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ペリー荻野によるスペシャルコラム「旭ジャーナル」

旭ジャーナル

 

■「新選組 百五十回忌総供養祭」栗塚さん参列

 来年平成30年(2018)は、新選組を含めた旧幕府軍と新政府軍が戦った戊辰戦争から150年。その双方の戦死者を偲ぶ大規模な供養祭が、3月18日、新選組ゆかりの東京都日野市・高幡不動尊金剛寺で営まれた。供養祭には、土方歳三、井上源三郎、近藤勇など隊士の子孫や新選組を管轄した会津松平家の十四代当主・松平保久さん、新選組ファン約300名とともに、栗塚さんが参列。第一部、しめやかな空気の中での読経、焼香に続く第二部では、松平さんによる講演、さらに栗塚さん、大河ドラマ「新選組!」で井上源三郎を演じた小林隆さんも檀上に上がり、楽しいトークを展開。栗塚さんが「京都に暮らしながら、演じるまでは土方歳三については、詳しくありませんでしたが、この役があったからこそ、僕の今がある」という言葉には、会場から大拍手だった。
 供養祭後、時代劇専門チャンネルの番組収録のため、境内を進もうとしても「栗塚さん、写真を!」とファンに呼び止められ、なかなか前に進めない。特に土方歳三像の前では、「お願いします!」の声が殺到。確かに土方像と栗塚さんが並んだ一枚。最高の記念ですよね。
 供養では長い時間、瞑目し、合掌を続けた栗塚さん。「手を合わせていた間、自分の中の近藤さん、井上源さんら隊士の姿が浮かんできた。感無量の焼香をさせていただいた。子孫の方たちにお会いし、新選組の時代が今につながり、人々が今もつながっていると実感できました」としみじみ語っていた。
 春の花が咲く境内での収録では、時代劇専門チャンネルで5月25日にスタートする「新選組血風録」撮影当時のエピソードを披露。最終回ゲストの森光子さんの神業演技など、よりドラマを楽しめる内容となっている。
「また『血風録』が放送されるのは大きな喜び!」と元気よく語ってくれた栗塚さん、傘寿おめでとうございます。ファンのためにもますますお元気で、「二百回忌にも出席したいなあ」という目標、かなえてくださいね!

連作コラム「ペリーのちょんまげ」でお馴染み
ペリー荻野プロフィール

1962年愛知県生まれ。大学在学中よりラジオのパーソナリティ兼原稿書きを始める。
「anan」「ひよこクラブ」で女性向けのエッセイ、毎日新聞、産経新聞ビデオサロン、「じゃらん」等では時代劇コラムを連載中。史上初の時代劇主題歌CD「ちょんまげ天国」(ソニーミュージックダイレクト)をプロデュース。TBSラジオにもレギュラー番組を持つなど時代劇ブームの仕掛け人となる。
著書「チョンマゲ天国」(ベネッセ)、「コモチのキモチ」(ベネッセ)、「みんなのテレビ時代劇」(共著・アスペクト)。「ペリーが来りてほら貝を吹く」(朝日ソノラマ)。最新刊は月刊誌「ビデオサロン」(玄光社)に連載中のエッセイ"ちょんまげ漫遊記"を加筆した。「ちょんまげ八百八町」(玄光社MOOK)。当チャンネルのインタビュアーとしても活躍中。

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