10月10日 (土) ひる1時/よる7時 放送
第8弾「本所の銕」
あらすじ
京に赴いていた長谷川平蔵(松本幸四郎)と旧友・岸井左馬之助(山口馬木也)は
青春時代の出来事を思い出していた。
平蔵がまだ銕三郎と名乗り、「本所の銕」と呼ばれ放蕩無頼な青春時代を送っていた頃。
博打と酒に沈溺し、道場から足が遠のいていた銕三郎(市川染五郎)に、
無頼を従えた悪御家人・横山小平次(駒木根葵汰)が近づいてくる。
銕三郎は小平次を相手にしなかったが、執念深い小平次は銕三郎の後を付け回し、
やがて銕三郎の周囲の人間にも近づいていく。
キャスト

長谷川銕三郎
市川染五郎
若き日の平蔵。
放蕩無頼な青春時代を送り「本所の銕」の異名で恐れられていた。

相模の彦十
尾美としのり
本所の無頼者。
博奕場で見かけた銕三郎に心酔し、行動をともにするようになる。
おまさ
中島瑠菜
岸井左馬之助
阿佐辰美
お百
北澤響
鶴の忠助
甲本雅裕
波津
黒沢あすか
長谷川宣雄
松尾貴史

横山小平次
駒木根葵汰
本所の悪御家人。
取り巻きの無頼を従え、「殿さま小平次」と呼ばれる。
銕三郎に付きまとう。
アフタートーク
チャンネルでしか見られない
スペシャルトーク番組
チャンネルでしか見られないスペシャルトーク番組 緊張感溢れる本編とは一味違ったリラックスした空気の中、
撮影時の思い出など秘蔵エピソードを語り尽くします。
鬼平犯科帳アフタートーク「本所の銕」編
阿佐辰美/駒木根葵汰
今冬放送
第9弾「密告」
あらすじ
真偽のほどは定かでなかったが筆頭与力・佐嶋忠介(本宮泰風)らが出張ると、
密告の通りに盗賊・伏屋の紋蔵(駒木根葵汰)一味が押込みを働いており一網打尽にする。
首領の紋蔵を取り調べると、「自分は平蔵の息子だ」と言う。
京から戻り紋蔵と対面した平蔵は、紋蔵が放蕩無頼の青春時代に温情をかけた
町娘・お百(山田真歩)の息子だと気が付く。
平蔵は密告状の主がお百だと推察するが、彼女の身には危機が迫っていた。
キャスト

長谷川平蔵
松本幸四郎
火付盗賊改方の長官。
盗賊から「鬼平」と恐れられるが、素顔は義理も人情も心得た懐の深い人柄。

相模の彦十
尾美としのり
本所の無頼者で、平蔵の青春時代からの昔馴染み。
平蔵と再会し、密偵として配下となる。
おまさ
中村ゆり
佐嶋忠介
本宮泰風
岸井左馬之助
山口馬木也

伏屋の紋蔵
駒木根葵汰
殺しも厭わない、急ぎ盗き(ばたらき)の盗賊の頭。
自分を平蔵の息子だと言い張る。

お百
山田真歩
紋蔵の母。娘時代に銕三郎(平蔵)から受けた温情を忘れずにいる。
火付盗賊改方に賊の押し込みを知らせる密告状を届ける。
アフタートーク
チャンネルでしか見られない
スペシャルトーク番組
チャンネルでしか見られないスペシャルトーク番組緊張感溢れる本編とは一味違ったリラックスした空気の中、
撮影時の思い出など秘蔵エピソードを語り尽くします。
鬼平犯科帳アフタートーク「密告」編
浅利陽介/山田純大/
久保田悠来
駒木根葵汰/山田真歩
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これまでの作品
第7弾「兇剣」
あらすじ
墓参を終えた平蔵と忠吾は宿に向かう道中、ならず者に追われる、物言わぬ娘・およねを助ける。
平蔵は旧知の仲である京都西町奉行所の与力・浦部彦太郎を頼り、奉行所に彼女を預け、奈良へ発とうとするが、およねは突然、平蔵に同行を懇願する。
およねが奉公していた大坂の旅宿「出雲屋」を営む主人には裏の顔があった。
奈良に向かう平蔵一行に大盗賊・高津の玄丹一味の魔手が迫る。
キャスト

長谷川平蔵
松本幸四郎
火付盗賊改方の長官。
盗賊から「鬼平」と恐れられるが、素顔は義理も人情も心得た懐の深い人柄。

岸井左馬之助
山口馬木也
平蔵の親友。
平蔵とは同い年で若いころともに「高杉銀平道場」で剣の腕を磨いた。
木村忠吾
浅利陽介
およね
三木理紗子
猫鳥の伝五郎
趙珉和
大河内一平
國本鍾建
高津の玄丹
渡辺いっけい

