<土曜特別席>5週連続!秋の映画祭り

10月の【土曜特別席】は“秋の映画祭り”と称して、往年の大作から近年の話題作まで取り揃え、時代劇映画を5週連続でお届け!
中でも目玉は、第1週目、第2週目に放送する超大作角川映画2作品。角川春樹の監督最新作「みをつくし料理帖」の10月16日(金)劇場公開を記念し、
<今見たい!角川春樹 時代劇の仕事>として、ある時はプロデューサー、ある時は監督となって角川春樹が描いてきた時代劇作品をラインナップ!
時代劇を正月に公開する、というプロデューサー角川春樹の夢を叶えたSF時代劇「戦国自衛隊」が、ついにチャンネル初登場。
さらに、自ら監督を務め50億円もの費用を投じて製作した戦国スペクタクル時代劇「天と地と」も放送。延べ2万頭の馬、6万5千人のエキストラを動員して撮影された大スケールに、当時の映画界を席捲していた角川春樹のパワーを見せつけられる。自ら“生涯最後の監督作”だと宣言している題材に、“時代劇”を選んだ角川春樹。
そんな渾身の新作を控える今こそ見たい、稀代の映画人による往時の時代劇を、ぜひお楽しみください。

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戦国自衛隊
放送日:10月3日、10月11日、10月28日
(1979年・映画・カラー )
原作:半村良   監督:斎藤光正   脚本:鎌田敏夫  
出演:千葉真一/夏木勲/渡瀬恒彦/江藤潤/竜雷太/三浦洋一/成田三樹夫 ほか  

自衛隊の一個小隊21名が演習に向かう途中、戦車、ヘリコプター、装甲車、哨戒艇もろとも400年前の戦国時代にタイムスリップした。隊長・伊庭(千葉真一)と長尾景虎(のちの上杉謙信:夏木勲)の友情を軸に、戦うことだけが生きる全てである群雄割拠の戦国時代で男たちの青春とロマンが燃え上がる!戦いの末11名となった戦国自衛隊は、クライマックスで2万人の武田信玄軍と歴史を変える凄絶な戦いを繰り広げる。

「戦国自衛隊」(C)KADOKAWA 1979
天と地と(映画)
放送日:10月10日、10月18日、10月29日
(1990年・映画・カラー )
原作:海音寺潮五郎   監督:角川春樹   脚本:鎌田敏夫/吉原勲/角川春樹  
出演:榎木孝明/津川雅彦/浅野温子/財前直見/野村宏伸/風間杜夫/伊武雅刀/岸田今日子  

戦国時代。兄に弓を引き、越後の国主となった男がいた、それが後の上杉謙信(榎木孝明)である。一方、巧みな戦術で勢力を拡大していく甲斐国主・武田信玄(津川雅彦)。両者は奥州の地を巡り、川中島で激突する。

「天と地と(映画)」(C)KADOKAWA 1990
輪違屋糸里 京女たちの幕末
放送日:9月20日、10月2日、10月11日、10月17日
(2018年・映画・カラー )
原作:浅田次郎   監督:加島幹也  
出演:藤野涼子/溝端淳平/松井玲奈/佐藤隆太/新妻聖子/石濱朗/榎木孝明/田畑智子/塚本高史 ほか  

幕末の京の色街に生きる3人の女性たちが愛したのは、奇しくも新選組の志士たちだった。
新選組副長・土方歳三(溝端淳平)に想いを寄せる島原輪違屋天神・糸里(藤野涼子)。平山五郎(佐藤隆太)との愛に翻弄される桔梗屋天神・吉栄(松井玲奈)。芹沢鴨(塚本高史)とお梅(田畑智子)。男たちの対立に翻弄されながらも、自らの愛を貫こうとする女たち。
そして、筆頭局長であった芹澤鴨の暗殺に隠された謎が女性たちの視点で明らかになっていく―。

「輪違屋糸里 京女たちの幕末」(C)2018銀幕維新の会/「輪違屋糸里」製作委員会
花戦さ
放送日:9月20日、9月26日、10月4日、10月24日、10月27日
(2017年・映画・カラー )
原作:鬼塚 忠「花戦さ」(角川文庫刊)   監督:篠原哲雄   脚本:森下佳子  
出演:野村萬斎/市川猿之助/中井貴一/佐々木蔵之介/佐藤浩市/高橋克実/山内圭哉/和田正人/森川葵 ほか  

十六世紀。戦乱に荒れ果てた京の都に、「池坊」と呼ばれる僧侶たちがいた。織田信長が本能寺の変によってすでにこの世を去り、天下は豊臣秀吉の手に委ねられていた。「池坊」の中でもその生ける花がひときわ異彩を放つ池坊専好は、期せずして池坊の執行となり、その立場ゆえに迷いながらも自らの奔放な「花」を封印していた。そんなある日、豊臣秀吉の茶頭・利休と再会する。二人はしだいに心を通わせ、いつしか真の友として互いが目指す「美」の世界を高め合う関係となっていく。専好は利休によって、自らが求める「花」の心をようやくつかみ始めるのだった。

「花戦さ」(C)2017「花戦さ」製作委員会
動天 -DOHTEN-
放送日:9月19日、9月26日、10月8日、10月31日
(1991年・映画・カラー )
原作:なかにし礼   監督:舛田利雄   脚本:芦沢俊郎/笠原和夫/舛田利雄  
出演:北大路欣也/黒木瞳/島田陽子/西郷輝彦/江守徹/平泉成/内藤剛志 ほか  

安政五年(一八五八)、徳川幕府は日米通商条約を結び、横浜開港を決めた。上州郷士出身の中居屋重兵衛(北大路欣也)は世界を相手に貿易することを目標とし、横浜進出を決意する。順調に商才を発揮する重兵衛だったが、そんな折、急速な西欧化に否を唱える「安政の大獄」が激化。横浜商人たちへの弾圧が日増しに強まる中、重兵衛は開国日本と自由貿易を信じ、水戸烈士たちへの陰ながらの支援を決意する…。

「動天 -DOHTEN-」(C)東映