3ヶ月(4-6月)連続企画 <藤田まこと 時代劇の仕事> 3ヶ月(4-6月)連続企画 <藤田まこと 時代劇の仕事>

俳優・歌手・コメディアンなど、様々な顔を持つ藤田まこと。中でも特に時代劇俳優としては、ご存じ「剣客商売」や「必殺シリーズ」などの代表作があり、大きな足跡を残した。当チャンネルではこの4月から3ヶ月に渡って、彼の代表作にスポットをあてた特集をお届け。

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必殺仕事人
(1979年・TV・全84話・カラー )
出演:藤田まこと/伊吹吾郎/三田村邦彦/鮎川いずみ/山田隆夫/三島ゆり子/中村鴈治郎/菅井きん/白木万理  

金で殺しを請け負って、人の怨みをはらす仕業人・商売人と呼ばれる殺し屋たち。だが彼らは厳しい取締りのもと、江戸から消息を絶っていた。その一人、表向きは南町奉行所同心の中村主水(藤田まこと)は八王子に左遷されていたが、元締の鹿蔵(中村鴈治郎)の手引きによって江戸へ戻される。そして飾り職人の秀(三田村邦彦)、浪人の畷(なわて)左門(伊吹吾郎)と仕事人を結成する。

「必殺仕事人」(C)ABCテレビ/松竹
必殺スペシャル 恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊
放送日:5月1日、5月11日、6月16日
(1981年・TV・カラー )
出演:藤田まこと/伊吹吾郎/三田村邦彦/鮎川いずみ/フランキー堺/西郷輝彦/中条きよし/京マチ子/横山やすし  

元旦早々、奉行所勤務の中村主水(藤田まこと)が姿を消した。主水を連れ去った市三(中条きよし)は、主水の裏稼業について知っており、千両で、徳川御三家の筆頭家老と米問屋・室田利兵衛(岡田英次)の殺しを依頼する。秀(三田村邦彦)、左門(伊吹吾郎)らに相談する主水であったが、あまりの標的の大きさに秀(三田村邦彦)は降り、主水らは一度は仕事をしくじるが、無類の女好きの仕事人・与市(フランキー堺)に助けられ、さらに「伝説の仕事人」と呼ばれる凄腕の矢島仙十郎(西郷輝彦)が現れる。

「必殺スペシャル 恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊」(C)ABCテレビ/松竹
必殺スペシャル 仕事人大集合
放送日:5月2日、5月18日、6月23日
(1982年・TV・カラー )
出演:藤田まこと/三田村邦彦/鮎川いずみ/中条きよし/山田五十鈴/緒形拳/沖雅也/森田健作/藤村富美男   

東の仕事人の元締・鹿蔵(中村鴈治郎)が異人の殺し屋によって惨殺された。その頃、中村主水(藤田まこと)は、長崎奉行所への転勤を命じられる。一方、おりく(山田五十鈴)と勇次(中条きよし)は鹿蔵の仇討ちのため西へ向かっていた。大坂へ到着した主水は、おりく、勇次と再会を果たす。裏稼業から足を洗っていた主水であったが、二人から仕事への参加を要請される。

「必殺スペシャル 仕事人大集合」(C)ABCテレビ/松竹
必殺スペシャル (秘)必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人VS暴走族
放送日:5月6日、5月25日、6月26日、6月30日
(1982年・TV・カラー )
出演:藤田まこと/三田村邦彦/鮎川いずみ/中条きよし/菅井きん/白木万理/芦屋小雁/山内敏男/西脇美智子   

保険勧誘員の中村主水(藤田まこと)、アクセサリー手作り販売の村上秀夫(三田村邦彦)、タクシー運転手の長谷川加代(鮎川いずみ)、ピアノ調律師の山田勇次(中条きよし)は飲み仲間。ひょんなことから主水らは先祖が闇の稼業・仕事人であることを知るが……。そんな主水の元に高額の保険申し込みがあった。契約主の仙田吾助(芦屋小雁)は、妻と娘が暴走族に襲われたあげく、自殺へと追い込まれたことを語る。そして、暴走族に復讐しようとした仙田は、逆に殺されてしまった。主水たちは現代の仕事人として立ち上がる!

「必殺スペシャル (秘)必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人VS暴走族」(C)ABCテレビ/松竹
剣客商売スペシャル 春の嵐
放送日:5月4日、6月8日
(2008年・TV・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:藤田まこと/山口馬木也/寺島しのぶ/小林綾子/梶芽衣子/三浦浩一/平幹二朗/山内としお ほか  

江戸屈指の腕を持つ老剣客・秋山小兵衛(藤田まこと)は、40も年下の妻・おはる(小林綾子)と気ままな生活を送っていた。ある日、息子・大治郎の名を騙る辻斬りが現れ、大治郎(山口馬木也)は疑惑の目を向けられる……。辻斬りに襲われたのは老中・田沼意次(平幹二朗)との確執が囁かれている松平越中守定信(福士誠治)の家来であった。小兵衛の指図で四谷の弥七(三浦浩一)らが探索を続けた結果、行き着いた先は、小兵衛の古くからの知人・戸羽休庵(松方弘樹)の屋敷であった。

「剣客商売スペシャル 春の嵐」(C)松竹
剣客商売スペシャル 道場破り
放送日:5月11日、6月15日
(2010年・TV・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:藤田まこと/山口馬木也/寺島しのぶ/小林綾子/梶芽衣子/三浦浩一/平幹二朗/木村元/山内としお ほか  

初秋のある日、秋山小兵衛(藤田まこと)はなじみの料亭「不二楼」の裏庭で、まき割りをする貧しい身なりの浪人・鷲巣見平助(中村梅雀)を知り、その人柄の良さと剣の腕前に興味を抱く。一方、小兵衛の息子・大治郎(山口馬木也)と三冬(寺島しのぶ)夫婦宅に出入りする大工・正吉(本田大輔)は病に伏せており、妻のおしの(星野真里)は、医師の高月南里(温水洋一)と薬種問屋主人・小松喜左衛門(渡辺哲)から薬代として法外に高額の支払いを強いられていた。借金に苦しむおしのは、南里から体を売ることをほのめかされて医院を飛び出し、元気なく家に戻った。そんなおしのの姿を物陰から見ていたのは平助だった。翌日、大治郎が同じ流派の間宮道場を訪問したところ、平助が道場破りに現れ、大治郎と立ち会うことになる。かろうじて大治郎の一振りが平助をかすめ、平助は潔く負けを認めて去って行った。その様子を聞いた小兵衛は、平助のもとを訪れ、その身の上話を聞く……。

「剣客商売スペシャル 道場破り」(C)松竹
映画「てなもんや三度笠」
放送日:6月23日、6月29日
(1963年・映画・モノクロ )
原作:香川登志緒   監督:内出好吉   脚本:野上竜雄  
出演:藤田まこと/白木みのる/大泉滉/夢路いとし/喜味こいし/大村崑/芦屋雁之助/トニー谷/花菱アチャコ  

ヤクザあんかけの時次郎は、喧嘩は弱いが、ハッタリをきかすのはうまい、大阪生れの浪花っ子。ひょんなことから口八丁・手八丁の小坊主珍念と知り合い二人の道中が始まった。その頃、殺し屋仲間では誰もが清水次郎長を斬って、日本一になろうと清水を目ざしていた。時次郎達も清水へ向った。途中例のハッタリで殺し屋仲間のリーダーとなった二人だったが、だんだん恐しくなってきた。殺し屋どもの金を持って逃げようとしたが発見され...

「映画「てなもんや三度笠」」(C)東映