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今月・来月のオススメ! > 【7ヶ月連続企画】没後20年 時代劇スター萬屋錦之介中村錦之助[萬屋錦之介]主演 映画「宮本武蔵」

今月・来月のオススメ!

【7ヶ月連続企画】没後20年 時代劇スター萬屋錦之介中村錦之助[萬屋錦之介]主演 映画「宮本武蔵」

5月7日(日)午後2:00ほか

3月からスタートした本企画、5月からはご存じ吉川英治原作の映画「宮本武蔵」全5部作を、毎月1作ずつお届け!

そもそも吉川英治の描いた原作「宮本武蔵」の魅力とは、武蔵の物語を単なる剣の修行物語として描くのではなく、野心溢れる青年から剣豪へと精神面でも進化してゆく武蔵の成長物語として描いているところなのだが、戦前から数多く作られてきた吉川版武蔵映画の中にあって本作は、全5部作という圧倒的なボリュームで描かれたために、最も原作に近い武蔵映画としても、今でも非常に高い人気を誇っている。もちろん錦ちゃんのパワフルな演技が何よりも魅力で、特に今月5月にお届けする第1部('61)では、改心前の暴れん坊振りが観る者の目を引き付ける。ただ、これだけの名作ともなると、流石にスタッフやキャストは豪華で、しかも脇を固める出演者の、思わず唸ってしまうほどの名演技にも目を奪われてしまう。
まず"佐々木小次郎"だが、演じるのはご存じ高倉健。但し登場するのは第3部からのため、7月の放送まで暫しお待ちを。次に武蔵の相棒"又八"役は、先月4月にお届けした映画「関の彌太ッぺ」('63)でも錦ちゃんと共演していた木村功。又八の許嫁"お通"役は当時新人だった入江若葉。又八の駆け落ち相手"お甲"役は、昨年【銀幕の時代劇スター列伝】でお届けした錦ちゃんの映画「瞼の母」('62)で、文字通り"瞼の母"役を演じた木暮実千代。中でも一番注目の配役は、おととしチャンネルでもお届けした三船版の映画「宮本武蔵」第1部('54)で又八を演じていた三国連太郎が、本作では"沢庵和尚"を演じているところだろう。この三国演じる沢庵和尚が、とにかく絶品なのだ。とくとご堪能あれ。また第1部('61)だけだが、「ゴジラ」で有名な伊福部昭が音楽を担当している点も興味深い。そして監督は、「限りなき前進」('37)「土」('39)「血槍富士」('55)「たそがれ酒場」('55)「大菩薩峠(全3部作)」('57-'59)「どたんば」('57)「飢餓海峡」('65)「人生劇場 飛車角と吉良常」('68)と、戦前から名作の多い巨匠・内田吐夢が務めた。
錦ちゃんの映画を語るとき決して避けては通れない本作、5ヵ月に渡ってじっくりお楽しみ頂きたい!

〜関連9作品〜
【映画「宮本武蔵」と併せてお楽しみ頂きたい3作品を、<日替り長編アワー>でお届け!】

この世に二人の"宮本武蔵"が居たというストーリーの五味康祐原作作品。"佐々木小次郎"役の東千代之介にも注目!
①「二人の武蔵」(1981年:TV長編:フジテレビ系列) 出演:藤岡弘/江守徹/東千代之介 ほか

「宮本武蔵」と同様に吉川英治原作の「牢獄の花嫁」を、2作品放送!
②「牢獄の花嫁(主演:丹波哲郎)」(1981年:TV長編:フジテレビ系列)
③「牢獄の花嫁(主演:岡田英次)」(1968年:TV短編:モノクロ:TBS系列)

【まだまだあります!錦ちゃん主演作!】
「将軍・家康祭り」にて放送
④「徳川家康」(1965年:映画:カラー) ※チャンネル初放送!

錦ちゃん主演作を再放送
⑤「柳生新陰流」(1982年:全13話:テレビ東京系列)
⑥「雲霧仁左衛門(主演:萬屋錦之介)」(1991年:TV長編:フジテレビ系列)
⑦「仕掛人梅安」(1981年:映画:カラー)
⑧「関の彌太ッぺ」(1963年:映画:カラー)
⑨「宿命剣 鬼走り」(1981年:TV長編:フジテレビ系列)

宮本武蔵(主演:中村錦之助)
(1961年・映画・カラー )
5月7日、5月14日、5月20日、6月17日
原作:吉川英治   監督:内田吐夢   脚本:成沢昌茂/鈴木尚之  
出演:中村錦之助[萬屋錦之介]/木村功/木暮実千代/浪花千栄子/三国連太郎/入江若葉/丘さとみ/風見章子ほか  

