必見!イチオシ企画

横溝正史原作 要潤主演「人形佐七捕物帳」

「半七捕物帳」(岡本綺堂)、「右門捕物帖」(佐々木味津三)、「銭形平次捕物控」(野村胡堂)、「若さま侍捕物手帖」(城昌幸)に並んで"五大捕物帳"と評される捕物帳の名作「人形佐七捕物帳」(横溝正史)を原作に、要潤主演でドラマ化された本作がCS初登場!脚本は、「下町ロケット」の共同脚本家であり、以前にも横溝正史原作のドラマ化を手掛けた稲葉一広が手がけ、痛快謎解きエンターテインメント新時代劇として再構築。注目すべき点は主演の要潤によって作り上げられた新たな佐七像。要潤と言えば「仮面ライダーアギト」でブレイクした、元祖イケメンヒーロー俳優。そんな彼にとって人形のように美しい男"人形佐七"はまさにハマり役。要潤の"人形佐七"は論理的かつ聡明で沈着冷静なクールな二枚目。その上、女性にモテるロマンチストだが、事件の謎を突き止めたら最後、悪を絶対に許さないホットな岡っ引き親分に早変わりする!また、午後の連続アワーや日替り長編アワーで、林与一、片岡孝夫(現・仁左衛門)、堤大二郎がそれぞれ"人形佐七"を演じているTVシリーズやTV長編を放送。本作との違いを是非とも楽しんで頂きたい。

【作品みどころ】
江戸を舞台に、人形のように男振りの良い岡っ引き"人形佐七"が、ヤキモチ妬きの年上女房に支えられながら、ユーモラスな子分2人を従えて、人情・愛憎・悲劇・怪談話...様々な事件の謎を解き明かしていく。佐七の子分である"うらなりの豆六"は「海賊戦隊ゴーカイジャー」に出演した池田純矢。同じく子分の"巾着の辰五郎"は「仮面ライダーオーズ」に出演した三浦涼介。佐七とその子分2人が特撮出身という仮面ライダー・スーパー戦隊ファンにはたまらない布陣となっている。特に三浦涼介は「鬼平」「剣客」でもお馴染みの三浦浩一の三男であり、本作の主題歌も歌う人気俳優だ!
 一番の見どころは、推理後の決め台詞のシーン。謎が解けたイメージとして回り灯籠が描かれ、「からくり、見切ったぜ!」と"ドヤ顔"でポーズを決める。決め台詞とともに真犯人を暴いていく一連のくだりが非常に心地よい。このシーンだけでも一見の価値あり!

人形佐七捕物帳(主演:要潤)
(2016年・TV・全12話・カラー )
原作:横溝正史「人形佐七捕物帳傑作選」(角川文庫)ほか   脚本:稲葉一広/穴吹一朗/マキタカズオミ  
出演:要潤/矢田亜希子/三浦涼介/池田純矢/小木茂光 ほか  

江戸を舞台に、人形のように男振りの良い岡っ引き"人形佐七"が、ヤキモチ妬きの年上女房に支えられながら、ユーモラスな子分2人を従えて、人情・愛憎・悲劇・怪談話…様々な事件の謎を解き明かしていく。

「人形佐七捕物帳(主演:要潤)」(C)BSジャパン/バンエイト
人形佐七捕物帖 死をよぶ猫は金の爪
(1984年・TV・カラー )
4月23日、5月13日
原作:横溝正史  
出演:片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)/松原千明/下條アトム/大門正明/花沢徳衛/入江若葉/夏桂子 ほか  

佐七は、粋でいなせで男前、"人形のようにいい男"であるところから人形佐七と呼ばれる。おまけに人情の機微にも通じた花も実もある若親分。そんな神田はお玉が池の名親分・佐七が江戸の町をおびやかす金色に輝く猫の爪にまつわる連続殺人事件の謎を解決していく。

人形佐七捕物帳 佐七一番手柄
(1990年・TV・カラー )
4月24日、5月8日
原作:横溝正史  
出演:堤大二郎/山咲千里/林与一/西山浩司/西郷輝彦/長門裕之/北原佐和子/勝部演之 ほか  

神田お玉が池の佐七(堤大二郎)は、人形のようないい男と評判の岡っ引きだが、年若く、これという手柄もないため<人形佐七親分>と呼ばれるには、まだ早かった。ある夜、江戸で火事が起こった。翌日、下手人として材木問屋・松代屋喜左衛門(勝部演之)が北町奉行所へ引っ立てられた。松代屋が材木の値をつり上げるために火を放ったと奉行所に投げ文があったのだ。だが北町奉行所与力・神崎甚五郎(林与一)は松代屋へ恨みを抱く者の仕業ではないかと睨んだ。神崎の命を受けて佐七は下っ引きの辰五郎(西山浩司)を連れて、その身辺を当たるが…。

人形佐七捕物帳 凶悪のけものを追え!!
(1992年・TV・カラー )
4月25日、5月8日
原作:横溝正史  
出演:堤大二郎/里見浩太朗/佳那晃子/立花理佐/伊東達広/高松しげお/西山浩司/伊藤敏八 ほか  

草木も眠る丑三刻、佐七(堤大二郎)は下っ引きの辰五郎(西山浩司)と共に江戸神田小川町を見回っている最中、不審な男を見つけ問いただす。すると男は逆上して突如ナタを投げてきた。二人は男を捕らえようと奮闘するが、逃げられてしまった。翌日、二人は北町奉行所筆頭同心・山崎甚五郎(伊東達広)から事件が起こった知らせを受け、奉行所へ駆けつける。佃島の小さな漁師の家で火事があり、焼け跡からナタのようなもので頭を無惨にかち割られた二つの死体が出たのだという。その話に昨夜の不審な男を真っ先に思い浮かべる二人。そして、その男とは、岡っ引きだった佐七の亡き父が捕らえた盗賊・十蔵(伊藤敏八)であった。

人形佐七捕物帳(主演:林与一)
(1971年・TV・全26話・カラー )
監督:田中徳三 ほか  
出演:林与一/光本幸子/高松しげお/久野四郎/中村竹弥/田崎潤/山田喜芳/江戸家猫八(三代目)ほか  

神田お玉が池に住む若親分の佐七(林与一)は、粋でいなせで男前、人形のように良い男であることから、人形佐七と呼ばれている。人情の機微にも通じた花も実もある名親分の佐七は、抜群の推理力と実行力で大江戸を駆け巡る。そんな佐七は、子分の巾着の辰五郎(久野四郎)、うらなりの豆六(高松しげお)といった子分、彼の才能を高く買う八丁堀の与力・神崎与五郎(佐原健二)、このしろの吉兵衛(中村竹弥)、そして恋女房のおくめ(光本幸子)といった面々に囲まれ、一尺五寸の十手に鉤縄を扱って次々と事件を解決していく!

「人形佐七捕物帳(主演:林与一)」(C)東宝

視聴方法