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 (C)東宝
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鞍馬天狗(嵐寛寿郎)は勤王の志士が仮面の一味に襲われているところを助けた。数日後、杉作(松島トモ子)が見つけた子どもの死体も同様の仮面をつけていた。不審を抱いた天狗は一味の正体を探ろうと決意する。その夜、立行寺の庫裏に集った一味の中に紛れ込んだ天狗は首領株の翁の面の正体を探ろうとしたが、一刀流の達人・山根紋十郎(大河内伝次郎)と、佐幕急進派の松浦小吉に遮られた。首領は勤王派浪人に対する幕府側取締りの手ぬるさを怒り、自ら結社を組んで彼等を一掃しようと企てていることを突き止めた。果たして天狗は彼等の野望を阻止することが出来るのか? |
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| 出演 |
嵐寛寿郎/大河内伝次郎/松島トモ子/扇千景/北川町子/上田吉二郎 ほか |
| 監督 |
並木鏡太郎 |
| 原作 |
大佛次郎 |
| 放送・制作年 |
1956年 |
| カラー |
モノクロ |
| 作品種類 |
映画 |
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| 嵐寛寿郎の代表作として知られる鞍馬天狗。無声映画時代からはじまり、合計40作(諸説あり)製作されたうちの最後の作品で、アラカンは当時50才を過ぎていたが、年齢を微塵も感じさせぬ豪快なチャンバラを見せてくれる。また松島トモ子演じる杉作少年の愛らしさにも注目。監督を嵐寛寿郎プロダクション時代から多数のアラカン映画の手掛けてきた並木鏡太郎が務めた。 |
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