傑作!忠臣蔵祭り 映画「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」映画「忠臣蔵 四十七人の刺客」ほか 傑作!忠臣蔵祭り 映画「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」映画「忠臣蔵 四十七人の刺客」ほか

12月15日(土)午後4:00ほか
師走の風物詩“忠臣蔵”。今年は、片岡千恵蔵、市川右太衛門ほか東映オールスター総出演の傑作が登場!
さらに、高倉健主演「忠臣蔵 四十七人の刺客」、里見浩太朗主演「忠臣蔵(前・後篇)」他全8作品の強力ラインナップでお届け!

忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻
放送日:12月15日、12月23日、12月31日
(1959年・映画・カラー )
監督:松田定次   脚本:比佐芳武  
出演:片岡千恵蔵/市川右太衛門/中村錦之助/美空ひばり/大川橋蔵/東千代之介/進藤英太郎  

藩主・浅野内匠頭(中村錦之助)が吉良上野介(進藤英太郎)相手に刃傷沙汰を起こして切腹、お家断絶となった赤穂藩の家老・大石内蔵助(片岡千恵蔵)は、お家再興の望みを絶たれ、仇討ちの決意を固める……。

元禄十四年の春。朝廷からの勅使と院使の接待役を仰せつかった赤穂藩主・浅野内匠頭(中村錦之助)は、御進物の少なさを根に持った指南役の吉良上野介(進藤英太郎)から、意地の悪い仕打ちを受け続ける。家臣の堀部安兵衛(大友柳太朗)、片岡源五衛門(原健策)の機転により窮地を切り抜け、耐え続けるが、江戸城松の廊下で出くわした吉良から愚弄されたことで、ついに堪忍袋の緒が切れ、刃傷に及ぶ。幕府裁定で内匠頭は切腹、お家は断絶となり、その悲報が赤穂の城代家老・大石内蔵助(片岡千恵蔵)に届く……「櫻花の巻」。
京の色街で"浮き大臣"の異名を取るほど放蕩三昧の生活を続ける内蔵助だったが、上杉家家臣の小林平八郎(岡譲司)らの目を欺くためだった。上野介が役を退き、本所松坂町に隠居所を普請中との報せを聞いた内蔵助は、吉田忠左衛門(大河内傳次郎)を通じて、追腹した橋本平左衛門(月形龍之介)の娘・おたか(美空ひばり)に、江戸へ出て、上野介の動静を探る役目を頼む……「菊花の巻」。

「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」(C)東映
忠臣蔵 四十七人の刺客
放送日:12月15日、12月23日、12月31日
(1994年・映画・カラー )
原作:池宮彰一郎   監督:市川崑  
出演:高倉健/中井貴一/宮沢りえ/石坂浩二/浅丘ルリ子/森繁久彌/岩城滉一/宇崎竜童/西村晃 ほか  

元禄14年3月。赤穂藩主・浅野内匠頭(橋爪淳)が高家・吉良上野介(西村晃)に対し、江戸城柳の間で刃傷に及ぶ。大老・柳沢吉保(石坂浩二)は上杉家江戸家老・色部又四郎(中井貴一)の意見に従い、事件の原因究明をせず、内匠頭の即日切腹と、吉良のお咎め無しを決定する。赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助(高倉健)は、一方的処断の背後にある柳沢と色部の謀略に気づき、吉良への仇討ち、柳沢と色部の面目を潰すことを決意する。内蔵助は、塩相場を操作し、膨大な討入り軍資金を作り、江戸市中に「吉良賄賂説」「赤穂浪士すわ討入り」を流布するなどして、攻勢に出る。焦る色部は、迷路や水壕などを備えた合戦用の城塞のような吉良屋敷を建てる。そして元禄15年12月14日、大石以下47人は、吉良屋敷に討ち入る……。

「忠臣蔵 四十七人の刺客」(C)1994東宝・日本テレビ・アドギア
必殺スペシャル 必殺忠臣蔵
放送日:12月3日、12月16日
(1987年・TV・カラー )
監督:工藤栄一  
出演:藤田まこと/村上弘明/出門英/かとうかずこ/ひかる一平/山城新伍/沖田浩之/近藤正臣 ほか  

