華麗なる剣士 里見浩太朗時代劇特集 華麗なる剣士 里見浩太朗時代劇特集

代表作「長七郎江戸日記」のスペシャル版全15作から、貴重なテレビシリーズ初主演作「はやと」まで、里見浩太朗の時代劇における系譜をたどります。
11月のお昼時は、里見浩太朗主演時代劇でたっぷりお楽しみください!

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長七郎江戸日記スペシャル 海を渡る五十万両
放送日:11月2日、11月23日
(1984年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/ジュディ・オング/火野正平/野川由美子/芦川よしみ/木之元亮/小池朝雄/竜雷太  

長七郎は、中国拳法を使う覆面の男たちに襲われている男女を救った。この二人、明国の大将軍・鄭成功(木之元亮)とその妻・愛蘭(ジュディ・オング)で、清国に侵略されている故国を救おうと、九州の松浦に隠してある明の軍用金五十万両を運びにきたのだ。二人を襲ったのは、五十万両を横取りしようと企む清国の王泰順(小池朝雄)の一味。故国を思う二人の人柄に打たれた長七郎は松浦目指して旅立つ…。

「長七郎江戸日記スペシャル 海を渡る五十万両」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 長七郎立つ!江戸城の対決
放送日:11月3日、11月24日
(1984年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/高橋幸治/丹波哲郎/中尾彬/白龍光洋/浜畑賢吉/宮内洋/菅貫太郎/金沢碧/火野正平  

三代将軍・家光の嫡子と名乗る少年・弁之助(白龍光洋)の出現に幕閣は揺れる。この少年の背後では、由比正雪(中尾彬)の一派が糸を引いていた。やがて、弁之助は家光と対面する運びとなるが、家光には嫡子・竹千代がいる。跡目をめぐって御家騒動が起こることを恐れた柳生(丹波哲郎)は弁之助の命を狙う。それを知った長七郎に、権力争いに巻き込まれている少年を放って置くことはできなかった。長七郎の父・駿河大納言忠長は、二代将軍・秀忠が生前、長男・家光よりも次男である忠長を溺愛したことから、将軍の座を巡って御家騒動が起こり自害に追い込まれている。父の死を思い出し、幼い弁之助を救おうと立ち上がる…。

「長七郎江戸日記スペシャル 長七郎立つ!江戸城の対決」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 柳生の陰謀
放送日:11月4日、11月25日
(1984年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/丹波哲郎/夏木勲/松本伊代/中村竹弥/並木史朗/佳那晃子/火野正平/野川由美子/下川辰平  

酉の市でにぎわう浅草寺境内で、藩主を罵倒していた元風間藩の藩士が殺された。凶器は新式の連発銃で、宅兵衛(下川辰平)が下手人を追うが謎の刺客・諸星一角に殺されていた。銃の刻印から雑賀衆のものと判明するが、雑賀衆は公儀の忍者狩りによって既に滅ぼされている。見え隠れする公儀の思惑と柳生宗冬(丹波哲郎)の陰謀・・・藩士殺しの疑いは風間藩に掛かり、藩の取り潰しが決まった!豪腕の刺客・諸星一角や柳生忍軍が襲い来るなか長七郎は、柳生を、尾張を、向こうに回し、事件の真相と風間藩の危機を救うべく立ち上がる…。

「長七郎江戸日記スペシャル 柳生の陰謀」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 怨霊見参!長七郎・弟と対決
放送日:11月5日、11月26日
(1985年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/馬淵晴子/斉藤慶子/三田明/中康次/佳那晃子/丹波哲郎/火野正平/下川辰平/髙品格 ほか  

江戸の町に長七郎の亡父・忠長の怨霊という異形の男が現れ、老中が次々に惨殺された。長七郎が旅の母娘・あや(馬淵晴子)とちか(斉藤慶子)を問いただすと、異形の男はなんと長七郎の腹違いの弟・平九郎(中康次)だという。浪人になった松江藩の元家老に踊らされているのだと、平九郎を諭す長七郎だが…。初めて逢った兄弟、刃を交わすことになってしまうのか?!

