お札になった偉人たち

2024年、約20年ぶりに新紙幣が発行されます。
それを機に描かれる人物も代わりますが、これまで“お札になった偉人たち”は、どのような人生を歩み偉業を成し遂げたのか。
今回は<福沢諭吉><夏目漱石>、そして<渋沢栄一>について紐解いていきます。

11月5日(土)よる7時 スタート!

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福沢諭吉
放送日:11月5日、11月15日、11月27日、12月4日、12月11日、12月21日
(1991年・カラー )
監督:澤井信一郎   脚本:笠原和夫/桂千穂  
出演:柴田恭兵/仲村トオル/南野陽子/若村麻由美/哀川翔/榎木孝明 ほか  

1835年、福沢諭吉(柴田恭兵)は豊前・中津藩の下級武士の家に生まれた。同じ年に生まれた家老の息子・奥平外記(榎木孝明)とは生涯のライバルとなるが、下士としていわれなき差別を受けたこの少年の頃の体験は、後の諭吉に大きな影響を与えた。奥平とともに長崎に留学した諭吉はメキメキと頭角をあらわし、さらに蘭学を学ぶため大阪へ。そして、ついに諭吉は江戸で蘭学塾の塾長となり、妻となるお錦(若村麻由美)に出会う。が、時代は混乱の真っ只中へと突き進んで行った。

「福沢諭吉」(C)東映
夏目漱石の妻
(2016年・全4話・カラー )
原作:原案:夏目鏡子 松岡譲「漱石の思い出」 作:池端俊策 岩本真耶  
出演:尾野真千子/長谷川博己/黒島結菜/満島真之介/竹中直人/舘ひろし ほか  

裕福な家庭で自由に育った中根鏡子(尾野真千子)が19歳で夏目金之助(漱石の本名・長谷川博己)と見合いをし、一目ぼれで結婚。頭脳明晰で几帳面、しかしとんでもなく気難し屋の漱石。一方、大らかで、自分の考えをすぐ口にする鏡子。正反対の二人は、時にぶつかり合い、時に支え合いながらも、やがて、かけがえのない家庭を築いていく。

「夏目漱石の妻」(C)NHK
雄気堂々 -若き日の渋沢栄一-
放送日:11月12日、11月27日、12月11日
(1982年・カラー )
原作:城山三郎   脚本:岩間芳樹  
出演:滝田栄/檀ふみ/藤村志保/田中裕子/柴俊夫 ほか  

1858年(安政5年)11月、渋沢家では息子・栄一(滝田栄 )と尾高家の娘・千代(檀ふみ)との婚礼が行われた。しかし花婿である栄一は花嫁の隣にはいない。宴席の若者たちと国家について論じ、宴のあとも、坂本竜馬らの活躍ぶりを若者から聞き、夜を明かしてしまう…。それが、新しい時代を迎える時に、野望に燃えた男の妻となった千代の、波乱に富んだ暮らしのはじまりであった。 渋沢栄一は、その後、明治・大正・昭和にわたって日本経済の基盤を作り上げることになる。

「雄気堂々 -若き日の渋沢栄一-」(C)NHK