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松平健
その殺し、
請け負った
石黒賢
小野塚隼人
火野正平
中村嘉葎雄
池波正太郎時代劇スペシャル 顔
中村嘉葎雄
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池波正太郎の名作短篇を松平健主演で初映像化

こだわりの本格時代劇を作り続けてきた時代劇専門チャンネルが4K撮影による新たな本格時代劇を制作。
長年時代劇を作り続けてきた京都・松竹が誇る伝統の技術と4Kという最新技術を融合させ新たなる時代劇の地平を切り拓きます。
原作は時代小説の大家・池波正太郎が1971年に発表した短篇『顔』。
池波が好んで描いた江戸の闇社会と「仕掛人」という題材が『仕掛人・藤枝梅安』シリーズに先駆けて登場している作品であり映像化は本作が初となります。
闇社会に生きる男たちの運命と葛藤を最高のキャストスタッフの手によって緊張感あふれる一級のサスペンスとして描き出す大人のための珠玉の本格時代劇です。
主演はロングシリーズ『暴れん坊将軍』をはじめテレビ時代劇の世界で長く第一線を走り続けている松平健。
『鬼平外伝 正月四日の客』(2013年)でも主演を務めた松平が金で殺しを請け負う「仕掛人」役という新たなる池波正太郎の世界に挑む姿は必見です。
脚本は池波作品を数多く手掛ける時代劇の名手・金子成人監督は「剣客商売」などテレビ時代劇の世界で目覚ましい活躍を続ける山下智彦が務めます。

江戸の闇社会。
表と裏の顔を持つ男たちの運命が交錯する。

暗い過去を抱え、長く放浪の身であった浪人・木村十蔵は、流れ着いた江戸の地で女房・子供を得て、表向きは剣術指南を生業としている。が、裏では金で殺しを請け負う「仕掛人」という家族に知られてはいけない顔を持っていた。

いずれは江戸を離れて家族との平穏な日常を、と望む十蔵にある日、香具師の元締・暗闇坂の久五郎から新たな仕掛けの依頼が入る。「悪の中でも極悪の者だけを斬る」ことを信条とする十蔵は、仕掛ける相手が市井の商人の仏具屋・八幡屋和助であることに違和感を覚えつつも、一度受けたら断ることの許されない仕事を受ける。

絵筆が結んだ、無情の縁。

一方、その頃十蔵は自らの趣味である絵描きを通じてある男との交流を深めるようになるのだが、実はその男こそが殺しを請け負った標的である和助であることを知る。

和助の裏の顔は極悪な盗賊の頭である、と元締から聞かされてもなお、斬ることを躊躇う十蔵。しかも和助と自らの過去の間には、深い因縁までもがあると分かり…。

闇の世界の掟と、絵筆が結んだ数奇な縁の間で葛藤する中で、やがて訪れる決断の時、十蔵を待ち受ける運命とは。

池波 正太郎(いけなみ しょうたろう)

1923年、東京都出身。下谷区(現・台東区北部)西町小学校卒業後、株式仲買店に 勤める。戦後、東京都職員として下谷区役所に勤務するかたわら、新国劇の脚本・ 演出を担当し、「鈍牛」「檻の中」「渡辺崋山」「剣豪画家」などの戯曲を執筆。「新 国劇の座付作者」といわれるほどに、劇団との関係を深めていく。作家・長谷川伸に師事し、劇作と並 行して小説の執筆を 続 け 、60年『 錯乱 』で第43回直木賞を受賞。
『鬼平犯科帳』(1967年~89年『オール讀物』文藝春秋)、『剣客商売』(1972年~89年『小説 新潮』新潮社)、『仕掛人・藤枝梅安』(1972年~86年『小説現代』講談社)などの連作時代劇を中心とした作家活動に対して、77年に吉川英治文学賞が贈られた。88年には菊池寛賞を受賞。90年、急性白血病で永眠。没後、『完本 池波 正太郎大成』(全30巻・別巻1 講談社)が刊行された。戦後を代表する時代小説家であり、普遍的な“人の営み”を描いた作品の数々は広く大衆に愛され、没後26年を経た今なお多くの人々を魅了し続けている。

本ドラマ原作「顔」(講談社文庫『殺しの掟』所収)

池波正太郎は、代表作『鬼平犯科帳』や『剣客商売』などで単純な勧善懲悪とは一線を画した人の営 みを描いて絶大な人気を博しながら、闇の世界に生きる悪人に一人の人間としてスポットを当てた作 品も得意としていた。本ドラマ原作の「顔」を所収した『殺しの掟』は、のちの『仕掛人・藤枝梅安 』シリーズの先駆けとなる「仕掛人」を主人公とした短篇集で、昼間は実直な職人や清貧の剣客が、夜闇の中では金で雇われ、人を殺す殺し屋 へと変貌する江戸の暗黒街が舞台。法では裁けない悪を 闇から闇へと葬り去る“裏の顔 ”を持つ男たちの非情さと、表 の世界でふと垣間見せる人間味あふれる表情を精緻な筆致で描いた、渾身の9篇が収録されている。

監督 山下 智彦

1964 年、京都府出身。「剣客商売」(フジテレビ系)、「雲霧仁左衛門」「妻は、くノ一」(NHK)、「必殺仕事人2009」「陰陽師」(テレビ朝日系)、「幻十郎必殺剣」「刺客請負人」(テレビ東京系)など数多くのテレビ時代劇を手掛ける。時代劇専門チャンネル・BSフジが共同制作した藤沢周平新ドラマシリーズ「三屋清左衛門残日録」も監督。

脚本 金子 成人

1949年、長崎県出身。倉本聰氏に師事し、72年にデビュー。以降、数々の人気ドラマを手掛け、79年放送文化基金賞受賞、98年向田邦子賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「御家人斬九郎」(フジテレビ系)や大河ドラマ「義経」新大型時代劇「真田太平記」(NHK)の他、時代劇専門チャンネル「鬼平外伝」シリーズ4作、「闇の狩人」も担当。

音楽 遠藤 浩二

1964年生まれ。映像音楽の作曲・アレンジを手掛け、映画、テレビ、CMと幅広く活躍。最近は映画「風に立つライオン」「悪の教典」「藁の盾」などを担当。第34回日本アカデミー賞優秀音楽賞、第65回日本放送映画藝術大賞優秀音楽賞など受賞多数。時代劇専門チャンネル「鬼平外伝」シリーズ4作、「闇の狩人」でも印象的な音楽で盛り上げた。

撮影 江原 祥二

1955年、京都府出身。松竹京都映画でカメラマン・石原興氏に師事し、95年にデビュー。「剣客商売」(フジテレビ系)、映画「隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS」、映画「大奥」ほか、ドラマ・映画を多数手掛ける。2012年「のぼうの城」で清久素延氏と共に第36回日本アカデミー賞優秀撮影賞受賞。近年も映画「進撃の巨人」「信長協奏曲」など話題作を担当。

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