真夏の忠臣蔵祭り

年に一度じゃ物足りない!
視聴者のみなさまの熱烈な支持にお応えし、時代劇専門チャンネル年末恒例のあの大人気企画が強力なラインナップを携えて8月に登場!

イチオシはなんといっても、70年代を代表する忠臣蔵映画の傑作「赤穂城断絶」(1978)。東映としては1961年「赤穂浪士」以来17年ぶりにつくられたオールスター忠臣蔵映画である本作は、監督、スターの質・量、セットの豪華さなどどれをとっても当時の時代劇映画としては最高峰の作品だ。

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赤穂城断絶
放送日:8月1日、8月21日、9月12日、9月26日
(1978年・カラー )
原作:高田宏治   監督:深作欣二   脚本:高田宏治  
出演:萬屋錦之介/千葉真一/松方弘樹/渡瀬恒彦/丹波哲郎/三船敏郎 ほか  

元禄14年3月14日、早駕篭が「浅野内匠頭長矩は、吉良上野介に対し、場所がらもわきまえず、刃傷に及び不届につき、即刻切腹なり」の報を持って赤穂に向かった。世間を揺るがせた、浅野内匠頭(西郷輝彦)による吉良上野介(金子信雄)への刃傷事件。赤穂城では即刻城中で大評定が行なわれ、篭城、殉死、仇討、解散と話は続いた。そして大石内蔵助(萬屋錦之介)は、お家最後の評定に集まった家臣の者から覚悟の上の誓紙血判を集め、時節到来まで隠忍自重することを約し、ひとまず開城のむねを発表する。そして、そこから大石たち四十七士の戦いが始まる…。

「赤穂城断絶」(C)東映
大石内蔵助 冬の決戦 前編
放送日:8月7日、8月27日、9月29日
(1991年・カラー )
脚本:田向正健  
出演:平幹二朗/大原麗子/別所哲也/菊池桃子/真野あずさ/林与一/菅原謙次/柴俊夫 他  

元禄14年3月14日、浅野家城代家老・大石内蔵助(平幹二朗)が、何も知らぬ間に事件は起こっていた。主君・浅野内匠頭が江戸城松之廊下にて刃傷事件を起こし、切腹に処せられたのである。その知らせが届き、3日間に渡る赤穂城の大会議では、無血開城と浅野家再興などが決議され、藩士は赤穂を去っていった。大石は京・山科に居を移して浅野家再興を願うが、待つこと1年4ヶ月、ついに討ち入りを決断した。

「大石内蔵助 冬の決戦 前編」(C)NHK
大石内蔵助 冬の決戦 後編
放送日:8月14日、8月28日、9月30日
(1991年・カラー )
脚本:田向正健  
出演:平幹二朗/大原麗子/別所哲也/菊池桃子/真野あずさ/林与一/菅原謙次/柴俊夫 他  

元禄14年3月14日、浅野家城代家老・大石内蔵助(平幹二朗)が、何も知らぬ間に事件は起こっていた。主君・浅野内匠頭が江戸城松之廊下にて刃傷事件を起こし、切腹に処せられたのである。その知らせが届き、3日間に渡る赤穂城の大会議では、無血開城と浅野家再興などが決議され、藩士は赤穂を去っていった。大石は京・山科に居を移して浅野家再興を願うが、待つこと1年4ヶ月、ついに討ち入りを決断した。

「大石内蔵助 冬の決戦 後編」(C)NHK
忠臣蔵 前篇「君、怒りもて往生を遂ぐ」(主演:里見浩太朗)
放送日:8月9日、8月28日、9月4日、9月21日
(1985年・カラー )
監督:齋藤武市   脚本:杉山義法  
出演:里見浩太朗/風間杜夫/森繁久彌/多岐川裕美/中野良子/坂上忍/西郷輝彦/勝野洋/田村亮/堤大二郎  

勅使饗応役に任命された、播州赤穂の若き藩主・浅野内匠頭(風間杜夫)。彼は、高家筆頭・吉良上野介(森繁久彌)に度重なる屈辱を受け、1701(元禄14)年3月14日、遂に殿中・松の廊下にて刃傷に及んでしまう。城内での刃傷は御法度とはいうものの、時の将軍・綱吉(夏八木勲)は喧嘩両成敗の鉄則を無視。浅野内匠頭は即日切腹を申し渡され、御家も断絶。赤穂で主君切腹の報せを受けた城代家老・大石内蔵助(里見浩太朗)は、血気にはやる家臣をいさめ、御家再興の道を模索する。しかしその望みが絶たれた時、いよいよ討ち入る決意をするのであった。そして、1702(元禄15)年12月14日…。

