「次郎長三国志」 「次郎長三国志」

2019年1月1日(火・元日)午後2:00ほか
鶴田浩二の時代劇における代表的シリーズが登場!
時代劇全盛期と任侠映画ブームの幕開けとがリンクした東映版「次郎長三国志」!!全4作を、今月から毎月1作ずつお届け

次郎長三国志(主演:鶴田浩二)
放送日:1月1日、1月17日
(1963年・映画・カラー )
原作:村上元三   監督:マキノ雅弘   脚本:マキノ雅弘/山内鉄也  
出演:鶴田浩二/佐久間良子/山城新伍/松方弘樹/津川雅彦/長門裕之/藤純子 ほか  

駆け出しのやくざ・次郎長として2年ぶりに清水に帰って来た長五郎(鶴田浩二)のもとには、その侠気に惚れ込んだ鬼吉(山城新伍)、綱五郎(松方弘樹)、政五郎(大木実)が子分として集い、一家を構える……。

駿河は清水、米屋の倅・長五郎(鶴田浩二)が、ヤクザの次郎長となって2年ぶりに夫婦約束をしたお蝶(佐久間良子)とその兄・大熊親分(水島道太郎)のもとに帰ってきた。お蝶と新居を構えた次郎長は、旅から帰る途中に秋葉の馬定一家の賭場で助けた桶屋の鬼吉(山城新伍)を最初の乾分に迎える。馬定一家が次郎長に喧嘩を売り、その使者として、関東綱五郎(松方弘樹)がやって来たが、次郎長の侠気にうたれて乾分となる。さらに次郎長と剣の師を同じくする尾張の浪人・伊藤政五郎(大木実)が、妻のぬい(小畑絹子)と別れ、武士を捨て、名も大政と改め次郎長の子分となる。次郎長の叔父・和田島の太左衛門(香川良介)が甲州津向の文吉(原健策)に喧嘩を売られた。助っ人に立とうとした次郎長だったが、大政の勧めで、仲裁役を買って出る。喧嘩を仲裁し男を上げた次郎長だったが、騒ぎの罪を被り、鬼吉、綱五郎、大政と共に旅に出る……。

「次郎長三国志(主演:鶴田浩二)」(C)東映