山吹色のお菓子を前に、「おぬしもワルよのぉ~」のセリフで悪代官がニヤリ。
ミスター・悪代官として、時代劇にはなくてはならない存在の川合伸旺。没後20年を迎える6月、改めて川合伸旺の悪役っぷりをご堪能ください!
さらに各作品の放送直後には、ミニ番組「名優美術館」~川合伸旺編~をお届け。彼の趣味であった淡彩画をお楽しみください。
6月20日(土)・21日(日)2夜連続 よる7時
仇討ち物の芝居見物に出かけた吉宗=徳田新之助(松平健)とめ組の面々。芝居がクライマックスに差し掛かろうとするとき、北町奉行所筆頭与力ら役人たちが「武士を侮る三文芝居だ」と言いがかりをつけ役者たちを捕らえにやってきた。新之助の助っ人で事なきを得たが、この芝居と座長である浮舟太夫(蜷川由紀)に何かあるとみた吉宗。浮舟は本当の名前を亜希といい、どうやら18年前、石見銀山で公金横領の濡れ衣を着せられ殺された父の仇を討つべく、今や重職についている敵を追い江戸にやって来たのだった。
出演:里見浩太朗/野川由美子/下川辰平/火野正平/三田明/丹波哲郎 ほか
長七郎(里見浩太朗)が偶然、屋台で出会った藤井忠三郎と名乗る浪人(橋本功)。三年前、当時仕えていた桑原藩の江戸家老が藩の資金を着服したとして切腹させられた事件に絡んでいたことから、江戸に妻子を残し長らく姿を消していた。しかし、その着服事件は、のちに桑原藩江戸家老となった大貫主膳(川合伸旺)の仕業だったことが判明。無実の罪で詰め腹を切らされた家老の遺命を果たすべく、その時機をうかがう藤井だが…。
出演:平幹二朗/太地喜和子/近藤洋介/水原ゆう紀/松村達雄/大橋吾郎/川合伸旺 ほか
謀叛の企てをしている気配があった薩摩藩。その探索のため、薩摩に潜入した幕府のお庭番たちはすでに七名。だが、そのいずれもが消息を絶ち、生死すらも定かでなかった。神谷金三郎(平幹二朗)と松村伊織(近藤洋介)は八番目・九番目の隠密として潜入に成功、ご法度破りの大砲を使った演習を目撃する。しかし、藩士に見つかり崖まで追い詰められた二人は…。














