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四度目の女房

イントロダクション

  • 原作 池波正太郎 
    4K撮影で制作する
    「鬼平外伝」シリーズの
    最新作にして集大成

    時代劇専門チャンネルとスカパーが2011年から制作してきた池波正太郎原作のオリジナル時代劇「鬼平外伝」シリーズ。その待望の最新作が制作される――。
    池波の代表作「鬼平犯科帳」シリーズの“外伝” として、盗賊を主人公に江戸の闇社会の光と影を描く本シリーズは、これまでに第一弾「夜兎の角右衛門」(2011年・中村梅雀主演)、第二弾「熊五郎の顔」(2011年・寺島しのぶ主演)、第三弾「正月四日の客」(2012年・松平健主演/2012年度ギャラクシー賞奨励賞受賞作品)、第四弾「老盗流転」(2013年・橋爪功主演)と4作品が制作され、格調高い作風が多くの時代劇ファンに支持されてきた。そして、折しもフジテレビの中村吉右衛門主演「鬼平犯科帳」シリーズがついにファイナルを迎えることが発表された今年、「鬼平外伝」シリーズも一つの区切りを付け、シリーズ初となる「4K」撮影によって、これまでの集大成となる最終作を制作することとなったのだ。

  • 片岡愛之助
    テレビ時代劇初主演
    最高のキャスト・
    スタッフが紡ぎだす
    美しくも残酷な愛の物語

    作品は「鬼平外伝 最終章 四度目の女房」。主演は、人気実力共に兼ね備え、今最も注目される歌舞伎俳優といえる片岡愛之助。愛之助にとっては本作が満を持してのテレビ時代劇初主演作となる。原作は池波正太郎の同名傑作短篇「四度目の女房」(角川文庫『にっぽん怪盗伝』所収)。そして監督は、これまでの「鬼平外伝」シリーズの多くを手掛け、日本映画黄金期の1950年代より活躍し続ける御年87歳の名匠・井上昭。
    時代劇を知りつくし、男女の情愛を描くことを最も得意とする監督だ。また、脚本は池波作品を数多く手掛けてきた時代劇の名手・金子成人が務める。
    互いに想い合いながらも江戸の闇社会に切り裂かれてしまった男女の命運を、最高のキャスト・スタッフの手によって美しくも残酷な愛の物語として紡ぎだす「鬼平外伝 最終章 四度目の女房」。時代劇専門チャンネルにしか作れないこだわりの本格時代劇「鬼平外伝」シリーズの集大成となる本作にご期待頂きたい。

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あらすじ

腕利きで人柄も良いと評判の大工・伊之松は、おりつという女房をもらって数年になる。そんな伊之松に心底惚れ抜いているおりつは、日夜を問わず伊之松に尽くすことだけに生きがいを感じていた。しかし、実は伊之松にとっておりつは四度目の女房だった。彼の正体は「赤池の綱右衛門一党」に属する盗賊だったのだ。大工として商家の普請場に潜り込み、盗みに入るための細工を施すのが一党における伊之松のいつもの役割だ。女房はいわば世間の目を欺くための道具に過ぎない。
そして今回も、盗みの決行時期を知らせる命令が伊之松に下る。ある朝おりつが目覚めると、そこに伊之松の姿はなかった。ただ、代わりに「おりつをきらって去るのじゃない」と走り書きが残されていた…。
数年の時が流れた。伊之松の帰りを信じて待ち続けるおりつは、自分と同じ孤独な身の上の女性・おこうを懸命に世話することで何とか自分を保ちながら暮らしている。一方伊之松は、次なる盗みのための五度目の夫婦生活を送っているが、時が経つほどにその心の中ではおりつへの思いが募っていく。しかし、以前に関わった人間に接触を持つことは、盗賊の鉄の掟に反することなのだった…。

