映画「サマーフィルムにのって」日本映画専門チャンネルTV初放送記念  ハダシが愛した時代劇

時代劇オタクの女子高生が映画制作に挑む姿を描き、昨年注目を集めた映画「サマーフィルムにのって」。
日本映画専門チャンネルでのTV初放送を記念し、時代劇専門チャンネルでは、主人公・ハダシが愛した時代劇を特集!

姉妹チャンネル・日本映画専門チャンネルでは、「サマーフィルムにのって」がTV初登場するほか、関連番組もあわせて放送予定!詳細はこちら

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眠狂四郎殺法帖
放送日:4月23日、5月7日、5月9日、5月23日
(1963年・カラー )
原作:柴田錬三郎   監督:田中徳三   脚本:星川清司  
出演:市川雷蔵/中村玉緒/城健三朗/小林勝彦/扇町景子/真城千都世 ほか  

加賀前田藩の奥女中・千佐(中村玉緒)は、妖刀・夢想正宗を巧みに操る江戸で比類のない剣の腕を持つ眠狂四郎(市川雷蔵)の元を訪れる。そして狂四郎に、前田藩に遺恨を抱く唐人の陳孫(城健三朗)から自分を守って欲しいと懇願する。千佐との約束を果たすため陳孫の元へ出向く狂四郎だが、逆に陳孫から千佐が密貿易に関わっている前田藩の間者であることを知らされ、この件には関わるなと忠告される。しかし、千佐の素性の秘密はそれだけではなかった…。加賀前田藩とその豪商との密貿易に絡む争いに巻き込まれる無頼の徒・眠狂四郎の活躍を描く。

「眠狂四郎殺法帖」(C) KADOKAWA 1963
座頭市物語(映画)
放送日:4月23日、5月10日、5月22日
(1962年・モノクロ )
原作:子母沢寛   監督:三隅研次   脚本:犬塚稔  
出演:勝新太郎/万里昌代/島田竜三/天知茂/柳永二郎/毛利郁子/真城千都世 ほか   

ツボ振りでも居合い抜きでも常人の及ばぬ腕を持つ盲目のやくざ・座頭市(勝新太郎)は、下総飯岡の貸元・助五郎(柳永二郎)の所に草鞋を脱ぐ。客分となった市は、釣りで出会った病身の浪人・平手造酒(天知茂)の人間性に惹かれるものがあったが、造酒は助五郎とは犬猿の仲の新興やくざ・笹川繁造(島田竜三)の食客だった。その後、再会した市と造酒は、酒を酌み交わし、くだらぬやくざの喧嘩に巻き込まれて斬り合うのは御免だと笑い合うのだった。だが、喧嘩は避けられぬこととなり、やがて運命の糸は二人を対決に導く…。

「座頭市物語(映画)」(C) KADOKAWA 1962
瞼の母
放送日:4月30日、5月11日、5月14日、5月24日
(1962年・カラー )
原作:長谷川伸   監督:加藤泰   脚本:加藤泰  
出演:中村錦之助(萬屋錦之介)/松方弘樹/大川恵子/中原ひとみ/木暮実千代 ほか  

五歳のときに生き別れになった母を探して二十年余りも旅を続けている忠太郎(中村錦之助)は、親分の仇である飯岡助五郎(瀬川路三郎)に斬りかかった弟分の金町の半次郎(松方弘樹)に助太刀し江戸に入る。一方、飯岡一家の七五郎(阿部九州男)たちも忠太郎を追って江戸にやってきた。江戸の町で一年余りたったある日、母を探し歩く忠太郎は、遊び人の金五郎(原健策)に痛めつけられていた夜鷹のおとら(沢村貞子)を助け、料理茶屋「水熊」の女将・おはま(木暮実千代)が昔、忠太郎の故郷である江州に子供を残してきたと話していたことを聞かされる。忠太郎は、おはまに会いに行くが、「私が産んだ忠太郎は九つのとき流行病で死んだ」と冷たくあしらわれてしまう……。

「瞼の母」(C)東映
十三人の刺客(主演:片岡千恵蔵)
放送日:4月30日、5月12日、5月21日、5月29日
(1963年・モノクロ )
監督:工藤栄一   脚本:池上金男  
出演:片岡千恵蔵/里見浩太郎(現・里見浩太朗)/嵐寛寿郎/西村晃/丹波哲郎/内田良平 ほか  

公儀目付・島田新左衛門(片岡千恵蔵)ら十三人の武士が、異常残忍で好色の明石五十万石藩主・松平斉韶(菅貫太郎)の暗殺計画に着手。参勤交代の帰途につく明石一行を追って、美濃の落合宿で待ち伏せし、ついに目的を果たすまでの六十日間を、かつて試みられなかったサスペンス手法で描く。刺客たちのスリリングな計画と行動が、息をのむ壮絶リアルな殺戮戦でクライマックスを迎える。豪華スター集団によるリアリズムに徹した演技と、意表をつくストーリー展開で観る者を圧倒した大傑作。

「十三人の刺客(主演:片岡千恵蔵)」(C)東映