きられよさぶろう

切られ与三郎

市川雷蔵が『弁天小僧』に続いて巨匠・伊藤大輔監督とコンビを組んだ一作。歌舞伎狂言の「お富・与三郎」を題材に、伊藤自ら脚本も手がけた。また撮影には『羅生門』などで知られる宮川一夫が参加、深みのある映像を作りだした。幾多の裏切りに遭いながらも惚れた女には一途に生きる。そんな与三郎の数奇な運命は、涙なしには観られない。

番組情報

出演 市川雷蔵淡路恵子冨士眞奈美中村玉緒浦辺粂子香川良介小沢栄太郎 ほか
ゲスト出演
監督 伊藤大輔
原作
脚本 伊藤大輔
放送・公開年 1960
放送時間 95分
※作品の放送時間は目安の時間となります。正確な放送時間は放送日の1週間前に表示されます。放送時間は本編のみの時間となります。
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あらすじ

江戸の蝋燭問屋「伊豆与」へ養子に入った与三郎(市川雷蔵)。だが父の与左ヱ門(香川良介)とお菅(村田知栄子)夫婦に、お金と与之助の二人の実子が生まれた。居場所のなくなった与三郎は自ら家を出て放蕩三昧に明け暮れる。やがて与左ヱ門は病床に伏し、家督を与三郎に譲ろうと考えるが、お菅は、縁続きの山城屋多左ヱ門(小沢栄太郎)を呼び、実子・与之助に跡目を継がせようと画策していた。お金からその話を聞かされた与三郎は、一人旅へ出る。木更津へたどり着いた与三郎は、網元(潮万太郎)が囲っている料亭のお女将・お富(淡路恵子)と出会い、一時の恋に燃えるが、旅先から帰った網元にかぎつけられ、拷問の末、簀巻きにされて海に投げ込まれてしまう。女役者のかつら(中村玉緒)に助けられ、どうにか生きながらえた与三郎だが、その後も数々の裏切りに遭い、ついには追われる身となってしまう。与三郎はお金を気にかけ、江戸へ戻るが、「伊豆与」はお菅の思い通りに切りまわされ、17歳になったばかりのお金(冨士眞奈美)は、お城のご用商人係・飯沼左仲へ無理やりに嫁がされことになっていた。しかもその実態は妾であった。与三郎は「伊豆与」の後見におさまった山城屋多左ヱ門の別邸に乗り込むが……。

放送スケジュール

=放送日

時代劇専門チャンネルの一日は、あさ4時から始まります。あさ4:00から翌4:00までを一日としてお届けしております。
※番組内容・放送時間は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。

切られ与三郎(C) KADOKAWA 1960

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