「長七郎江戸日記スペシャル 怨霊見参!長七郎・弟と対決」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 母は敵か?!正雪の陰謀
放送日:11月6日、11月27日
(1985年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/淡島千景/中尾彬/高品格/大沢逸美/瑳川哲朗/火野正平/野川由美子/下川辰平/三田明  

江戸の町に天海という修験僧があらわれ、"寄進をすればすべての罪をかぶって火の中に飛び込む"という説法で話題を呼んでいた。さらに、寄進した者へは、定められた日に燃やすようにと護符を渡される。その護符を渡す者に見覚えのあった長七郎。調べを進めるうちに明かされる、寄進によって集められた一万両あまりの金のゆくえは?!長七郎の生母・光松院までも巻き込んで由比正雪が画策していたこと、背後に見え隠れする紀州の陰、そして正雪の最大の恐るべき勝算とは一体?!

「長七郎江戸日記スペシャル 母は敵か?!正雪の陰謀」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 風雲!旗本奴と町奴
放送日:11月9日、11月30日
(1986年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/若林豪/御木本伸介/下川辰平/岡崎二朗/佐藤万理/宮崎達也/田中明夫/丹波哲郎/火野正平  

江戸では、水野十郎左衛門(若林豪)率いる旗本・白柄組と幡随院長兵衛(御木本伸介)率いる町奴が抗争を繰り返していた。そんななか、長七郎は兵庫(三田明)から一つの情報を得る。家康公の曾孫・雪姫が柳生(丹波哲郎)に狙われているという。雪姫は名前をお雪と変え百姓の娘として三浜村に住んでいた。その雪姫を狙ったのは幡随院の手下だった。旗本奴と町奴を陰で操り、雪姫を狙う黒幕の正体は?!家康公の曾孫を助けるべく長七郎が立ち上がる!

「長七郎江戸日記スペシャル 風雲!旗本奴と町奴」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 血闘 荒木又右衛門
放送日:11月10日
(1986年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/夏八木勲/川津祐介/広岡瞬/佳那晃子/服部妙子/池田智子/火野正平/野川由美子/下川辰平  

江戸の町では、御前試合の話でもちきり。剣豪・荒木又右衛門と槍の名手・河合甚左衛門(和崎俊哉)、強者同志の対戦。しかも河合の甥・又五郎は、荒木の義弟・数馬の敵。つまり敵討ちの前哨戦になるという。御前試合に招かれた長七郎も、それを懸念していた。二人の試合は相打ちに見えたが、検分役の柳生宗冬(丹波哲郎)は河合の勝ちと判定した。不服を申し出た荒木が、思わず脇差しを抜こうとしたのを長七郎がとりなした。またまた柳生が絡んでいることを直感した長七郎が調べてみると、敵討ちにことよせて備前岡山藩取り潰しの陰謀が見えてくる。それを防ぐには、敵討ちを止めさせるしかないが、「敵討ちは武士道である」という荒木を説得することはできるのか?!

「長七郎江戸日記スペシャル 血闘 荒木又右衛門」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 千姫有情 母ありき
放送日:11月11日
(1988年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/久我美子/丹波哲郎/加納みゆき/宮川一朗太/火野正平/野川由美子/下川辰平/高品格  

長七郎(里見浩太朗)は家康の孫娘・千姫こと、伯母の天樹院(久我美子)の頼みで、娘・勝姫(加納みゆき)のご乱行のうわさの真偽を探ることになる。そこにはなんと、勝姫の嫁ぎ先である岡山藩三十二万石取り潰しの陰謀が隠されていた。見え隠れする柳生宗冬(丹波哲郎)の影…長七郎は岡山藩を救うことができるのか?!

