<生誕90周年>大川橋蔵劇場 第1弾 <生誕90周年>大川橋蔵劇場 第1弾

昭和30年(1955)、歌舞伎界から映画界に転身し、以降東映娯楽時代劇の看板役者であり続けた大川橋蔵。その端正な顔立ちと華麗な立ち廻りで、スター揃いの東映の中でも特に女性から圧倒的な人気を得た、まさに永遠の“二枚目剣戟スター”だ。
映画スター時代を知らない人でも、1966年から18年にわたって主役を務めたTVシリーズ「銭形平次」はおなじみだろう。
そんな大川橋蔵の生誕90周年を記念して、橋蔵の主演映画を毎月放送する『大川橋蔵劇場』がスタート!

第1弾となる5月-7月は、橋蔵の映画における代表作「新吾十番勝負」全4部作を3ヶ月にわたって完全放送(第一部・第二部は総集版)。当時橋蔵に夢中だった皆様はもちろん、当時を知らない人たちも「総髪の美剣士・葵新吾」の魅力を存分にお楽しみ頂きたい!平次親分だけじゃない!“銀幕の剣戟スター”大川橋蔵を存分に堪能できる「新吾十番勝負」完全放送、是非お見逃しなく!

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新吾十番勝負 第三部
放送日:6月2日、6月11日、6月15日、6月23日、7月7日、7月21日
(1960年・映画・カラー )
原作:川口松太郎   監督:松田定次  
出演:大川橋蔵/大友柳太朗/月形龍之介/進藤英太郎/佐久間良子/大川恵子/長谷川裕見子/山形勲ほか  

「私は将軍の子だった!」波瀾数奇の運命を辿りつつ、肉親の愛、異性の愛に引かれながらも、一人孤独な剣の道をゆく熱血多感の青年剣士・葵新吾(大川橋蔵)が、宿敵・武田一眞(月形龍之介)を追い、凄絶なる勝負に挑んでいく。

師の仇である武田一真(月形龍之介)との対決の場へ向かった葵新吾(大川橋蔵)だったが、そこに現れた新吾を仇と狙う柳生の高弟・多羅尾平八(戸上城太郎)一味との戦いで傷つき、一真との戦いにも敗れる……。

「新吾十番勝負 第三部」(C)東映
新吾十番勝負 第一部・第二部 総集版
放送日:6月1日、6月10日
(1959年・映画・カラー )
原作:川口松太郎   監督:松田定次(第一部)/小沢茂弘(第二部)    脚本:川口松太郎  
出演:大川橋蔵/大友柳太朗/月形龍之介/大河内傳次郎/佐久間良子/花園ひろみ/岡田英次  

秩父山中で剣豪・梅井多門(山形勲)と真崎庄三郎(岡田英次)に育てられた美女丸(大川橋蔵)は、実の父である将軍吉宗(大友柳太朗)から、"葵新吾"の名と御墨付きを与えられ、剣のために生きることを誓う……。

紀州五十五万石の三男・鯖江城主の松平頼方(大川橋蔵)は、行列を乱した薬師問屋越前屋の主人・半六(明石潮)を無礼打ちにする。半六の娘・お長(長谷川裕見子)と番頭の庄三郎(岡田英次)に仇として襲われた頼方だったが、お長を見初め、やがて妻にし、男子を成して美女丸と名付ける。失意の庄三郎は、頼方の剣術指南役・武田一真(月形龍之介)を狙う剣豪・梅井多門(山形勲)に救われ、秩父山中の大台ヶ原にある真崎備前守道場で剣を学ぶことになる。復讐を誓った庄三郎はみるみる剣の腕を挙げ、ひとり城に忍びこみ、美女丸をさらう。月日は流れ、頼方は徳川八代将軍吉宗(大友柳太朗)となる。多門と庄三郎に育てられ美少年剣士となった美女丸(大川橋蔵・二役)は、ある日、近所の娘・お縫(桜町弘子)に言い寄る5人の黒田藩士を斬ってしまう。多門は助命嘆願のため、美女丸を連れて筑前福岡城に赴く。藩主黑田綱正(三島雅夫)が、美女丸に切腹を言い渡すと、多門は当然、美女丸の父親が吉宗であることを告げ、美女丸を驚かせる。庄三郎によって大奥奉公に上がったお縫を通じて、吉宗とお鯉の方となったお長に美女丸が生きていたことが伝えられる。将軍の子であることを知った衝撃で一度は逃げ去った美女丸だったが、老中・安藤対馬守(大河内傳次郎)の屋敷に現れる。美女丸の元に吉宗から御墨付きが届けられ、"葵新吾"と名乗るよう伝えられる……。

「新吾十番勝負 第一部・第二部 総集版」(C)東映
新吾十番勝負 完結篇
放送日:7月7日、7月14日、7月22日
(1960年・映画・カラー )
原作:川口松太郎   監督:松田定次   脚本:川口松太郎/中山文夫   
出演:大川橋蔵/大友柳太朗/月形龍之介/丘さとみ/花園ひろみ/岡田英次 ほか  

宿敵・武田一眞(月形竜之介)を捜して、剣術修業の旅を続ける葵新吾(大川橋蔵)は、四国を経て江戸に戻る。新吾は自源流を代表して、江戸城内で催される上覧試合に出ることになったが、武田一眞も出場していた……。

「新吾十番勝負 完結篇」(C)東映
新吾十番勝負 第三部
放送日:6月2日、6月11日、6月15日、6月23日、7月7日、7月21日
(1960年・映画・カラー )
原作:川口松太郎   監督:松田定次  
出演:大川橋蔵/大友柳太朗/月形龍之介/進藤英太郎/佐久間良子/大川恵子/長谷川裕見子/山形勲ほか  

「私は将軍の子だった!」波瀾数奇の運命を辿りつつ、肉親の愛、異性の愛に引かれながらも、一人孤独な剣の道をゆく熱血多感の青年剣士・葵新吾(大川橋蔵)が、宿敵・武田一眞(月形龍之介)を追い、凄絶なる勝負に挑んでいく。

師の仇である武田一真(月形龍之介)との対決の場へ向かった葵新吾(大川橋蔵)だったが、そこに現れた新吾を仇と狙う柳生の高弟・多羅尾平八(戸上城太郎)一味との戦いで傷つき、一真との戦いにも敗れる……。

「新吾十番勝負 第三部」(C)東映