深夜の連続アワー/朝の連続アワー
だれかにはなしたくなるやまもとしゅうごろうひがわりどらま
だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ
第5話 「女は同じ物語(後編)」
朗読に人気声優・梶裕貴をむかえ、放送当時、多くの話題を集めた。きっと誰かに話したくなる“ほろっ”といい話、山本周五郎原作の短編、 「はたし状」「泥棒と若殿」「晩秋」「女は同じ物語」を全5回でドラマ化したオムニバス作品。
あらすじ
山本周五郎の短編小説を5回シリーズでドラマ化。第5夜「女は同じ物語(後編)」。決闘の末、広一郎は佐野要平に紀伊から手を引くことを承知させる。そして、許嫁“つな”との婚約を解消し、紀伊と結婚したいと考えるようになる。しかし、両親は大反対し、紀伊は暇を出されてしまう。広一郎はとうとう許嫁“つな”との祝言の日を迎えてしまう。
放送スケジュール
=放送日
時代劇専門チャンネルの一日は、あさ4時から始まります。あさ4:00から翌4:00までを一日としてお届けしております。
※番組内容・放送時間は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ(C)NHK