「長七郎江戸日記スペシャル 千姫有情 母ありき」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 天下を取れ!仕掛けられた反乱
放送日:11月12日
(1988年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/藤岡弘/にしきのあきら/丹波哲郎/火野正平/野川由美子/高品格/三田明/下川辰平 ほか  

長七郎は、世直しを夢見る、別木(藤岡弘)という浪人者と知り合った。その頃、木炭・硫黄、硝石と火薬の材料になり得る物ばかりが連続して盗まれるという事件が起こっていた。長七郎があやしいと睨んだ立花(にしきのあきら)は別木と通じ、幕府転覆を計画していることが判明。別木は、増上寺での将軍法要の時、爆薬で徳川一門を抹殺するという。だが、味方を装っている立花は実は柳生の手先で・・・。さらに柳生宗冬(丹波哲郎)の恐るべき真の狙いとは?!別木たち浪人の幕府転覆計画と宗冬の愚行を阻止することができるのか?!爆死の危険があるなか長七郎、命懸けで立ち向かう!

「長七郎江戸日記スペシャル 天下を取れ!仕掛けられた反乱」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 一心太助とご落胤 男一匹ここにあり!
放送日:11月13日
(1988年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/藤岡琢也/丹波哲郎/加藤武/火野正平/野川由美子/下川辰平 ほか  

大身旗本海老名が殺され、秘蔵の木箱が奪われた。知らせを受けた柳生宗冬(丹波哲郎)はなぜか動揺の色を示し、配下の者に「即刻、一心太助(藤岡琢也)の息子・千太を殺せ!」と命じる。長七郎はかつて大久保彦左衛門(加藤武)との付き合いで名を売った一心太助と偶然親しくなる。太助は17歳になる息子の千太と二人暮しであったが、その千太が何者かにかどわかされた。おれん(野川由美子)が、元若年寄・若狭守らの仕業だと探り当てる。実は千太、前の将軍・家光の御落胤だとわかった。千太を利用しようとする柳生の手から千太を救うべく、長七郎は江戸城に乗り込む!

「長七郎江戸日記スペシャル 一心太助とご落胤 男一匹ここにあり!」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル ふたり長七郎 京の舞い
放送日:11月16日
(1988年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/高木美保/竜雷太/野際陽子/野川由美子/下川辰平/丹波哲郎 ほか  

駿河大納言忠長の忘れ形見である松平長七郎(里見浩太朗)は速水長三郎の名で両国の瓦版屋「夢楽堂」に居候している。そこへ京都から手紙が届いた。駿河大納言の妹・東福門院(野際陽子)が病で倒れ、会いたいとのことであった。長七郎は三宅宅兵衛(下川辰平)を伴って京へ上る。尾張國に差し掛かった二人は琉球術の拳法を使う若い男女の刺客に襲われる。さらに長七郎は自身の名を騙る偽者が暗躍し、朝廷を抱き込み公議へ反旗を翻さんとする動きがあることを知った。

「長七郎江戸日記スペシャル ふたり長七郎 京の舞い」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 長七郎 大奥まかり通る
放送日:11月17日
(1989年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/高部知子/土田早苗/野川由美子/下川辰平/高木美保/火野正平/竜雷太/丹波哲郎 ほか  

堀合で夜釣りに興じていた松平長七郎(里見浩太朗)と辰三郎(火野正平)、そこへ女の水死体が浮かび上がった。独自に調べた結果、将軍家綱の寝所に召されたばかりの大奥の奥女中・楓であることが判明した。そして殺された楓の妹・雪絵(高部知子)から、大奥年寄・淡路(土田早苗)一派の暗躍ぶりを知る。その探索の最中、長七郎は柳生宗冬(丹波哲郎)の一派に襲われる!柳生と淡路の関係を探るため、瓦版屋「夢楽堂」の女主人・おれん(野川由美子)と辰三郎は大奥への潜入を試みるが…。

