家族の絆と再生を描いた感動作、内野聖陽主演映画「あかね空」がついにテレビ初放送!
さらに、原作者である平成時代小説界の第一人者・山本一力がチャンネルに登場!
自身の人生に影響を与えた時代劇映画を選んで放送するとともに、その作品にまつわる思い出を語ります。
2007年春に公開された映画『あかね空』が時代劇専門チャンネルにてテレビ初放送!
京から江戸に下った豆腐職人の永吉と江戸深川育ちの娘おふみが夫婦となり、困難を乗り越えながら江戸の大通りで豆腐屋を営んでいく、家族の絆と再生を描いた人情時代劇。
主演の夫婦役には、2007年のNHK大河ドラマ『風林火山』で主役の山本勘助を演じたことも記憶に新しい内野聖陽と、『嫌われ松子の一生』『自虐の詩』など映画を中心とした活躍の目ざましい中谷美紀。
そのほか、岩下志麻、石橋蓮司など実力派俳優たちが脇を固め、“夫婦”“家族”という人間の小さな営みの中に起こる愛情・葛藤という普遍的なテーマを繊細に表現している。
CGによって再現された永代橋を中心とする江戸の町並みも必見だ。
今回は、同原作の浅野ゆう子・赤井英和主演によるテレビ長編版『あかね空』もあわせて放送。
“夫婦”が中心の映画版に比べ、テレビ長編版は子供たちも含めた親子二代の“家族”に力点を置いて描かれている。映画版とテレビ長編版で、“家族”の描かれ方を見比べてみるのも楽しいだろう。
さらに、原作者である山本一力が時代劇専門チャンネルに登場。本編放送後の「能村庸一の時代劇あれこれ見聞録」にて、映像化された自作について語る。
また、山本一力が選んだ時代劇映画を、その作品にまつわる思い出とともに2作品放送。
選ばれたのは、嵐寛寿郎の当たり役「鞍馬天狗」シリーズの最終作『疾風!鞍馬天狗』と、小林正樹監督作であり、武士世界の残酷な一面を重厚に描いた『上意討ち 拝領妻始末』。
山本一力が、今までどういった作品に影響を受けてきたのか、またどういう視点から時代劇を見ているのか、興味深い話が期待できる。
平成時代小説界の第一人者であり、山本周五郎・藤沢周平を継ぐ人情時代劇の名手と言われる山本一力。
『あかね空』をはじめとした作品とインタビューで、作家・山本一力の時代劇に向ける“思い”に迫ります。

山本一力(やまもといちりき)
…1948年、高知県生まれ。旅行代理店、広告制作会社、コピーライターなど多くの職業を経て、97年「蒼龍」で小説化デビュー。02年「あかね空」で第126回直木賞受賞。市井の人々を主人公にした人情味あふれる時代小説で人気を博す、平成時代小説界の第一人者
山本一力原作「あかね空」
(C)2006あかね空LLP
山本一力が選ぶ“思い出の時代劇”
(C)東宝
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