八千草薫/原田知世出演「びいどろで候~長崎屋夢日記~」

1990年4月11日から1990年7月4日にNHKで放送された連続ドラマ。
今作の早坂暁が、1971年に、平賀源内を主役に据えて脚本を手がけた『天下御免』の後日談にあたる。

長崎・出島から将軍に謁見にくるオランダ人の定宿となっていた江戸日本橋「長崎屋」の女将かおる(八千草薫)と娘お蘭(原田知世)を中心に、一癖も二癖もある登場人物たちが繰り広げる物語を描く痛快時代劇。
平賀源内(山口崇)、遠山の金さん(保阪尚輝)、滝沢馬琴(日下武史)、さらにはナポレオンといったユニークなキャラクターとまったく先の読めない展開は、放送から30年以上経った今なお観る者を驚かせる。

2月6日(月)スタート!
毎週月曜 よる10時

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びいどろで候~長崎屋夢日記~
(1990年・全13話・カラー )
脚本:早坂暁  
出演:八千草薫/原田知世/山口崇/中川安奈/萩原流行/財津一郎/保阪尚輝/阿木燿子 ほか 語り:島倉千代子  

文化14年(1817年)、将軍家斉(細川俊之)治下の江戸。日本橋のそばで女将のかおる(八千草薫)とお蘭(原田知世)母子が営む旅館「長崎屋」は、長崎の出島から将軍に謁見にくるオランダ人が宿泊するための日本でただ一軒の異人旅館。かおるは、30年前に獄死したはずの平賀源内(山口崇)を屋根裏に匿っていたが、お蘭はかおると源内との間に生まれた娘だった。他にも、数年前に大人気だった謎の絵師・写楽斉(阿木耀子)や、番頭の飛太郎に身をやつした義賊・ねずみ小僧次郎吉(池畑慎之介)、オランダ役人と長崎おいらんとの間に生まれた浪人・辺見鋭之介(萩原流行)たち、一癖もふた癖もある人間たちが住む長崎屋を、北町奉行格別同心・半田半蔵(財津一郎)が怪しいと睨んでいた……。

「びいどろで候~長崎屋夢日記~」(C)NHK