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【銀幕の時代劇 黄金の10年】大友柳太朗主演「丹下左膳」※チャンネル初

10月7日(日)ひる1:00 ほか

これぞ“時代劇ヒーロー”の決定版!!
華やかかつ激しい大友柳太朗版「丹下左膳」がチャンネル初登場!

【作品みどころ】
1937年、『青空浪士』で映画デビューし、戦前から戦後にかけて数多くの時代劇で主演を務めた大友柳太朗。
その殺陣の鮮やかさ、高い乗馬技術は同時代の俳優の中でも際立っており、まさしく時代劇にかかせない“剣戟スター”として、特に戦後の東映時代劇黄金期においては欠かすことのできない存在であった。
そんな大友柳太朗の代表的シリーズといえるのが『快傑黒頭巾』『右門捕物帖』と、今回放送する『丹下左膳』だ。
丹下左膳自体の説明はもはや不要であろう。林不忘原作のこの隻眼隻手の剣士は戦前から多くの映画が作られ、特に大河内傳次郎版の丹下左膳の人気はすさまじく、戦前から戦後にかけてまさしく“時代劇ヒーロー”の象徴的存在だった。

大友柳太朗版『丹下左膳』の最大の特徴は、なんといってもその“豪快さ”と“明るさ”だろう。それまでの大河内傳次郎の丹下左膳がニヒルなダークヒーローだったのに対し、大友の丹下左膳は江戸っ子気質かつ笑いも多く、それが当時のテンポの良い勢いのある東映時代劇の作風と重なり、痛快娯楽時代劇の大人気シリーズとなった。
本作でも大友はもちろん大川橋蔵、美空ひばり、東千代之介、そして大河内傳次郎と豪華スターが勢揃いし、まさしく“黄金の10年”を象徴するような「華やかで激しい丹下左膳」となっている。

丹下左膳(主演:大友柳太朗)
(1958年・映画・カラー )
10月7日、10月11日、10月21日、10月28日、11月3日
原作:林不忘   監督:松田定次  
出演:大友柳太朗/大川橋蔵/美空ひばり/喜多川千鶴/東千代之介/山形勲/大河内傳次郎  

時は八代将軍・徳川吉宗の世。隻眼隻手の怪剣士・丹下左膳は、ひょんなことから柳生藩主の弟・柳生源三郎が無くしてしまった“こけ猿の壺”を手に入れたことから、源三郎と意気投合。だが、この天下の名宝には、柳生家の秘宝の地図が隠されていた。それをめぐって幕府の陰謀が渦巻く中、やがて大争奪戦が巻き起こり・・・。

「丹下左膳(主演:大友柳太朗)」(C)東映
不知火檢校
(1960年・映画・モノクロ )
10月8日、10月14日
原作:宇野信夫   監督:森一生   脚本:犬塚稔  
出演:勝新太郎/中村玉緒/近藤美恵子/鶴見丈二/丹羽又三郎/倉田マユミ/安部徹 ほか  

不知火檢校の弟子・按摩の杉の市(勝新太郎)は、鈴カ森で癪に悩む旅人が大金を持っていると知るや、これを殺害してしまう。悪事に関しては子どもの頃から異常な才能を見せる杉の市は、次々と悪事に手を染めていく。ある時、旗本の岩井藤十郎(丹羽又三郎)の奥方浪江(中村玉緒)が不知火檢校に金策を頼みこんできた。夫に内密で五十両の金の必要に迫られているというのだ。檢校はこれを断り、杉の市はその使いを命じられるが、自分が毎日五両ずつ貸すと浪江に言い、杉の市は弱みに付け込んで、浪江が金を借りに来る度にその身を抱くが、藤十郎にばれてしまう。

「不知火檢校」(C)KADOKAWA 1960

視聴方法