
5月7日(水)スタート! 月曜〜金曜 あさ10:00/よる10:00
「吉原(なか)の女を泣かす奴は絶対に許さない!」
“花の吉原”の陰で泣く悲しき遊女たちの無念を晴らすため、強く艶やかな4人の女が立ち上がる!
2006年10月に『逃亡者おりん』でスタートし、今や貴重な“連続時代劇”枠として時代劇ファンから大きな期待が寄せられているテレビ東京「金曜時代劇」。その第4弾として昨年秋に放送された新作『お江戸吉原事件帖』が時代劇専門チャンネルに早くも登場!
天下御免、徳川幕府公認の遊び処である色里・吉原は、周囲を塀で囲まれた閉鎖空間に一万人を超える人々が暮らし、独自の文化が形成され、吉原遊郭から新しいファッション・音曲・舞踊が発信されていくなど江戸文化を語るうえで欠かせない場所である。
吉原にひしめく遊女の数はなんと三千人。一見きらびやかな華舞台もその裏側は女の涙なしには語れない色と欲とが渦巻く世界。本作は、そんな吉原の遊女を苦しめる傲慢な男どもに怒りの鉄槌を下す4人のヒロインの物語だ。
その4人を演ずるは、吉原芸者・おれん(東ちづる)、花魁(おいらん)の世話をする番頭新造(ばんとうしんぞう)・ひばり(横山めぐみ)、花魁の恋文配達人・あけみ(小林恵美)、吉原きっての事情通の遣手(やりて)・おこう(萬田久子)。
吉原を題材にした作品は数多く、最近では土屋アンナ主演・蜷川実花監督の映画『さくらん』のスマッシュヒットや、松井今朝子の小説『吉原手引草』が第137回直木賞を受賞したことが話題を呼んだ。
遊女の切ない人間模様とともに痛快な立ち回りなど娯楽時代劇の要素満載の『お江戸吉原事件帖』も大いに注目したい一作だ。
放送作品
5月は吉原が舞台のTVシリーズがもう1作品! 山本陽子主演『付き馬屋おえん事件帳』
「けじめはつけさせてもらいます」胸のすく啖呵を切るおえん大暴れ!のさばる悪を退治する、付き馬屋おえんの大活躍を描く痛快娯楽時代劇シリーズ!
おえん(山本陽子)の営む仕出屋「喜の字屋」の裏の稼業は“付き馬屋”。付き馬とは、遊郭での遊興費を踏み倒した客から金を取立てる代行業のこと。「喜の字屋」の板前でベテラン馬屋の新五郎(山城新伍)らの助けを借りて、おえんは今日も吉原を舞台に大立ち回り!
