の遊郭で遊んでおきながらも金を踏み倒した客から取り立てる「付き馬屋」という裏の稼業を持っていた。おえんは仲間である、板前でベテラン馬屋新五郎(山城新伍)、お運びで純情な又之助(宅麻伸)、下働きで棒術使いの浜蔵(黒田隆哉)の助けを借りて、「けじめはつけさせてもらいます」と啖呵を切って、悪人どもを次々と退治していく。 |
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| 出演 |
山本陽子/山城新伍/宅麻伸/黒田隆哉/林美里/入江若葉/中山仁 ほか |
| 原作 |
南原幹雄 |
| 放送・制作年 |
1990年 |
| 上映時間 |
45分 |
| カラー |
カラー |
| 作品種類 |
テレビシリーズ 全13話 |
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| 南原幹雄の原作を山本陽子主演でTVドラマ化。「付き馬屋」という職業を通じて吉原で起こる事件の数々、そして人間模様を描き、時代劇の新たなパターンを確立した。また、おえんが鈴と紐のついたかぎ針を悪人の首に巻きつけ、新五郎や又之助が止めを刺すラストの立ち回りも必見。また撮影は京都映画(現、松竹京都映画)で行われ、監督の貞永方久、高瀬昌弘をはじめ、必殺シリーズや『鬼平犯科帳』のスタッフが多数参加、その深みのある映像もみどころとなっている。作品は好評を以って迎えられ、シリーズ化された。 |
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