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今月・来月のオススメ! > 【7ヶ月連続企画】没後20年 時代劇スター萬屋錦之介 映画「宮本武蔵」全5部作完全放送! 映画「宮本武蔵 般若坂の決斗」

今月・来月のオススメ!

【7ヶ月連続企画】没後20年 時代劇スター萬屋錦之介 映画「宮本武蔵」全5部作完全放送! 映画「宮本武蔵 般若坂の決斗」

6月4日(日)午後2:00ほか

5月の第1部に続き、6月は第2部をお届け!第1部の再放送もあり!今なら間に合う全5部作、どうぞお見逃しなく!

この第2部では、沢庵和尚(三国連太郎)に導かれ白鷺城の暗黒蔵に三年間籠っていた新免武蔵【しんめんたけぞう】が、名を宮本武蔵【みやもとむさし】と改め、沢庵に別れを告げ、愛するお通(入江若葉)との恋を諦め、剣術の極みを志す武者修行の旅に出てから、般若坂での浪人たちとの決斗までが描かれる。武者修行としてのストーリーが転がり始め、第1部に比べて作品としての面白さがグッと増した印象。旅に出る際に武蔵の発する名台詞、
「青春、二十一。遅くはない」
が飛び出す。武蔵に着いて行く少年・城太郎を演じた子役(竹内満)の芸達者ぶりもキラリと光っている。
しかし何といっても本作の最大の見どころは、タイトル通りクライマックスの般若坂での決斗。シリーズ最初の大一番であり、東映京都時代劇が力を存分に発揮した大チャンバラシーンである。このクライマックスは、錦ちゃん渾身の熱演も相余って非常に素晴らしい。
またこの第2部で、第1部での沢庵和尚に該当するのが、武蔵が奈良の宝蔵院で出会った老僧・日観だ。月形龍之介演じるこの日観の貫禄たるや。とにかく圧倒的で、月形龍之介はその存在感を遺憾なく発揮している。この武蔵と日観とのやりとりの全てが、本作のもう一つの見どころといっても過言ではない。日観の言葉により武蔵は自分の剣の未熟さを思い知ることになるのだ。しかしラスト般若坂での決斗に至る経緯を、決斗直後に日観本人の口から聞かされた武蔵がラスト、日観の世界観を否定し、絶叫する。
「敗れて何の兵法があろう。剣は念仏ではない。命だ!」
この名台詞が強烈な印象を残し、最後まで必見の作品に仕上がっている。結局武蔵は剣の道とは何なのかを、もがき続けることになるわけだが、この悩める武蔵の姿が、錦ちゃんの熱演もあって今日まで多くの者の共感を得ているのだろう。
般若坂の決斗後、更に強い相手を求め、武蔵の武者修行は新たな展開をみせるが...、この続きは7月にお届けする、高倉健演じる佐々木小次郎が登場する第3部「二刀流開眼」まで、暫しお待ちを。まずはこの第2部を是非ともご堪能頂きたい!

宮本武蔵 般若坂の決斗
(1962年・映画・カラー )
6月4日、6月11日、6月17日、7月9日、7月23日
原作:吉川英治   監督:内田吐夢   脚本:内田吐夢/鈴木尚之  
出演:中村錦之助[萬屋錦之介]/月形龍之介/入江若葉/三国連太郎/木村功/木暮実千代/丘さとみ ほか  

白鷺城の天守閣・暗黒蔵に幽閉された3年間、兵法書を読み、精神修行をした武蔵(たけぞう)は、ようやく宗彭沢庵(三国連太郎)に解放され、城主・池田輝政(佐々木孝丸)からの仕官の勧めを断り、名を宮本武蔵(むさし)と改め、武者修行のため、城を出る。武蔵を待ち続けていたお通(入江若葉)と再会した武蔵だったが、同行を願うお通を置き去りにして旅立った。やがて、京の吉岡道場で門弟たちを、奈良の槍で名高い宝蔵院で、高弟の法師・阿厳(山本麟一)を打ち倒した武蔵を、復讐に燃える吉岡清十郎(江原真二郎)や僧兵たち、浪人たちがつけ狙う……。

「宮本武蔵 般若坂の決斗」(C)東映
宮本武蔵(主演:中村錦之助)
(1961年・映画・カラー )
6月17日
原作:吉川英治   監督:内田吐夢   脚本:成沢昌茂/鈴木尚之  
出演:中村錦之助[萬屋錦之介]/木村功/木暮実千代/浪花千栄子/三国連太郎/入江若葉/丘さとみ/風見章子ほか  

慶長五年九月。関ヶ原の戦で負けた豊臣方の雑兵、作州宮本村の郷士の新免武蔵(中村錦之助)は怪我を負った本位田又八(木村功)を連れて、残党狩りから逃げているところを、死骸の持ち物を剥ぎ歩く野伏りの女・朱実(丘さとみ)に出会い、その母・お甲(木暮実千代)と二人暮らしの家に匿われる。故郷に許嫁のお通(入江若葉)を残してきた又八は、戦に誘った武蔵に不満をぶつけるが、やがて怪我の治療をしてくれたお甲と情を通じてしまう。そんなある日、家が野武士の一団に襲われるが、武蔵は野武士たちを次々に打ち倒し、馬で逃げた野武士の頭領を追いかけ、棒で撲殺する。しかし、家に戻ると、お甲たちは武蔵一人を置き去りにして逃げたあとだった。武蔵は、又八の母・お杉(浪花千栄子)に謝るために村に戻るが、すでに国境の関所を破った武蔵を捕まえるため、役人たちが待ち受けていた……。