「長七郎江戸日記スペシャル 長七郎 大奥まかり通る」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 最後の挑戦 さらば長七郎
放送日:11月18日
(1989年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/平淑恵/野川由美子/下川辰平/高木美保/火野正平/竜雷太/丹波哲郎/磯崎洋介/内藤武敏  

松平長七郎(里見浩太朗)の嫡子を名乗る少年東吾(磯崎洋介)が現れた。10数年前、長七郎は仇討ちを助勢したお葉(平淑恵)と情を交わしたが、その間に出来た子であるらしい。東吾を預っている都築門水助(勝部演之)の道場へ出向いた長七郎は、東吾と面会する。東吾は公議の役職を求めるが、長七郎はその推挙を拒んだ。東吾は本当に長七郎の子なのか。将軍の世継をめぐって対立する大老・酒井雅楽頭忠清(内藤武敏)と大目付・柳生宗冬(丹波哲郎)らを巻き込んで大事件へと発展していく。

「長七郎江戸日記スペシャル 最後の挑戦 さらば長七郎」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 長七郎の陰謀
放送日:11月19日
(1991年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/国広富之/金田龍之介/東ちづる/火野正平/下川辰平 ほか  

長七郎(里見浩太朗)は、父・駿河大納言忠長の30周忌に駿河へ向かうが、道中で元老中・酒井讃岐守忠勝(金田龍之介)の放った柳生忍者の襲撃を受ける。駿河へ到着した長七郎は、伊豆への湯治の帰りに駿河に立ち寄った「夢楽堂」の女主人・おれん(野川由美子)との再会を果たす。だが、おれんは長七郎の様子に不信感を抱く。おれんと再会した長七郎は偽者で、本物の長七郎は柳生忍者に捕らえられていた。偽者の長七郎はかつての忠長の家臣らを先導して謀反を企てようとするが…。

「長七郎江戸日記スペシャル 長七郎の陰謀」(C)ユニオン映画
長七郎江戸日記スペシャル 虫ケラ一匹なればこそ 最後の剣舞い
放送日:11月20日
(1991年・TV・カラー )
原作:村上元三  
出演:里見浩太朗/国広富之/金田龍之介/東ちづる/渡辺典子/火野正平/下川辰平 ほか  

祭に出かけた辰三郎(火野正平)は昔なじみのお俊(渡辺典子)とおよそ10年ぶりの再会を果たす。松平長七郎(里見浩太朗)と三宅宅兵衛(下川辰平)に、お俊を紹介する辰三郎であったが、それを見張る浪人の姿があった。翌日、お俊が行き方知れずとなった。長七郎はお俊の寝床に付着した液体が眠り薬であることを見抜く。お俊は忍びによってかどわかされたのだ。果たしてお俊はいずこへ?そしてその目的とは?

「長七郎江戸日記スペシャル 虫ケラ一匹なればこそ 最後の剣舞い」(C)ユニオン映画
はやと
(1969年・TV・全13話・モノクロ )
出演:里見浩太郎(※)/中島貴/五味竜太郎/杉本マチ子/左時枝 ※当時の芸名。1970年「里見浩太朗」に改名。  

「"はやと"―これは、この世のあらゆる悪を企む影の組織"まぼろし"と戦う正義の剣士の世を忍ぶ仮の名前である。その人の本当の名は誰も知らない。(オープニングナレーションより)」
時は天下が平和を取り戻した徳川三代将軍家光の時代、悪の秘密組織"まぼろし"は、再び戦争を起こそうとする者と手を結び、世の中に不満をもつ大名や浪人をそそのかして争わせ、日本を我が物にしようと企てていた。"まぼろし"打倒の任務を帯びた正義の剣士"はやと"は、必殺剣法「はやぶさ三段斬り」をひっさげて"まぼろし"が送り込む妖術使いの忍者たちとの戦いの旅を続けるのだった。

「はやと」(C)松竹