慶長五年九月。関ヶ原の戦で負けた豊臣方の雑兵、作州宮本村の郷士の新免武蔵(中村錦之助)は怪我を負った本位田又八(木村功)を連れて、残党狩りから逃げているところを、死骸の持ち物を剥ぎ歩く野伏りの女・朱実(丘さとみ)に出会い、その母・お甲(木暮実千代)と二人暮らしの家に匿われる。故郷に許嫁のお通(入江若葉)を残してきた又八は、戦に誘った武蔵に不満をぶつけるが、やがて怪我の治療をしてくれたお甲と情を通じてしまう。そんなある日、家が野武士の一団に襲われるが、武蔵は野武士たちを次々に打ち倒し、馬で逃げた野武士の頭領を追いかけ、棒で撲殺する。しかし、家に戻ると、お甲たちは武蔵一人を置き去りにして逃げたあとだった。武蔵は、又八の母・お杉(浪花千栄子)に謝るために村に戻るが、すでに国境の関所を破った武蔵を捕まえるため、役人たちが待ち受けていた……。

「宮本武蔵(主演:中村錦之助)」(C)東映
二人の武蔵(主演:藤岡弘)
(1981年・TV・カラー )
5月8日、6月10日
原作:五味康祐   監督:新津左兵   脚本:長坂秀佳  
出演:藤岡弘/江守徹/東千代之介/秋野暢子/狩野勝彦/森本レオ/神山繁 ほか  

慶長9年。作州宮本村浪人で冷静沈着な平田武蔵(江守徹)と野性味あふれる播州宮本村浪人・岡本武蔵(藤岡弘)の二人は、それぞれ各地での武者修行を終え、吉岡道場に向かっていた。偶然にも同じ名を持つ二人の武蔵が出会い、手合わせと斬り合いを始めるが、剣豪・佐々木小次郎(東千代之介)が止めに入る。やがて吉岡道場についた平田武蔵は、吉岡清十郎(大林丈史)と果たし合いの末、うち勝った。清十郎に恩義がある岡本武蔵は、清十郎の敵討ちと平田武蔵に立ち向かうが…。

「二人の武蔵(主演:藤岡弘)」(C)国際放映
牢獄の花嫁(主演:丹波哲郎)
(1981年・TV・カラー )
5月9日、6月9日
原作:吉川英治  
出演:丹波哲郎/地井武男/坂口良子/野際陽子/原田大二郎 ほか  

日本一の捕り物名人と呼ばれた与力の塙江漢(丹波哲郎)は、30年に及んだ役目を退き、1ヵ月後に長崎留学から帰ってくる息子・郁次郎(丹波義隆)が、御書院番・富武五百之進(垂水悟郎)の娘・花世(坂口良子)と祝言を挙げ、蘭医養生所を開くことを楽しみにしていた。ある夜、鎧櫃を背負った大男が捕らえられ、鎧櫃の中から薬指を切り取られた若い女の死体が見つかる。ちょうどその頃、郁次郎が富竹の屋敷に転がり込み、このままでは殺しの下手人にされてしまうと言い、花世に匿われる。さらにまた薬指を切り取られた芸奴と巫女の死体が見つかり、数々の証拠からついに郁次郎は、連続殺人の下手人として追われる身となり、逃亡するが、ついに召し捕られる。死罪を言い渡された郁次郎の無実を信じる江漢は、若年寄の小笠原左近(神山繁)に直談判して、50日の執行猶予を取り付け、真の下手人捜しを始める。

「牢獄の花嫁(主演:丹波哲郎)」(C)松竹
牢獄の花嫁(主演:岡田英次)
(1968年・TV・モノクロ )
5月10日、6月25日
原作:吉川英治  
出演:岡田英次/御木本伸介/佐々木功/磯村みどり/天田俊明 ほか  

3年ぶりに長崎留学から戻ってきた塙郁次郎(佐々木功)が、神奈川宿での女中殺しと、江戸での女笛師殺しの下手人として捕らえられる。かつて名与力と呼ばれた父・塙江漢(岡田英次)は、真犯人捜しに奔走する……。

「牢獄の花嫁(主演:岡田英次)」(C)松竹
徳川家康(映画)
(1965年・映画・カラー )
5月6日、5月28日、6月16日、6月18日
原作:山岡荘八   監督:伊藤大輔   脚本:伊藤大輔  
出演:中村錦之助[萬屋錦之介]/北大路欣也/田村髙廣/山本圭/西村晃/有馬稲子/内田朝雄/香川良介 ほか  

駿河の今川家と尾張の織田家にはさまれた三河では、十数年にわたり、刈谷の水野家と岡崎の松平家が対立していた。刈谷の水野忠政(加藤嘉)は、闘争終結のため、織田家に組みしたい息子の信元(原田甲子郎)の反対を押し切り、娘の於大(有馬稲子)を今川家を後ろ盾にする岡崎の松平広忠(田村高廣)のもとに嫁がせる。天文11年、二人の間に生まれた男の子は竹千代と名付けられる。忠政が亡くなるとすぐに、信元が織田家に寝返ったため、於大は岡崎を離れざるをえなくなる。さらに今川義元(西村晃)が、竹千代を駿府城に客人として迎えることを伝えてくるが、これは雪斎禅師(千田是也)の進言で、広忠に忠誠の証を立てさせるための人質だった。竹千代は、七人の侍童とお共頭の金田与三左衛門(尾形伸之介)ら少数の一行と駿府城をめざすが、途中、渥美の浜で、今川方の戸田一族に裏切られ、信元に売り渡されてしまう……。