「忠臣蔵 前篇「君、怒りもて往生を遂ぐ」(主演:里見浩太朗)」(C)ユニオン映画
忠臣蔵 後篇「我、一死もて大義に生く」(主演:里見浩太朗)
放送日:8月9日、8月28日、9月11日、9月22日
(1985年・カラー )
監督:齋藤武市   脚本:杉山義法  
出演:里見浩太朗/風間杜夫/森繁久彌/多岐川裕美/中野良子/坂上忍/西郷輝彦/勝野洋/田村亮/堤大二郎  

勅使饗応役に任命された、播州赤穂の若き藩主・浅野内匠頭(風間杜夫)。彼は、高家筆頭・吉良上野介(森繁久彌)に度重なる屈辱を受け、1701(元禄14)年3月14日、遂に殿中・松の廊下にて刃傷に及んでしまう。城内での刃傷は御法度とはいうものの、時の将軍・綱吉(夏八木勲)は喧嘩両成敗の鉄則を無視。浅野内匠頭は即日切腹を申し渡され、御家も断絶。赤穂で主君切腹の報せを受けた城代家老・大石内蔵助(里見浩太朗)は、血気にはやる家臣をいさめ、御家再興の道を模索する。しかしその望みが絶たれた時、いよいよ討ち入る決意をするのであった。そして、1702(元禄15)年12月14日…。

「忠臣蔵 後篇「我、一死もて大義に生く」(主演:里見浩太朗)」(C)ユニオン映画
忠臣蔵 その義その愛
(2012年・全7話・カラー )
出演:内野聖陽/舘ひろし/常盤貴子/市川染五郎(現・松本幸四郎)/柄本明/萬田久子/田中美里/中村梅雀/橋爪功/有岡大貴  

元禄7年「高田馬場の決闘」で江戸中の評判となった浪人・中山安兵衛(内野聖陽)は、赤穂浅野家の堀部弥兵衛(橋爪功)の一人娘・ほり(常盤貴子)の婿として堀部家に入り、藩主・浅野内匠頭(市川染五郎)の人柄と風通しの良い家風に惚れこみ仕官する。元禄14年、内匠頭は、高家筆頭・吉良上野介(柄本明)の度重なる辱めに耐えかね、江戸城・松の廊下で刃傷沙汰を起こし、即日切腹となる。仇討ちを誓った安兵衛だったが、浅野家再興を第一義と考える国家老・大石内蔵助(舘ひろし)は、内匠頭の一周忌が過ぎても動く様子はなかった。内蔵助が毎夜茶屋遊びにふけっていることを知った安兵衛は、内蔵助を斬る覚悟で京へと向かうが、やがてその真意を知る。そして、内蔵助をはじめとする、安兵衛、弥兵衛、大石主悦(有岡大貴/Hey!Say!JUMP)ら四十七士は、吉良邸へ向かった……。

「忠臣蔵 その義その愛」(C)松竹
忠臣蔵異聞 生きていた吉良上野介
放送日:8月8日、8月22日
(1987年・カラー )
出演:川谷拓三/丹波哲郎/浅茅陽子/小澤栄太郎/黒崎輝 ほか  

赤穂浪士の誰もが吉良上野介(小澤栄太郎)の顔がわからないため、討ち入り前にその顔を確かめよという役目を果たせなかった毛利小平太(川谷拓三)は、浪士たちの前で大石内蔵助(丹波哲郎)から「能無し奴」と面罵され、追放される。しかし傷心のまま帰宅した小平太を密かに訪ねてきた内蔵助は、これを詫び、さらに、吉良が影武者を用意し、本物を討ち漏らした場合は、ただ一人、地下に潜り、第二陣の刺客となるよう命じる。自暴自棄になる小平太だったが、酒処おかめの女将・お栄(浅茅陽子)に優しくされ、その世話になる。凱旋する赤穂浪士の槍先に「吉良の首」を見て落ち込む小平太は、武士を捨てお栄とともに生きていこうと決意するが、内蔵助から命を受けた浪士の寺坂吉右衛門(黒崎輝)が訪ねてくる。内蔵助は炭小屋からひっぱりだされた上野介の背中に浅野内匠頭に斬られた刀傷が無いことを確認するが、実より名をとり、浪士たちに影武者であることを知らせず、その首を落とさせたということだった。真実を聞かされた小平太は、内蔵助からの密命を果たすために潜伏する上野介を探し始める……。

「忠臣蔵異聞 生きていた吉良上野介」(C)東映