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ペリー荻野によるスペシャルコラム「旭ジャーナル」

旭ジャーナル

 

■第7回 「今だから言える本音」

photo  12月2・3日、時代劇専門チャンネルの京都ツアーにトークゲストとして参加してくれた栗塚さん。会場には自らが歌った「天を斬る!」の主題歌に乗って登場した。
「天を斬る!」は、栗塚旭、島田順司、左右田一平の三人が、幕末の京都で治安維持のために隠密に活動をする物語。「新選組血風録」で大人気になった三人の共演ということで、ファンは喜んだが、栗塚さんの中には少々複雑な思いもあったという。
 「それまで、体制とは違う位置にいる武士を演じてきたのに、ここでは完全に取り締まる側になっていったでしょう。そこに少し違和感がありましたね。それにこの主題歌がかかるオープニングも、スタジオで明るいライトの中の撮影で、重厚な『新選組』などとはかなりイメージが違って、戸惑いました」
 今だから言える本音を語ってくれた栗塚さん。ツアーのお客様の前では、にこやかに質問に答えてくれた。質問で目立ったのは、「好きな女性のタイプは?」「喫茶『若王子』は再開しないの?記念館にする予定は?」といった内容。ちなみにその答えは「女性なら年上、年下どちらでも」「喫茶の再開は、ひとりでは難しく、毎日お店にいることもできないので…」とのこと。記念館については、「奥さんが10人くらいいないとできないかも(笑)」

photo  京都ロケのメッカ大覚寺では、栗塚さんにガイドもお願いしてしまった。大覚寺には、広い境内や大沢池などもあり、あらゆる時代劇のシーンが撮影される。「俺は用心棒」の第一話にも、大沢池は出てくる。
 「大覚寺は、どこも思い出の場所といっていいくらい。僕は池にはまったことはなかったけど、斬られ役の方はずいぶん水に落ちる場面がありました。秋には紅葉が素晴らしくて、僕は芝居を忘れて見とれては、よく怒られたものです」
 なお、京都で長く暮らす栗塚さん情報によると、「11月の観光シーズンから少し遅れた12月初旬に地元の人は静かに紅葉を楽しむ」のだとか。健康づくりも兼ねて栗塚さんは京都の町を自転車で走るのが趣味なのである。

※次回は1/15を予定しております。

連作コラム「ペリーのちょんまげ」でお馴染み
ペリー荻野プロフィール

1962年愛知県生まれ。大学在学中よりラジオのパーソナリティ兼原稿書きを始める。
「anan」「ひよこクラブ」で女性向けのエッセイ、毎日新聞、産経新聞ビデオサロン、「じゃらん」等では時代劇コラムを連載中。史上初の時代劇主題歌CD「ちょんまげ天国」(ソニーミュージックダイレクト)をプロデュース。TBSラジオにもレギュラー番組を持つなど時代劇ブームの仕掛け人となる。
著書「チョンマゲ天国」(ベネッセ)、「コモチのキモチ」(ベネッセ)、「みんなのテレビ時代劇」(共著・アスペクト)。「ペリーが来りてほら貝を吹く」(朝日ソノラマ)。最新刊は月刊誌「ビデオサロン」(玄光社)に連載中のエッセイ"ちょんまげ漫遊記"を加筆した。「ちょんまげ八百八町」(玄光社MOOK)。当チャンネルのインタビュアーとしても活躍中。

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