<3ヵ月(5-7月)連続企画>スタア大集合!ご存知ヒーロー劇場

日本の映画史に燦然とその名を刻み、今なお親しまれている愛すべきヒーローたちが時代劇専門チャンネルに大集合!
憧れのスタアと手に汗握るチャンバラ、スカッと爽快な痛快ストーリイ。時代劇ファンなら、誰でも馴染みがあるはずだ。
チャンネルでは5月から7月の3ヶ月間、月ごとに1人のヒーローに焦点を当て、スタアが演じた映画作品を2本ずつ放送する豪華新企画をお届けする。
最終月となる7月は、言わずと知れたダークヒーロー丹下左膳を大特集!
「姓は丹下、名は左膳」の名台詞でおなじみの林不忘原作の「丹下左膳」は、いわゆる勧善懲悪の王道時代劇とは一線画す、黒い魅力のある作品!
血の匂いを求め、斬って斬って斬りまくる正邪乱れて悪を断つ、娯楽時代劇をお楽しみください!

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丹下左膳(1953)
放送日:7月10日、7月22日、8月1日
(1953年・モノクロ )
原作:林不忘   監督:マキノ雅弘   脚本:伊藤大輔/柳川眞一  
出演:大河内傳次郎/水戸光子/山本富士子/田中春男 ほか  

刀剣簿蒐集狂・饗庭侯の頼みで、丹下左膳(大河内傳次郎)は小野塚道場にある乾雲・坤竜の二刀の名刀を奪いに道場破りをする。小野塚鉄斎を倒した左膳は乾雲を奪うが、居合わせた鉄斎の娘・弥生(沢村晶子) の美しさに心を奪われ、坤竜を残して立ち去る。弥生は坤竜を栄三郎(三田隆)に預け、乾雲奪還を彼に頼む。大岡越前(大河内傳次郎・二役)は、乾雲に血を吸わせるために毎夜辻斬りを繰り返す左膳を捕えるため取締りを強化する。ひたすら坤竜を求める左膳の前に栄三郎が現れ、二人を取り囲むように御用提灯が……。

「丹下左膳(1953)」(C)KADOKAWA 1953
丹下左膳 飛燕居合斬り
放送日:7月17日、7月29日、8月8日、8月15日
(1966年・カラー )
監督:五社英雄   脚本:田坂啓/五社英雄  
出演:中村錦之助/木村功/淡路恵子/入江若葉/丹波哲郎/大友柳太朗 ほか  

相馬藩の丹下左馬之介が家老・出雲の命により、親友の神島小十郎を斬り、自らも命を狙われたのも、時節がなせる業であったのか。そんな折、百万両の秘宝の在所が隠されているという、柳生藩の家宝"こけ猿の壺"をめぐり、愚楽老人一派らとの争奪戦が始まった。姓は丹下、名は左膳、愛刀・濡れ燕から繰り出される必殺の飛燕居合斬りが冴え、正邪麻の如く乱れて争う混乱の世から剣の左膳が悪を断つ。

「丹下左膳 飛燕居合斬り」(C)東映
はやぶさ奉行
放送日:7月4日、7月11日
(1957年・カラー )
原作:陣出達朗   監督:深田金之助  
出演:片岡千恵蔵/大川橋蔵/千原しのぶ/植木千惠/大河内傅次郎/進藤英太郎 ほか  

江戸で評判となっていたお道、およう両太夫のギヤマン水槽の水中曲芸の最中、見物の大観衆の中で第一の殺人があった。犯人と思しき深編笠の侍を目撃したのは奇しくもこの二人。お道の友達である大工の娘、お景の家に弟子となって住み込んでいた金さんは、お道に連れ添って自身番へ行っていたお景を迎えに行き、その道中、その頃話題の鼠小僧に出会い、その切符を気に入る。その後、第二の殺人に出くわす。殺された大工は、「花川戸の虎姫屋敷」とだけ言い残して、こと切れてしまう。そして今度は、おようが水槽の中で冷たい死体となって浮かんでいた。次々と身近で起こる怪事件に興味を持った金さんは植木職人に変装して虎姫屋敷へと向かう…。果たして金さんと鼠小僧はどのような活躍を見せるのか!

「はやぶさ奉行」(C)東映
いれずみ判官
放送日:7月1日、7月11日、7月18日
(1965年・カラー )
監督:沢島忠   脚本:沢島忠/中島貞夫  
出演:鶴田浩二/大木実/河原崎長一郎/藤山寛美/藤純子 ほか  

東照宮改築工事の材木入札が江戸の代表的な材木問屋、近江屋と難波屋の間で争われていた折、南町奉行所与力と近江屋主人が相次いで殺された。遠山の金さんは木場の出入り人を装って、深川木場に潜り込み、近江屋を追われたぐず安が難波屋の小頭として働き、羽振りがいいことに不信を抱く。だが南町奉行所与力兼田の手によって、近江屋殺しの犯人として夜泣きそば屋の幸吉が挙げられた。拷問によって自白を強要された幸吉は処刑を待つ身となった。彼の無実を信じて泣き喚く妹お加代や長屋の人達を見ながら、金さんは、この弱い町人達の味方になることを誓った。

「いれずみ判官」(C)東映