浦部彦太郎
内藤剛志
京都西町奉行所与力。
平蔵の父親・長谷川宣雄に仕えていた与力の子息で、平蔵とはそのころから親しい。
アフタートーク
チャンネルでしか見られない
スペシャルトーク番組
チャンネルでしか見られないスペシャルトーク番組緊張感溢れる本編とは一味違ったリラックスした空気の中、
撮影時の思い出など秘蔵エピソードを語り尽くします。
鬼平犯科帳アフタートーク「兇剣」編
スタッフ
監督(本所の銕/密告)山下智彦
1964年、京都府出身。2002年にテレビドラマ「盤嶽の一生」で監督デビュー。
中村吉右衛門版「鬼平犯科帳」の一作目(平成元年・1989年)で助監督で参加した後、「鬼平犯科帳 THE FINAL」(平成28年・2016年)の監督を務めるなど、平成・令和の「鬼平犯科帳」を知り尽くした監督。
そのほか北大路欣也主演版『剣客商売』シリーズ、『雲霧仁左衛門』シリーズ、「妻は、くノ一」(NHK)、「必殺仕事人2009」(テレビ朝日系)、「幻十郎必殺剣」(テレビ東京系)など数多くのテレビ時代劇をはじめ、『おみやさん』シリーズや「メイド刑事」(テレビ朝日系)まで、幅広く手掛ける。時代劇専門チャンネルでは藤沢周平原作の『闇の歯車』、『三屋清左衛門残日録』シリーズ全作でも監督を務めるほか、2024年よりスタートした、「鬼平犯科帳」シリーズ(松本幸四郎主演)の監督を務めている。
監督(兇剣)堀場優
1983年京都府京都市生まれ。
日本を代表する照明技師・中岡源権を祖父に持ち、その影響を受け映画制作の世界に入る。京都を代表する監督・山下智彦、宇喜田尚等の教えのもと、助監督としての経験を積む。「仕掛人・藤枝梅安㊀㊁」、松本幸四郎主演「鬼平犯科帳」シリーズでも助監督を担当し、第6弾「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」にてテレビドラマ監督デビュー。
脚本大森寿美男
1967年生まれ、神奈川県出身。
脚本家、映画監督。演劇活動を経て97年に脚本家デビュー。以降、テレビドラマ・映画でコメディから時代劇まで幅広いジャンルをこなす。2000年「泥棒家族」(日本テレビ系)、01年「トトの世界~最後の野生児~」(NHK)で第19回向田邦子賞を受賞。近年の執筆作品は、19年 連続テレビ小説「なつぞら」、20年「ノースライト」(いずれもNHK)、21年「桶狭間~織田信長覇王の誕生~」(フジテレビ系)ほか。
音楽吉俣良
1959年生まれ、鹿児島県出身。
横浜市立大学在学中に、美空ひばりのバックバンドのオーディションに受かったことをきっかけに、プロとして本格的に活動を始める。
1996年以降、劇伴作曲家としてNHK朝の連続テレビ小説「こころ」、NHK大河ドラマ「篤姫」「江~姫たちの戦国~」、フジテレビドラマ「空から降る一億の星」「薔薇のない花屋」「風のガーデン」、TBSドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」、アニメ「恋は雨上がりのように」、韓国ドラマ「青い海の伝説」、映画「冷静と情熱のあいだ」「バッテリー」「阪急電車 片道15分の奇跡」「四月は君の嘘」「あのコの、トリコ。」「ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―」「Dr.コトー診療所」などの作品を手掛けている。
製作宮川朋之
日本映画放送株式会社 代表取締役社長。1967年生まれ、東京都出身。
1998年「日本映画専門チャンネル」「時代劇専門チャンネル」の開局から編成、企画を担当。時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇、35作品以上の企画、プロデューサーを務める。主な劇場映画として「最後の忠臣蔵」(監督:杉田成道)、「LIAR GAME The Final Stage」(監督:松山博昭)「リップヴァンウィンクルの花嫁」(監督:岩井俊二)「Ribbon」(監督:のん)「仕掛人・藤枝梅安㊀㊁」(監督:河毛俊作)。
松本幸四郎主演「鬼平犯科帳」シリーズ(監督:山下智彦)、「おいハンサム‼」(監督:山口雅俊)連続シリーズ&劇場版のエグゼクティブ・プロデューサー。2025年「伊丹十三4K映画祭」アクション時代劇「SHOGUN'S NINJA」(監督:坂本浩一)企画。
原作 池波正太郎
1923年~1990年、東京都出身。
下谷区(現台東区北部)西町小学校卒業後、株式仲買店に勤める。戦後、都庁に勤務するかたわら新聞社の懸賞戯曲に応募し入選。これを機に劇作家となり長谷川伸に師事。新国劇のために、『鈍牛』『檻の中』『渡辺崋山』『剣豪画家』などの戯曲を執筆。1960年『錯乱』で直木賞を受賞。1977年には、絶大な人気を博した3大シリーズ『鬼平犯科帳』(1968年~1990年「オール讀物」文藝春秋)、『剣客商売』(1972年~1989年「小説新潮」新潮社)、『仕掛人・藤枝梅安』(1972年~1990年「小説現代」講談社)などの連作時代小説を中心とした作家活動に対して吉川英治文学賞が贈られた。1988年、菊池寛賞を受賞。没後、『完本 池波正太郎大成』(全30巻・別巻1 講談社)が刊行された。