元禄14年。浅野内匠頭(沖田浩之)が切腹してから1年。吉良邸を探る橋本平左衛門(錦織一清)が殺された。中村主水(藤田まこと)たちは、千坂兵部(菅貫太郎)と彼が雇った仕事人・牧野春斎(峰岸徹)らを標的とするが……。そして元禄15年12月14日、大石内蔵助(山城新伍)ら四十七士は討ち入りを決行、大石らは本懐を遂げるが、討ち取られた吉良上野介は替え玉であった。

「必殺スペシャル 必殺忠臣蔵」(C)ABC/松竹
用心棒日月抄
放送日:12月4日、12月9日
(1989年・TV・カラー )
原作:藤沢周平「用心棒日月抄」   監督:大洲斉   脚本:石原武龍  
出演:杉良太郎/竜雷太/佳那晃子/ハナ肇/中村れい子/加納竜/浜田朱里/本田博太郎/佐藤仁哉 ほか  

主人公・青江又八郎(杉良太郎)は、東北のとある藩でお家騒動に巻き込まれ脱藩し、江戸鳥越の長屋に住むことに。口入れ屋の吉蔵から用心棒などの仕事を紹介してもらい、生計を立てていた。そんなある日、吉蔵から吉良邸の用心棒の仕事が舞い込んだ。あまり気乗りのしない又八郎だったが、国元からの刺客に襲われ、仕事を受けることになる。

「用心棒日月抄」(C)ユニオン映画
元禄太平記 忠臣蔵討入りの助っ人たち
放送日:12月5日、12月16日
(1995年・TV・カラー )
原作:南条範夫   監督:降旗康男  
出演:松平健/里見浩太朗/北大路欣也/三田村邦彦/麻生祐未/津川雅彦/長門裕之/神山繁 ほか  

元禄14年、江戸城内で浅野内匠頭が吉良上野介(神山繁)に刃傷に及び、内匠頭は切腹、吉良はお構いなしの裁定が下された。それから1年余りが経った江戸市中、老中筆頭格・柳沢吉保(津川雅彦)の甥ながら気ままな浪人暮らしをしている信花兵庫(松平健)は、吉保から赤穂浪士の動向を探るようと命じられる。しかし、赤穂浪士に共感を抱く兵庫は、堀部安兵衛(三田村邦彦)や大石内蔵助(里見浩太朗)の窮地を救い、瓦版屋の弥之助(柳沢慎吾)、小唄の師匠・おとき(麻生祐未)等とともに吉良邸討ち入りの手助けをしていく。

「元禄太平記 忠臣蔵討入りの助っ人たち」(C)東映
忠臣蔵うら話 仲蔵狂乱
放送日:12月6日、12月23日
(2000年・TV・カラー )
原作:松井今朝子「仲蔵狂乱」   監督:斎藤光正    脚本:金子成人  
出演:市川新之助(現・市川海老蔵)/栗原小巻/坂本昌行/大河内奈々子/小林稔侍/市川團十郎 ほか  

幼くして両親を亡くし、長唄指南・中山小十郎(近藤正臣)、舞踊指南の志賀山俊(栗原小巻)夫妻に育てられた仲蔵(市川新之助)は、歌舞伎役者・中村伝九郎(篠塚勝)の弟子となり、役者修業の日々を送っていた……。
人気歌舞伎役者・中村仲蔵(市川團十郎)は、三十数年前の幼い頃に両親に死なれ、子供のなかった中村座付の長唄指南・中山小十郎(近藤正臣)、舞踊指南の志賀山俊(栗原小巻)夫妻に育てられた。俊から踊りを厳しく仕込まれた仲蔵は、歌舞伎役者・六代目中村勘三郎(北村和夫)の次男・勝十郎(篠塚勝)に見込まれ、弟子になる。それから13年が経ち、仲蔵(市川新之助)は、勝十郎改め中村伝九郎のもとで役者修業に明け暮れていた。そんなある日、日本橋の呉服屋・槌屋から養子話が持ちこまれ、小十郎夫妻には酒屋の商い株を進上するということを聞いた仲蔵は、育ててくれた恩返しにと、役者をやめて、呉服屋の若旦那になる。しかし、役者への未練が残る小十郎は鬱々とした日々を送ることになる……。

