時代劇専門チャンネル・日本映画専門チャンネル共同企画【追悼・津川雅彦】 時代劇専門チャンネル・日本映画専門チャンネル共同企画【追悼・津川雅彦】

12月29日(土) あさ10時~よる6時まで(時代劇専門チャンネル) よる6時~深夜2時まで(日本映画専門チャンネル)
今年8月に亡くなった俳優・津川雅彦。晩年は映画監督・マキノ雅彦としても成功を収めた。その軌跡を、時代劇専門チャンネル・日本映画専門チャンネルの共同企画として、同日に2つのチャンネルに渡る連続放送でお送りする。
両チャンネルを通して見て初めてわかる津川雅彦の映画に演技にすべてを捧げた人生。若きスター俳優時代から、ターニングポイントとなった30代の作品、そして晩年の映画監督作品まで、余すところなく御覧に入れます!

時代劇専門チャンネルでは、俳優人生の大きな飛躍へつながった悪役としての活躍をはじめ、主役、名脇役、映画監督と、その多彩な才能にスポットをあてた4作品を一挙放送。

必殺仕掛人【セレクション放送】#15
放送日:12月29日
(1972年・TV・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:緒形拳/林与一/山村聡/中村玉緒/津坂匡章(現・秋野太作)/太田博之/松本留美/野川由美子 ほか  

文化文政の江戸時代。口入れ屋の音羽屋半右衛門(山村聡)は、殺しを請け負う仕掛人という裏稼業の元締めだった。「生かしておいては世のため、人のためにならない人でなくては殺さない」という信念のもと、半右衛門は店の手代・千蔵(津坂匡章/現・秋野太作)を手先として情報を集め、配下の仕掛人・鍼医者の藤枝梅安(緒形拳)、浪人の西村左内(林与一)に極悪人を暗殺させていく……。

「必殺仕掛人【セレクション放送】#15」(C)ABC/松竹
必殺橋掛人【セレクション放送】#12
放送日:12月29日
(1985年・TV・カラー )
出演:津川雅彦/宅麻伸/萬田久子/斉藤清六/西崎みどり/高部知子/安孫子里香 ほか  

何者かに襲われた墓守の多助は、死の直前に尼僧・春光尼こと娘のお光(西崎みどり)に13箇所に印のついた江戸の絵図を渡す。お光は瓦屋根職人のおくら(萬田久子)松(斉藤清六)夫婦に父や絵図のことを尋ねるが、二人は口を閉ざす。実は多助は、金で恨みを晴らす裏稼業・橋掛人の元締で、絵図は多助が請負った13件の殺しの依頼だった。多助配下の橋掛人だったおくらは仲間の新吉(宅麻伸)に事の次第を伝える一方、長屋に越してきた行商人・柳次(津川雅彦)が同業であることを見抜く。柳次は橋掛人としておくら達の仲間になり、父の遺志を継いだ春光尼のため、13件の殺しを遂行していく……。

「必殺橋掛人【セレクション放送】#12」(C)ABC/松竹
闇の狩人 前篇(主演:中村梅雀)
放送日:12月29日
(2014年・TV・カラー )
原作:池波正太郎「闇の狩人」(新潮文庫)   監督:石原興(TV「必殺」シリーズ「剣客商売」シリーズ「鬼平犯科帳」シリーズ「鬼平外伝 老盗流転」)   脚本:金子成人(TV「鬼平犯科帳」「剣客商売」大河ドラマ「義経」「鬼平外伝」シリーズ)  
出演:中村梅雀/風吹ジュン/福士誠治/谷村美月/本田博太郎/小林綾子/山口馬木也/石橋蓮司/津川雅彦 ほか  

昼間釜塚の金右衛門一党の盗賊・雲津の弥平次(中村梅雀)は、上州と越後境の湯治場で、崖下に倒れていた一人の侍(福士誠治)を助ける。その若者は深い傷を負い、記憶を失っていた。女房のしまと共に、男を介抱した弥平次は、自分の名から一文字とって「谷川弥太郎」と名づけ、別れた。数年後、江戸―。金右衛門亡き後、一党の跡目争いに巻きこまれていた弥平次は、ある夜偶然、弥太郎が人を斬る姿を目撃する。弥太郎は、香具師の元締・五名の清右衛門(津川雅彦)に拾われ、仕掛人となっていた。彼の身を案じる弥平次。弥太郎は仕掛けた相手から「笹尾平三郎」という名で呼ばれ、激しく動揺する。それが自分の名前なのか、自分はいったい何者なのか―

「闇の狩人 前篇(主演:中村梅雀)」(C)2014 時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹
闇の狩人 後篇(主演:中村梅雀)
放送日:12月29日
(2014年・TV・カラー )
原作:池波正太郎「闇の狩人」(新潮文庫)   監督:石原興(TV「必殺」シリーズ「剣客商売」シリーズ「鬼平犯科帳」シリーズ)   脚本:金子成人(TV「鬼平犯科帳」「剣客商売」大河ドラマ「義経」「鬼平外伝」シリーズ)   
出演:中村梅雀/風吹ジュン/福士誠治/谷村美月/本田博太郎/小林綾子/山口馬木也/石橋蓮司/津川雅彦 ほか  

昼間釜塚の金右衛門一党の盗賊・雲津の弥平次(中村梅雀)は、上州と越後境の湯治場で、崖下に倒れていた一人の侍(福士誠治)を助ける。その若者は深い傷を負い、記憶を失っていた。女房のしまと共に、男を介抱した弥平次は、自分の名から一文字とって「谷川弥太郎」と名づけ、別れた。数年後、江戸―。金右衛門亡き後、一党の跡目争いに巻きこまれていた弥平次は、ある夜偶然、弥太郎が人を斬る姿を目撃する。弥太郎は、香具師の元締・五名の清右衛門(津川雅彦)に拾われ、仕掛人となっていた。彼の身を案じる弥平次。弥太郎は仕掛けた相手から「笹尾平三郎」という名で呼ばれ、激しく動揺する。それが自分の名前なのか、自分はいったい何者なのか―

「闇の狩人 後篇(主演:中村梅雀)」(C)2014 時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹
次郎長三国志(主演:中井貴一)
放送日:12月29日
(2008年・映画・カラー )
原作:村上元三   監督:マキノ雅彦   脚本:大森寿美男  
出演:中井貴一/鈴木京香/佐藤浩市/木村佳乃/高岡早紀/北村一輝/温水洋一/近藤芳正/笹野高史/岸部一徳  

祝言をあげたばかりの妻、お蝶(鈴木京香)を置いてけぼりにし、三年にわたる渡世修行に出かけた博徒、次郎長(中井貴一)とその子分たち。旅を重ねるうちに、次郎長の男っぷりに惚れた連中が次々に仲間に加わっていく。清水に戻った次郎長は、やがて東海道中にその名を轟かせるようになるが、甲州では一大勢力を誇る黒駒の勝蔵(佐藤浩市)をはじめ立ちはだかる敵も増えてくる。そんな中、お蝶が病に倒れ、さらなるアクシデントで次郎長は絶体絶命のピンチに陥り、次郎長一家は壮絶な闘いを迎えることになる…。

「次郎長三国志(主演:中井貴一)」(C)2008「次郎長三国志」製作委員会