究極のオールスター忠臣蔵祭り 究極のオールスター忠臣蔵祭り

日本人なら観たくなる!時代劇専門チャンネル、師走の風物詩“忠臣蔵祭り”。

令和一発目となる今年は例年に増しての超豪華版!
昭和30年代の映画黄金期に、東映・東宝・大映それぞれが威信を賭けて製作した『オールスター忠臣蔵映画』3作品を、3週にわたって一挙お届けします。

戦後、占領軍による上映禁止の受難を経て、忠臣蔵映画は百花繚乱の輝きを魅せました。特に、[登場人物が多くそれぞれに見せ場がある]、[場面展開が多く、かつ豪華なセットが必要不可欠]、[国民的な物語として誰もが知っている]などの要素を持つ忠臣蔵作品は、各映画会社にとって周年作品やお正月作品として創られる特別な作品であり、各社はそれぞれのスターを総動員して「オールスター忠臣蔵」を創り、その年の配給収入ランキングの1位を獲るほどの人気を得ていました。

今回チャンネルでは、東映、東宝、大映3社のそれぞれのオールスター忠臣蔵作品を一挙放送!忠臣蔵映画、しかも各社のオールスター作品がこれだけ一度に観られるのは時代劇専門チャンネルだからこそ。なによりも、この3作品を観れば当時の時代劇スターは全て拝めると言っても過言ではない程の豪華キャストが勢ぞろいです。

今年も『忠臣蔵を観るなら、時代劇専門チャンネル!』是非お楽しみください!

12月8日(日)から、3作品3週連続放送

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赤穂浪士 天の巻・地の巻
放送日:12月8日、12月14日、12月31日
(1956年・映画・カラー )
原作:大佛次郎   監督:松田定次   脚本:新藤兼人  
出演:片岡千恵蔵/市川右太衛門/大友柳太朗/中村錦之助/月形龍之介/東千代之介/伏見扇太郎/小杉勇 ほか  

元禄十三年。勅使饗応役浅野内匠頭(東千代之介)は江戸城内で恨みを抱く吉良上野介(月形龍之介)に斬りかかり、即日切腹、お家断絶の処分となった。吉良家を仇討から守らんとする上杉家の家老・千坂兵部(小杉勇)は浪人の堀田隼人(大友柳太朗)と大泥棒の蜘蛛の陣十郎(新藤英太郎)を隠密として赤穂に放った。赤穂城は明け渡しとなり、浅野家の城代家老・大石内蔵助(市川右太衛門)を苦難の日々が襲う。浅野家再興の望みが絶たれ大石が江戸に向かう折、名古屋本陣では立花左近(片岡千恵蔵)の情けでその身を救われるのであった。そして凍てついた冬の朝、吉良家討ち入りの陣太鼓が鳴り響いた。

「赤穂浪士 天の巻・地の巻」(C)東映
忠臣蔵 花の巻・雪の巻
放送日:12月15日、12月21日、12月31日
(1962年・映画・カラー )
監督:稲垣浩  
出演:松本幸四郎(松本白鸚)/加山雄三/三橋達也/三船敏郎/司葉子/原節子/森繁久彌/小林桂樹 ほか  

元禄14年3月。年々の慣例として勅使饗応の役を申し渡された播州赤穂の城主・浅野内匠頭(加山雄三)は指南役の吉良上野介(市川中車)から礼儀作法について教えを乞うこととなっていた。だがかつて内匠頭に塩田作法の教授を拒否された上野介は、彼に恨みを抱いており、その嫌がらせは日に日に増していった。お役目の大事を重んじる内匠頭ははやる心を抑え、悔しさに堪えたが、ついに殿中松の廊下に於いて、上野介に剣を振り下ろした。内匠頭は即刻切腹を言い渡されるが、上野介には何の咎めもなかった。そして赤穂城内では、城代家老・大石内蔵助(八代目・松本幸四郎《松本白鸚》)を中心に、城とともに討ち死にするか、城を明け渡して浅野家再興に尽くすか、議論が繰り広げられていた。大石は急進派の意見を押さえ、いささかの波乱も見せずに城を明け渡す断を下した。そして集まった60余名が誓紙血判をもってこれに従うが……。

「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」(C)1962 東宝
忠臣蔵(主演:長谷川一夫)
放送日:12月15日、12月22日、12月26日、12月31日
(1958年・映画・カラー )
監督:渡辺邦男  
出演:長谷川一夫/市川雷蔵/勝新太郎/鶴田浩二/京マチ子/山本富士子/若尾文子/淡島千景/滝沢修 ほか  

元禄14年のこと。勅使接待の播州赤穂城主・浅野内匠頭(市川雷蔵)は指南役・吉良上野介(滝沢修)から度重なる意地の悪い仕打ちを受けるが、近臣・堀部安兵衛(林成年)の機転や、妻の言葉に慰められ、怒りを抑えてお役目に従事する。しかし最終日、許し難い侮辱を受けた内匠頭は、松の廊下にて上野介に斬りつけるが、無念にも討ち損じてしまう。幕府が直ちに事件の処置にあたるが、筆頭老中・柳沢出羽守(清水将夫)の庇護を受ける上野介はお咎めなし、内匠頭は切腹と不公平な処分が下される。赤穂でこの悲報に接した大石内蔵助(長谷川一夫)は志の固い士を集めて、仇討ちの意図を漏らす。一方、赤穂義士の復讐を恐れる上野介の実子・上杉綱憲(船越英二)は家老・千坂兵部(小沢栄太郎)に大石の動向を探らせるが……。

「忠臣蔵(主演:長谷川一夫)」(C)KADOKAWA 1958