じごくばな

地獄花

ジャンル: 映画

1957年に公開された大映の時代劇大作。室生犀星の小説「舌を噛み切った女」を、時代劇の名匠・伊藤大輔が脚本化し監督を務めた。当時世界で流行したワイド画面において、シネマスコープ方式の欠点だったピンボケを一掃した鮮明画面の"大映総天然ビスタビジョン"に、名カメラマン・中川芳久ならではのキャメラワークで映し出される、大自然や壮大なセットを背景にした美しい場面やスペクタクルシーンの数々が映えわたる。序列トップの鶴田浩二よりも京マチ子が主役であり、体当たりの熱演で魅せる。

番組情報

出演 鶴田浩二京マチ子市川和子南左斗子舟木洋一石黒達也三好栄子小堀明男香川良介山村聰 
ゲスト出演
監督 伊藤大輔
原作 室生犀星
脚本 伊藤大輔
放送・公開年 1957
放送時間 100分
※作品の放送時間は目安の時間となります。正確な放送時間は放送日の1週間前に表示されます。放送時間は本編のみの時間となります。

あらすじ

平安末期の琵琶湖畔。群盗の首領・袴野の麿(香川良介)の妻・ステ(京マチ子)は、別の群盗の首領・峡の馬介(山村聡)に手籠めにされる。馬介の舌を噛み切って殺害したステだったが、馬介の子を宿してしまう……。

平安王朝末期の琵琶湖畔の高原地帯で、都に急ぐ貴族の一行が、二つの群盗に襲われる。袴野の麿(香川良介)が率いる一党と、峡の馬介(山村聡)を首領とする御坊一派は、獲物の分配で対立するが、馬介は二の姫(市川和子)が篭もる女輿だけを獲り、引き払う。捨て子だったのを麿に育てられ、女にもされたステ(京マチ子)は、姫に同情し、馬介を追いかけ、「後で何か得心の行くものをなんなりと」与えることを条件に、姫を譲り受ける。ステは、麿も一目置く客分・野伏の勝(鶴田浩二)に護衛され、姫と侍女たちを都近くまで送り届ける。麿が一党を率いて遠出の夜討ちに出かけたある日、馬介がステを訪ねてきた。譲った姫の代わりにと、ステの肉体を要求する馬介は、抵抗するステを手籠めにしようとする。夜討ちに失敗し、重傷を負って帰って来た麿は、放心状態のステと、舌を噛み切られた馬介の死体を見つける。やがてステが馬介の子供を身ごもっていること知った麿は激怒し、ステを馬に縛り付け、追い払う。命を絶とうとしたステの前に、野伏の勝が現れる……。

放送スケジュール

  • 2019年7
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※番組内容・放送時間は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。

地獄花(C)KADOKAWA 1957

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