<4ヵ月(8-11月)連続企画>生誕90年 カツライス劇場

大映の二枚看板「カツライス」と並び称された勝新太郎と市川雷蔵。
共に1931年生まれ、1954年に大映に入社し、「花の白虎隊」でデビューしましたが、
その後二人が見出した方向は全く異なるものでした。
「不知火檢校」をきっかけにダークヒーローにおいて比類なき存在感を発揮した勝、
デビュー以来二枚目を中心に華やかな活躍を見せた雷蔵。
鬼籍に入りながらもその輝きを失うことのない二人の主演作を生誕90年に合わせて放送します。
毎月それぞれの主演作を1作品ずつ、
さらに雷蔵誕生月の8月と勝誕生月の11月には二人の共演作を1作品追加し、計3作品を放送予定。
「カツライス」の底力をどうぞご堪能ください。
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10月放送

市川雷蔵

10月2日(土)よる7時  ※リピート10月17日(日)ひる12時
「切られ与三郎」 (1960年:映画)

「切られ与三郎」(C) KADOKAWA 1960
  • 監督・脚本:伊藤大輔
    主演:市川雷蔵

市川雷蔵が『弁天小僧』に続いて巨匠・伊藤大輔監督とコンビを組んだ歌舞伎狂言の「お富・与三郎」を題材にした一作。幾多の裏切りに遭いながらも惚れた女には一途に生きる与三郎の数奇な運命を描く。

勝新太郎

10月16日(土)よる7時  ※リピート10月31日(日)ひる12時15分
「駿河遊侠伝 破れ鉄火」 (1964年:映画)

「駿河遊侠傳 破れ鉄火」(C)KADOKAWA 1964
  • 原作:子母沢寛
    監督:田中徳三 脚本:髙岩肇
    主演:勝新太郎

勝新太郎が清水次郎長を演じる『駿河遊侠伝』シリーズ第二作。おっかァ竹、大政、小政、そして女房となるおちょうなど、次郎長の活躍と共に一家が出来るまでが描かれる。

市川雷蔵

リピート:10月11日(月)よる11時20分 ほか
「ひとり狼」 (1968年:映画)

「ひとり狼」(C) KADOKAWA 1968
  • 原作:村上元三
    監督:池広一夫 脚本:直居欽哉
    主演:市川雷蔵

池広一夫監督と市川雷蔵コンビによる股旅三部作の最終作で、雷蔵の代表作のひとつ。過酷な人生を生きてきたやくざな一匹狼を、雷蔵がストイックに演じ、深い感動を呼ぶ。

勝新太郎

リピート:10月1日(金)よる11時 ほか
「雑兵物語」(1963年:映画)

「雑兵物語」(C)KADOKAWA1963
  • 監督:池広一夫 脚本:小国英雄
    主演:勝新太郎

戦国時代を舞台にした時代劇コメディ。脚本は黒沢映画で知られる小国英雄、監督を池広一夫が手掛けた。カツシンがコメディタッチな芝居を見せ、座頭市とは異なる魅力を発揮している。

11月放送

市川雷蔵

11月6日(土)よる7時  ※リピート11月21日(日)ひる12時
「眠狂四郎勝負」 (1964年:映画)

「眠狂四郎勝負」(C)KADOKAWA 1964
  • 原作:柴田錬三郎
    監督:三隅研次 脚本:星川清司
    主演:市川雷蔵

市川雷蔵主演のシリーズ第2作で、シリーズの実質的な出発点となった秀作。脚本は星川清司が前作から引き続き担当、今作では原作に縛られず、映画ならではの自由な世界観を描き出した。監督を三隅研次が手がけ、ニヒルな狂四郎のイメージを確立させた。

勝新太郎

11月13日(土)よる9時  ※リピート11月27日(土)よる11時「座頭市(1989)勝新太郎ディレクターズカット」
<4Kデジタルリマスター版>※2Kダウンコンバートにて放送
(1989年:映画)

「「座頭市(1989)勝新太郎ディレクターズカット」<4Kデジタルリマスター版>※2K放送」(c)ティーエムプロダクション
  • 原作:子母澤寛
    監督:勝新太郎 脚本:勝新太郎/中村努/市山達巳
    主演:勝新太郎

勝新太郎、最後の主演にして製作・脚本・監督の4役を務めた映画「座頭市(1989)」。その劇場公開後に勝新太郎本人が、さらなる編集を施したディレクターズカット版を放送!27年の長きにわたり取り組んだ「座頭市」の集大成。

勝新太郎 生誕90年

11月29日(月)午後2時
「水戸黄門海を渡る」(1961年:映画)

「水戸黄門海を渡る」(C) KADOKAWA 1961
  • 原作:川内康範
    監督:渡辺邦男 川内康範/杜松吉
    出演:長谷川一夫/勝新太郎/市川雷蔵

大映がお盆興行向けに企画したオールスター時代劇。長谷川一夫、市川雷蔵、勝新太郎の三大スターが、あの黄門一行を演じている。カツライスによる豪華な助さん・格さんに注目。

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「切られ与三郎」(C)KADOKAWA 1960、「駿河遊侠伝 破れ鉄火」(C)KADOKAWA 1964、「ひとり狼」(C)KADOKAWA 1968、「雑兵物語」KADOKAWA 1963、「眠狂四郎勝負」(C)KADOKAWA 1964、「座頭市(1989)勝新太郎ディレクターズカット」<4Kデジタルリマスター版>※2Kダウンコンバートにて放送(C)ティーエムプロダクション、「水戸黄門海を渡る」(C)KADOKAWA 1961