「宮本武蔵(主演:中村錦之助)」(C)東映
徳川家康(映画)
(1965年・映画・カラー )
6月16日、6月18日
原作:山岡荘八   監督:伊藤大輔   脚本:伊藤大輔  
出演:中村錦之助[萬屋錦之介]/北大路欣也/田村髙廣/山本圭/西村晃/有馬稲子/内田朝雄/香川良介 ほか  

駿河の今川家と尾張の織田家にはさまれた三河では、十数年にわたり、刈谷の水野家と岡崎の松平家が対立していた。刈谷の水野忠政(加藤嘉)は、闘争終結のため、織田家に組みしたい息子の信元(原田甲子郎)の反対を押し切り、娘の於大(有馬稲子)を今川家を後ろ盾にする岡崎の松平広忠(田村高廣)のもとに嫁がせる。天文11年、二人の間に生まれた男の子は竹千代と名付けられる。忠政が亡くなるとすぐに、信元が織田家に寝返ったため、於大は岡崎を離れざるをえなくなる。さらに今川義元(西村晃)が、竹千代を駿府城に客人として迎えることを伝えてくるが、これは雪斎禅師(千田是也)の進言で、広忠に忠誠の証を立てさせるための人質だった。竹千代は、七人の侍童とお共頭の金田与三左衛門(尾形伸之介)ら少数の一行と駿府城をめざすが、途中、渥美の浜で、今川方の戸田一族に裏切られ、信元に売り渡されてしまう……。

「徳川家康(映画)」(C)東映
二人の武蔵(主演:藤岡弘)
(1981年・TV・カラー )
6月10日、7月2日
原作:五味康祐   監督:新津左兵   脚本:長坂秀佳  
出演:藤岡弘/江守徹/東千代之介/秋野暢子/狩野勝彦/森本レオ/神山繁 ほか  

慶長9年。作州宮本村浪人で冷静沈着な平田武蔵(江守徹)と野性味あふれる播州宮本村浪人・岡本武蔵(藤岡弘)の二人は、それぞれ各地での武者修行を終え、吉岡道場に向かっていた。偶然にも同じ名を持つ二人の武蔵が出会い、手合わせと斬り合いを始めるが、剣豪・佐々木小次郎(東千代之介)が止めに入る。やがて吉岡道場についた平田武蔵は、吉岡清十郎(大林丈史)と果たし合いの末、うち勝った。清十郎に恩義がある岡本武蔵は、清十郎の敵討ちと平田武蔵に立ち向かうが…。

「二人の武蔵(主演:藤岡弘)」(C)国際放映
牢獄の花嫁(主演:丹波哲郎)
(1981年・TV・カラー )
6月9日、7月23日
原作:吉川英治  
出演:丹波哲郎/地井武男/坂口良子/野際陽子/原田大二郎 ほか  

日本一の捕り物名人と呼ばれた与力の塙江漢(丹波哲郎)は、30年に及んだ役目を退き、1ヵ月後に長崎留学から帰ってくる息子・郁次郎(丹波義隆)が、御書院番・富武五百之進(垂水悟郎)の娘・花世(坂口良子)と祝言を挙げ、蘭医養生所を開くことを楽しみにしていた。ある夜、鎧櫃を背負った大男が捕らえられ、鎧櫃の中から薬指を切り取られた若い女の死体が見つかる。ちょうどその頃、郁次郎が富竹の屋敷に転がり込み、このままでは殺しの下手人にされてしまうと言い、花世に匿われる。さらにまた薬指を切り取られた芸奴と巫女の死体が見つかり、数々の証拠からついに郁次郎は、連続殺人の下手人として追われる身となり、逃亡するが、ついに召し捕られる。死罪を言い渡された郁次郎の無実を信じる江漢は、若年寄の小笠原左近(神山繁)に直談判して、50日の執行猶予を取り付け、真の下手人捜しを始める。

「牢獄の花嫁(主演:丹波哲郎)」(C)松竹
牢獄の花嫁(主演:岡田英次)
(1968年・TV・モノクロ )
6月25日、7月28日
原作:吉川英治  
出演:岡田英次/御木本伸介/佐々木功/磯村みどり/天田俊明 ほか  

3年ぶりに長崎留学から戻ってきた塙郁次郎(佐々木功)が、神奈川宿での女中殺しと、江戸での女笛師殺しの下手人として捕らえられる。かつて名与力と呼ばれた父・塙江漢(岡田英次)は、真犯人捜しに奔走する……。

「牢獄の花嫁(主演:岡田英次)」(C)松竹
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