• 視聴方法 時代劇専門チャンネルを見たい方はこちら! 詳しくみる
  • スカパー!で見る
  • J:COMで見る

注目のキーワード

HOME > 

今月・来月のオススメ! > 中村吉右衛門主演「鬼平犯科帳 THE FINAL 後編 雲竜剣」

今月・来月のオススメ!

中村吉右衛門主演「鬼平犯科帳 THE FINAL 後編 雲竜剣」

8/5(土)よる8:00

7月放送の前編に続き、いよいよ本当にファイナル!平成のTV時代劇を圧倒的な質と存在感で支えた名作の大団円を見届ける!

前編「五年目の客」同様、「雲竜剣」も1990年のレギュラー第2シリーズでも登場した名エピソード。こちらも、昔の因縁と再会する物語だ。長年の鬼平ファンにとっては、時を積み重ねた味わいの変化が感じられ、感慨ひとしおの再会と呼べるストーリーではないだろうか。何より今回の「雲竜剣」は、スペシャル作にして最終作。多数の豪華ゲストが出演し、素晴らしい新作に生まれ変わっている。
前編から引き続き、火付盗賊改方が妖しく殺気をまとった謎の剣豪・石動(いするぎ)虎太郎(尾上菊之助)に市中で次々と襲われる事件が発生。その事件は、平蔵の上司・京極備前守(橋爪功)をも巻き込む大きな騒ぎに発展。そして、ついに平蔵までも狙われることになる...。その独特な剣の構えに、平蔵の古い記憶が導かれる。それは、かつて平蔵が一度だけ相まみえ、気迫のあまり退かざるを得なかった因縁の流派「雲竜剣」。
やがて平蔵宅の門番まで斬り殺すという大胆不敵な犯行に及び、「鬼平を倒す」と息巻く虎太郎。執拗に鬼平たちを狙う虎太郎の真意は何なのか?そして、あの時の「雲竜剣」の使い手と、虎太郎の関係は一体? 後編は、いよいよファイナルにふさわしい難敵が立ちはだかる物語。天才的な剣を極めた程の男が、何ゆえ悪に手を染めたのか...。そんな人間の不可解さを指して、鬼平は「人間とは悪いことをしながら善いことをし、善いことをしながら悪事をはたらく」と語って来たが、その言葉を体現するような人物も登場。「雲竜剣」の謎を追って辿り着く牛久で出会う元武家で医師の堀本伯道。演じたのは田中泯。伯道は行き場のない年寄りや貧しい人々が無料で泊まる「報謝宿」を営んでいるのだが、実は「雲竜剣」の使い手。さらに盗賊という裏の顔も持っていたのだった。それでも、人助けも心底本気で行っているという伯道。石動虎太郎と同様、雲竜剣を使うこの男の存在もまた、物語の大きな謎となっている。
石動虎太郎、堀本伯道、そして鬼平。3人の剣の達人が一堂に会した時、衝撃的な結末が待っていた。忠義の部下への温かな思い、清濁あわせ飲む優しさと懐の深い判断力。日本人が、かくありたいと憧れた鬼平の人となりが、このファイナル前後編に全て込められている。かつて「理想の上司」にも選ばれたことのある鬼平。これからもまだまだ鬼平に付いて行きたい、鬼平に再び会いたいという皆様。時代劇専門チャンネルでの放送で、その思いを是非かなえてください。これが最後という気迫をもって臨まれた中村吉右衛門の一挙一動を地上波放送の時だけでは、味わいつくせなかった分まで含めて、じっくり心ゆくまで堪能して下さい。
(追伸。時代劇専門チャンネルで鬼平ファンを公言して来たさだまさしさんの後編出演も是非お見逃しなく!)

鬼平犯科帳 THE FINAL 後編 雲竜剣
(2016年・TV・カラー )
8月5日、9月9日
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/三浦浩一/綿引勝彦/梶芽衣子 ほか  

火付盗賊改方長官の長谷川平蔵(中村吉右衛門)と配下の同心・木村忠吾(尾美としのり)が、夜道で覆面をつけた男(尾上菊之助)に襲われる。凄まじい殺気の男に追いつめられた平蔵だったが、すんでのところで一撃を浴びせると、男は逃げ去った。翌日、平蔵は、筆頭同心の酒井祐助(勝野洋)たちに、男の剣の構えが、その昔、剣の修行をしていた若い頃に、常陸国牛久沼のほとりで立ち合った剣客(田中泯)の刀法「雲竜剣」と寸分違わぬことを話す。その時、平蔵宅の門前に男が現れ、門番を斬り殺して、立ち去る。男の行方が知れぬ中、牛込若松町の薬種屋「長崎屋」に凶賊が押し入り、家族と奉公人あわせて16名を皆殺しにするという凶悪な事件が起こる……。

「鬼平犯科帳 THE FINAL 後編 雲竜剣」(C)フジテレビ
ページトップへ戻る
視聴サービス一覧

時代劇専門チャンネル ご加入はこちら 視聴方法 日本映画専門チャンネルはコチラ 鬼平犯科帳オンデマンド 時代劇専門チャンネル セレクト 若ショップ 時代劇専門チャンネルガイド誌 申し込み 法人契約に関するお問合せはこちら 放送時間のご注意

加入キャンペーン

  • スカパー!
  • スカパー!
  • スカパー!プレミアム
  • スカパー!プレミアムパックサービス
  • J:COM
  • J:COM タブレット端末実質0円
  • ひかりTV
  • ひかりTV

PR

  • 衛星放送協会
  • 不正視聴防止キャンペーン