【年末アンコール】特集・西郷輝彦~輝きの“二刀流”スター~

昭和歌謡の「御三家」の一人として一世を風靡した、歌手で俳優の西郷輝彦さんが今年2月、旅立った。
数々のヒット曲で知られるとともに、俳優として時代劇、現代劇でマルチに活躍。
この稀代のエンターテイナーを偲び、チャンネルで今年放送し、大きな反響をいただいた国民的テレビドラマ「どてらい男」をアンコール放送。
6月に放送した第1話、第3話に加えて、この年末は第7話から第12話までの6話を新たにBS・CS初放送!
さらにチャンネル初放送となる劇場版と、同じく主演を努めた痛快時代劇「源九郎旅日記 葵の暴れん坊」もセレクション放送!
西郷演じる“モーやん”の魅力にあふれた猪突猛進ぶりをお楽しみください。

12月18日(日)午後3時ほか

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どてらい男(映画)
放送日:12月18日、12月28日、1月13日
(1975年・カラー )
原作:花登筐   監督:古沢憲吾   脚本:田坂啓  
出演:西郷輝彦/田村亮/小柳ルミ子/津川雅彦/田中邦衛/曽我廼家明蝶/浜木綿子/伴淳三郎 ほか  

昭和十年、大阪の鉄と機械工具の問屋町にある前戸商店に、福井の在から二人の少年、山下猛造と尾坂幸夫が丁稚として入って来た。翌朝から一番番頭の竹田や古参丁稚にいじめられる猛造と尾坂。さらに商品は全て英語で書かれてあるために中学を出ていない二人は何かと馬鹿にされるのだった。その中で、店の一人娘弥生だけがやさしく、猛造は秘かに想いを寄せていた。やがて猛造と尾坂は弥生に英語を教えてもらい、彼女の助言で夜学にも通えるようになった。ある日、猛造は夜学の同級生芋井に連れられて待合いに行った。芸者糸路は猛造の顔を見て、死んだ弟を思いだすのだった。弥生の父・文治が死に、文治の弟・文夫が店を継ぐことになった。ところが文夫は、竹田が他の店から引き抜かれそうになったので、弥生との結婚を約束してしまった。悩む弥生のために猛造は、むこう三ヵ月の間、竹田とセールス合戦して、自分が勝ったら破談にしてくれ、と文夫に申し出た。弥生が肺浸潤で入院した。セールスの経験の全くない猛造は、約束の日が近づくにつれ、あせりだした。そんな時、立売堀界隈で将軍の異名を持つ老人、大石善兵衛と知り合い、セールスの教えを請うた。そして、約束の期限には見事、竹田を追い抜くことができた。だが、病床で喜んでくれた弥生は、喀血して帰らぬ人となってしまった。

「どてらい男(映画)」(C)1975 東宝
どてらい男【セレクション放送】
(1973年・全181話・カラー )
原作:花登筐   脚本:花登筐  
出演:西郷輝彦/田村亮/由美かおる/中村メイコ/沢本忠雄/大村崑/高田次郎 ほか  

昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造(西郷輝彦)。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田(高田次郎)は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂(田村亮)や先代社長の娘・弥生(由美かおる)、岡田支配人(大村崑)といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

「どてらい男【セレクション放送】」(C)カンテレ
源九郎旅日記 葵の暴れん坊【セレクション放送】 #39
放送日:12月28日
(1982年・カラー )
出演:西郷輝彦/池上季実子/長門裕之/桜木健一/龍虎/森マリア/春川ますみ/田村高廣 ほか  

十二代将軍家慶(田村高廣)の弟で、麻布材木町に住む「お控様」こと松平源九郎(西郷輝彦)は、将軍職お控の地位にありながら、世間を見てくるとお供の石谷隼人正(長門裕之)、又八(桜木健一)、鉄心(龍虎)を従えて旅に出る。源九郎の見合い相手で備前岡山藩主の娘の弥々姫(池上季実子)は、お付の宮尾(春川ますみ)を従えて源九郎の後を追いかけていく。各地を旅する源九郎は、許せぬ悪党たちを二刀流で叩き斬る!

「源九郎旅日記 葵の暴れん坊【セレクション放送】 #39」(C)東映