「徳川家康(映画)」(C)東映
柳生新陰流
(1982年・TV・全13話・カラー )
出演:萬屋錦之介/目黒祐樹/西村晃/藤巻潤/真木洋子/篠ひろ子/荒木しげる/小池朝雄/御木本伸介/中村嘉葎雄 ほか  

柳生石舟斎(西村晃)の五男・宗矩(萬屋錦之介)は、関ヶ原の合戦での見事な働きによって徳川家康より、16年前に豊臣にとりあげられていた旧柳生領二千石を賜り、故郷・柳生の里へ凱旋する。兄・新次郎から先祖伝来の太刀を授かった宗矩は、柳生心陰流を背負い、戦のない世にしたいと家康に懸け、伏見城に向かう。だがその宗矩の命を、豊臣方の残党である才賀の忍者・鬼火の弥藤次が狙っていた……。

雲霧仁左衛門(主演:萬屋錦之介)
(1991年・TV・カラー )
5月17日
原作:池波正太郎「雲霧仁左衛門」  
出演:萬屋錦之介/田村高廣/若山富三郎/石立鉄男/二宮さよ子/十朱幸代/松方弘樹 ほか  

大盗賊の雲霧仁左衛門(萬屋錦之介)は、盗人稼業をやめるにあたり、全国に散らばる大勢の配下の者たちが余生を送れるための莫大な金を得るため、あと2件の大仕事を企んでいた。まずは名古屋の薬問屋・松屋を狙い、主人の吉兵衛(御木本伸介)を配下の引き込み女・七化けのお千代(二宮さよ子)に誘惑させる。そして腕利きの錠前師・三次(川谷拓三)を名古屋に呼び寄せるが、盗みの横取りを企む盗賊・櫓の福右衛門(若山富三郎)が、大金で三次の引き抜きを謀る。さらに、仁左衛門逮捕に執念を燃やす火付盗賊改方長官・安部式部(松方弘樹)が、配下の者たちを名古屋に送り込んできた……。

「雲霧仁左衛門(主演:萬屋錦之介)」(C)東映
仕掛人梅安
(1981年・映画・カラー )
5月18日、5月28日
原作:池波正太郎   監督:降旗康男   脚本:田中陽造/志村正浩  
出演:萬屋錦之介/中村嘉葎雄/小川真由美/伊丹十三/藤田進/宮下順子/真行寺君枝/五代高之 ほか  

鍼医者の藤枝梅安(萬屋錦之介)と楊子職人の彦次郎(中村嘉葎雄)は、金を貰って人を殺す闇の仕掛人だった。江戸闇稼業の元締・音羽屋(藤田進)からの依頼で、梅安は旗本の安部主税之助(中尾彬)をしとめるが、殺しの現場を女中のお咲(真行寺君枝)に目撃されてしまう。主税之助の殺しを依頼したのは、幕府の重役で、息子の無軌道ぶりに愛想を尽かした父親の安部長門守(中村勘五郎)だった。音羽屋の口封じに失敗した長門守だったが、その異母弟で、上方の仕掛人の元締・佐兵衛(伊丹十三)が動き出す……。

「仕掛人梅安」(C)東映
関の彌太ッぺ
(1963年・映画・カラー )
5月20日、5月27日
原作:長谷川伸   監督:山下耕作   脚本:成沢昌茂   
出演:中村錦之助[萬屋錦之介]/十朱幸代/木村功/月形龍之介/夏川静江/大坂志郎/安部徹/堀正夫 ほか  

10年前に両親と死別した上、祭の夜に8歳の妹・糸と生き別れになってしまった渡世人の彌太郎(中村錦之助)は、糸を探して旅を続けていた。ある日、妹に似た少女・小夜が川で溺れているところを助けた彌太郎だったが、小夜の父親で盗人の和吉(大坂志郎)に、糸に渡すためにと肌身離さず持ち歩いていた50両を盗まれてしまう。和吉は50両を小夜に持たせて祖父母のもとへ行かせようとするが、渡世人の森介(木村功)に斬られ、金を奪われてしまう。瀕死の和吉から、小夜のことを頼まれた彌太郎は、祖父母が営む旅籠「沢井屋」に連れて行く……。

「関の彌太ッぺ」(C)東映
宿命剣 鬼走り
(1981年・TV・カラー )
5月21日
原作:藤沢周平「隠し剣孤影抄」より   監督:松島稔   脚本:下飯坂菊馬/笠原和夫  
出演:萬屋錦之介/木村理恵/音無美紀子/大木実/佐藤仁哉/真行寺君枝/柳川慶子  

大目付の役を退いた小関十太夫(萬屋錦之介)と、そのライバル伊部帯刀(大木実)。帯刀はかつて、十太夫に汚職を追及され勘定奉行職を罷免されていた。そんな二人の息子同士が、ある日果たし合いをすることになるが、卑劣な罠に掛かった十太夫の息子は斬られてしまう。憤怒した十太夫は、死んだ息子の仇討ちに立ち上がるが…。

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