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ペリー荻野によるスペシャルコラム「旭ジャーナル」

旭ジャーナル

 

■第1回 「栗塚スタイルの秘密」

photo私が栗塚旭さんに初めて取材したのは、今から4年ほど前。実はその二十年近く前、私は一ファンとして、栗塚さんを訪ねたことがあった。当時、栗塚さんのお姉さんが京都市内で喫茶店を開いていて、「ご本人に会えるかも」と出かけていったのだ。ラッキーなことにその折、栗塚さんはお店でファンの方とにこやかにお話をされていた。私は「ピシッとした姿勢は、土方歳三そのまま。しかも洋装!!(当たり前だ)」と感激したのであった。
 今回、時代劇専門チャンネルの取材でお会いしたとき、栗塚さんの第一声は「どのネクタイにしようかいろいろ考えたんです」であった。栗塚さんは若いころ、モデルをしていた時期があったという。



「O脚を直そうと、モダンバレエを習ったこともあってね。舞台ではシェイクスピアもあったから、タイツもはきました。だから、時代劇に出始めたころ、袴に慣れてないから、困ってね(笑)」
 現在は、シャツとジャケット。そして帽子。若々しい姿勢は変わらない。「京都の紳士」らしい落ち着きのあるスタイルが定番だ。
しかし、「新選組血風録」撮影時は、一週間に6日撮影、徹夜明けにおにぎりを食べて、残りの一日はアフレコ録音という日々。
「撮影所にはもっぱら、シャツとジーパンで通ってました。撮影所に着いたら、とにかく素早く着替えなければいけないからね。移動ではよく居眠りしたなあ」
 今もジーンズは大好きだとか。次回はぜひ、カジュアルな栗塚さんにもお会いしたい。

※次回は7/15を予定しております。

連作コラム「ペリーのちょんまげ」でお馴染み
ペリー荻野プロフィール

1962年愛知県生まれ。大学在学中よりラジオのパーソナリティ兼原稿書きを始める。
「anan」「ひよこクラブ」で女性向けのエッセイ、毎日新聞、産経新聞ビデオサロン、「じゃらん」等では時代劇コラムを連載中。史上初の時代劇主題歌CD「ちょんまげ天国」(ソニーミュージックダイレクト)をプロデュース。TBSラジオにもレギュラー番組を持つなど時代劇ブームの仕掛け人となる。
著書「チョンマゲ天国」(ベネッセ)、「コモチのキモチ」(ベネッセ)、「みんなのテレビ時代劇」(共著・アスペクト)。「ペリーが来りてほら貝を吹く」(朝日ソノラマ)。最新刊は月刊誌「ビデオサロン」(玄光社)に連載中のエッセイ"ちょんまげ漫遊記"を加筆した。「ちょんまげ八百八町」(玄光社MOOK)。当チャンネルのインタビュアーとしても活躍中。

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