シーン
花びら

キャスト

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ナレーション

スタッフ

スタッフ

監 督 井上昭

1928年、京都府出身。51年、大映京都撮影所に入社。60年「幽霊小判」で監督デビュー。「座頭市」「眠狂四郎」「若親分」など大ヒットシリーズを手掛ける。日本映画黄金期の50年代より活躍し続けている、時代劇を語る上では欠かせない名匠。時代劇を知りつくし、とりわけ女性を描くことに定評がある。テレビ時代劇では、「鬼平犯科帳」「剣客商売」をはじめ数々の名作を世に送り出し、時代劇専門チャンネルが制作するオリジナル時代劇では、「鬼平外伝」シリーズ「夜兎の角右衛門」「熊五郎の顔」「正月四日の客」、さらに藤沢周平 新ドラマシリーズ「遅いしあわせ」「冬の日」を手掛けた。

脚 本 金子成人

1949年、長崎県出身。倉本聰氏に師事し、72年「おはよう」で脚本家デビュー。「大都会」などを経て、79年「死にたがる子」で放送文化基金賞を受賞。以降、数々の人気ドラマの脚本を手掛け、98年「魚心あれば嫁心」「終わりのない童話」で向田邦子賞を受賞した。時代劇では、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「御家人斬九郎」など人気シリーズをはじめ、大河ドラマ「義経」、時代劇専門チャンネル制作の「鬼平外伝」シリーズ4作、「闇の狩人前・後篇」「池波正太郎時代劇スペシャル 顔」も担当。江戸に生きる人々の機微を丁寧に描いた脚本作りは、多くの時代劇ファンから高い支持を得ている。

音 楽 遠藤浩二

1964年生まれ。映像音楽の作曲・アレンジを手掛け、映画、テレビ、CM等で幅広く活躍。最近は映画「風に立つライオン」「悪の教典」「藁の盾」などを担当。第34回日本アカデミー賞優秀音楽賞、第65回日本放送映画藝術大賞優秀音楽賞など受賞も多数。時代劇専門チャンネル「鬼平外伝」シリーズ4作、「闇の狩人前・後篇」「池波正太郎時代劇スペシャル 顔」でも、印象的な音楽で作品を盛り上げた。

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原作

原作者 
池波正太郎

1923年、東京都出身。戦後、東京都職員として勤務するかたわら、新国劇の脚本・演出を担当し数々の戯曲を執筆。その後、作家・長谷川伸に師事して小説を執筆し60年「錯乱」で第43回直木賞を受賞。以降、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の三大シリーズを世に送り出し時代劇小説の第一人者として絶大な人気を博す。77年、精力的な作家活動が評価され、吉川英治文学賞が贈られ、88年には菊池寛賞を受賞。90年、永眠。池波正太郎が遺した作品は、今なお多くの人々を魅了し続けている。

本ドラマ原作
「四度目の女房」(角川文庫『にっぽん怪盗伝』所収)
原作「四度目の女房」を所収した「にっぽん怪盗伝」は“盗賊”を主人公に描いた短篇集。

江戸爛熟期の市井の風物と社会の中に、色と欲につかれた盗賊たちの運命を描いた12篇が収録されている。池波正太郎は「鬼平犯科帳」を書き始める前に、何本もの"盗賊"を主人公とした短編を書いており、そのいくつかには脇役として「鬼平犯科帳」の主人公"長谷川平蔵"が登場することもあり、ファンのあいだでは隠れた名作として知られている。

時代劇専門チャンネルオリジナル時代劇 「鬼平外伝」シリーズ

時代劇専門チャンネルオリジナル時代劇 「鬼平外伝」シリーズ

2011年より、時代劇専門チャンネルは、スカパーの協力を得て池波正太郎原作の
オリジナル時代劇「鬼平外伝」シリーズを4作品制作してきました。

  • 史上初!CSチャンネルによる
    オリジナル時代劇
  • 今を生きる人に観てもらいたい、
    極上の人間ドラマ
  • オリジナル時代劇として初めて
    ギャラクシー賞を受賞した名作
  • 池波が愛した
    江戸ノワールを再現
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