「忠臣蔵うら話 仲蔵狂乱」(C)松竹芸能
忠臣蔵 前篇「君、怒りもて往生を遂ぐ」(主演:里見浩太朗)
放送日:12月31日
(1985年・TV・カラー )
監督:齋藤武市   脚本:杉山義法  
出演:里見浩太朗/風間杜夫/森繁久彌/多岐川裕美/中野良子/坂上忍/西郷輝彦/勝野洋/田村亮/堤大二郎  

勅使饗応役に任命された、播州赤穂の若き藩主・浅野内匠頭(風間杜夫)。彼は、高家筆頭・吉良上野介(森繁久彌)に度重なる屈辱を受け、1701(元禄14)年3月14日、遂に殿中・松の廊下にて刃傷に及んでしまう。城内での刃傷は御法度とはいうものの、時の将軍・綱吉(夏八木勲)は喧嘩両成敗の鉄則を無視。浅野内匠頭は即日切腹を申し渡され、御家も断絶。赤穂で主君切腹の報せを受けた城代家老・大石内蔵助(里見浩太朗)は、血気にはやる家臣をいさめ、御家再興の道を模索する。しかしその望みが絶たれた時、いよいよ討ち入る決意をするのであった。そして、1702(元禄15)年12月14日…。

「忠臣蔵 前篇「君、怒りもて往生を遂ぐ」(主演:里見浩太朗)」(C)ユニオン映画
忠臣蔵 後篇「我、一死もて大義に生く」(主演:里見浩太朗)
放送日:12月31日
(1985年・TV・カラー )
監督:齋藤武市   脚本:杉山義法  
出演:里見浩太朗/風間杜夫/森繁久彌/多岐川裕美/中野良子/坂上忍/西郷輝彦/勝野洋/田村亮/堤大二郎  

勅使饗応役に任命された、播州赤穂の若き藩主・浅野内匠頭(風間杜夫)。彼は、高家筆頭・吉良上野介(森繁久彌)に度重なる屈辱を受け、1701(元禄14)年3月14日、遂に殿中・松の廊下にて刃傷に及んでしまう。城内での刃傷は御法度とはいうものの、時の将軍・綱吉(夏八木勲)は喧嘩両成敗の鉄則を無視。浅野内匠頭は即日切腹を申し渡され、御家も断絶。赤穂で主君切腹の報せを受けた城代家老・大石内蔵助(里見浩太朗)は、血気にはやる家臣をいさめ、御家再興の道を模索する。しかしその望みが絶たれた時、いよいよ討ち入る決意をするのであった。そして、1702(元禄15)年12月14日…。

「忠臣蔵 後篇「我、一死もて大義に生く」(主演:里見浩太朗)」(C)ユニオン映画
薄桜記(TVシリーズ)
(2012年・TV・全11話・カラー )
原作:五味康祐   脚本:ジェームス三木  
出演:山本耕史/柴本幸/高橋和也/ともさかりえ/檀ふみ/高嶋政伸/萬田久子/津川雅彦/長塚京三 ほか   

一刀流の堀内道場で師範代を務める旗本の丹下典膳(山本耕史)は、上杉家江戸家老・長尾権兵衛(辰巳琢郎)の娘・千春(柴本幸)と結婚する。しかし大坂勤番となった典膳の留守中に、千春は元付き人の瀬川三之丞(石垣佑磨)に手込めにされてしまう。典膳は千春の名誉を守るため、離縁するが、逆上した千春の兄・龍之進(忍成修吾)に左腕を斬られてしまう。この事件でお家断絶となった典膳は、親友の浪人・中山安兵衛(高橋和也)の世話になる。伯父の決闘の助太刀で名を挙げた安兵衛は、赤穂藩士・堀部弥兵衛(津川雅彦)の養子となり、赤穂浅野家に仕官することになる。だが、江戸城松の廊下での刃傷事件で赤穂藩はお取り潰しとなり、吉良上野介(長塚京三)を仇と狙うことになる。一方、口入れ屋の白竿屋長兵衛(高嶋政伸)の用心棒に身を落とした典膳は、剣の腕を見込まれて、吉良上野介を警護することになる……。

「薄桜記(TVシリーズ)」(C)NHK