鶴田浩二、時代劇の軌跡 鶴田浩二、時代劇の軌跡

鶴田浩二が時代劇で魅せる俠(おとこ)の生き様!
スターたちとの競演作を揃えて、毎月レギュラー放送スタート!稀代の“映画スタア”鶴田浩二。
松竹、大映、東宝、東映・・・と渡り歩いた数々の映画会社において、アクション、戦争映画、そして任俠と様々なジャンルでも常に鶴田浩二はスタアだった――。

5月からスタートした本企画も、12月をもって遂にファイナル!ラストは、鶴田浩二が長谷川一夫、市川雷蔵、勝新太郎、京マチ子、中村玉緒ら大映スターたちと夢の競演を果たした映画「忠臣蔵」が登場!時代劇だからこそ、忠臣蔵だからこそ実現したオールスターたちとの競演をお見逃しなく!

スカパー!キャンペーンバナー スカパー!キャンペーンバナー
忠臣蔵(主演:長谷川一夫)
放送日:12月15日、12月22日、12月26日、12月31日
(1958年・映画・カラー )
監督:渡辺邦男  
出演:長谷川一夫/市川雷蔵/勝新太郎/鶴田浩二/京マチ子/山本富士子/若尾文子/淡島千景/滝沢修 ほか  

元禄14年のこと。勅使接待の播州赤穂城主・浅野内匠頭(市川雷蔵)は指南役・吉良上野介(滝沢修)から度重なる意地の悪い仕打ちを受けるが、近臣・堀部安兵衛(林成年)の機転や、妻の言葉に慰められ、怒りを抑えてお役目に従事する。しかし最終日、許し難い侮辱を受けた内匠頭は、松の廊下にて上野介に斬りつけるが、無念にも討ち損じてしまう。幕府が直ちに事件の処置にあたるが、筆頭老中・柳沢出羽守(清水将夫)の庇護を受ける上野介はお咎めなし、内匠頭は切腹と不公平な処分が下される。赤穂でこの悲報に接した大石内蔵助(長谷川一夫)は志の固い士を集めて、仇討ちの意図を漏らす。一方、赤穂義士の復讐を恐れる上野介の実子・上杉綱憲(船越英二)は家老・千坂兵部(小沢栄太郎)に大石の動向を探らせるが……。

「忠臣蔵(主演:長谷川一夫)」(C)KADOKAWA 1958
宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島
放送日:12月1日
(1956年・映画・カラー )
原作:吉川英治   監督:稲垣浩  
出演:三船敏郎/鶴田浩二/八千草薫/岡田茉莉子/瑳峨三智子/志村喬/加東大介/千秋実/佐々木孝丸 ほか  

僧の日観から、将軍家師範・柳生但馬守に会うよう勧められた宮本武蔵(三船敏郎)は、弟子の城太郞を連れて江戸へ向かう。一方、佐々木小次郎(鶴田浩二)は、江戸の細川家に仕官しようとしていた。再会した武蔵と小次郎は、翌日の立ち合いを約束するが、当日になって武蔵は1年の延期を申し入れ、城太郞と馬喰の熊五郎(田中春男)を連れて旅立つ。そして下総の法典ケ原という村に住み着き、百姓を始める。そんなある日、城太郞と熊五郎は野武士に襲われた男を助けるが、それは武蔵を捜すため、男装して旅をしていたお通(八千草薫)だった……。

「宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島」(C)1956 東宝