中村吉右衛門主演 「鬼平犯科帳スペシャル」 全14作品完全放送‼

テレビ時代劇の金字塔と名高い傑作、中村吉右衛門主演「鬼平犯科帳」。
テレビシリーズ終了後制作されたスペシャル版全14作品を、【池波正太郎劇場】で完全放送!
重厚な物語をご堪能あれ。

4月11日(土)午後5時 スタート

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鬼平犯科帳スペシャル 山吹屋お勝
放送日:4月11日、5月2日、5月29日
(2005年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一 ほか  

平蔵(中村吉右衛門)の従兄にあたる三沢仙右衛門(橋爪功)とその息子・初造(金田明夫)が平蔵の役宅を訪れた。初造の話では仙右衛門が山吹屋の茶屋で働いている女中のお勝(床嶋佳子)に惚れこんでいて嫁にもらうというのだ。平蔵は「そのお勝と申す女、菩薩か鬼か、このわしが見極めてやろう」と忠吾(尾美としのり)とともに山吹屋を訪ねてみることにした。現れたお勝を見てどこか腑に落ちぬ点を感じた平蔵は、念のため五郎蔵(綿引勝彦)にお勝の素性を調べるように命じる。五郎蔵は密偵・関宿の利八(吉田栄作)を山吹屋に差し向けた。山吹屋の離れで対面した利八とお勝は互いの姿を見て驚く。お勝の正体はかつて利八が盗賊であった頃に男と女の関係になり、後に別れ別れになった盗賊仲間・おしのだったのだ…。

鬼平犯科帳スペシャル 山吹屋お勝(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 兇賊
放送日:4月18日、5月9日
(2006年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一 ほか  

元盗賊の九平(小林稔侍)が営む居酒屋「加賀や」へ、着流しの浪人姿の平蔵(中村吉右衛門)が訪れた。平蔵の正体を知らぬ九平は、侍の身でありながら、店にいた夜鷹おもん(若村麻由美)へ酒を振舞ってやるなど、その人柄にいたく感服した。やがて店を辞した平蔵は浪人に襲われるが、これを撃退した。騒ぎを聞きつけた九平が、浪人姿の平蔵の後をこっそり付けると、たどり着いた先は火付盗賊改方の役宅前であった。そして平蔵は一言「おやじ、ご苦労」と言い放ち、役宅へ入っていった。尾行を気づかれていた九平は、火盗改めに捕まるのを恐れ、店をたたんで行方をくらます。一方、平蔵は九平に興味を抱き、その行方を追うが、平蔵の命を狙う何者かが動き出していた……。

鬼平犯科帳スペシャル 兇賊(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 一本眉
放送日:4月25日、5月16日
(2007年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一/長門裕之 他  

師走の江戸で、打ち物問屋「豊島屋」が急ぎ働きに襲われ、一家は皆殺し、金銭二百八十両が盗まれた。賊たちは錠前をきれいに切断しており、その手口から長谷川平蔵(中村吉右衛門)はただならぬ相手と直感。捜査を開始する。一方、煮売り酒屋に来た木村忠吾(尾美としのり)は以前その店で親しくなった甚五郎(宇津井健)という男と偶然出会う。彼の正体は、清洲の甚五郎という盗賊だった。その甚五郎が賊に襲われたところを長谷川平蔵が助けた。傷ついた甚五郎を介抱するために、平蔵は一晩甚五郎と酒を酌み交わすことになる。

鬼平犯科帳スペシャル 一本眉(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 引き込み女
放送日:5月2日、5月23日
(2008年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一/長門裕之 他  

江戸で「軽業小僧」と異名を取る盗人が横行していた。火盗改めは菱屋を見張るが動きは見えず、長谷川平蔵(中村吉右衛門)は医師・玄庵(市川染五郎(現:松本幸四郎))に頼み、おまさ(梶芽衣子)を下働きとして潜入させる。おまさは菱屋でお元(余貴美子)に接触を試みる。お元は軽業小僧と目される駒止の弥太郎の引き込み女であった。境遇の似た二人は徐々に親しくなるが、肝心の情報は引き出せないでいた。そんなある日、お元が外出する。菱屋の主人・伊兵衛(羽場裕一)と密会していたのだ。番頭上がりの伊兵衛は入り婿で、女房や女主人のおりく(佐々木すみ江)に頭が上がらない毎日であった。伊兵衛はお元が引き込みだとは知らず、一緒に店を出ようと持ちかける。おまさは、一人の女性と引き込み女の間で苦悩するお元に同情するが……。

鬼平犯科帳スペシャル 引き込み女(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 雨引の文五郎
放送日:5月9日、5月30日
(2009年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一 ほか  

ある日、火付盗賊改方に「近々日本橋の足袋問屋・大野屋に盗みが入る」との予告状が届く。差出人の名は「雨引の文五郎」。文五郎(國村隼)はひとり働きの盗人で、隙間風の異名のとおり、音もなく出入りし必ず証拠の名札を残していくことで有名だった。予告通り、大野屋に盗人が入ったが、それは文五郎ではなく、急ぎ働き専門の落針の彦蔵(菅田俊)一味だった。火盗改メの活躍で一味は捕らえられたが、彦蔵は逃げおおせてしまう。長谷川平蔵(中村吉右衛門)はこの一件を盗人同士の仲間割れによる文五郎の密告と判断。捜索の末に文五郎の居場所を突き止めるが、そこに怒り狂った彦蔵が現われ、文五郎に襲いかかってきた。はからずも平蔵は文五郎を助け、彦蔵の捕縛に成功するが、文五郎には逃げられてしまう。文五郎はいったい何を思い、同じ盗人から命を狙われる仕儀に至ったのか。「いつも見事な働きをする文五郎、ゆっくり話がしてみたいものだ」と平蔵は語るが…

鬼平犯科帳スペシャル 雨引の文五郎(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 高萩の捨五郎
放送日:5月16日
(2010年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一ほか  

5月のある日、長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、彦十(長門裕之)から、1月の上州桐生の絹問屋への押しこみは、大盗・妙義の團右衛門(津川雅彦)の仕業らしいと、さらにおまさ(梶芽衣子)から、團右衛門には、目をつけた押し込み先を詳細に調べ上げ、絵図面や覚書を盗賊に売り渡すのを稼業とする嘗め役・高萩の捨五郎(塩見三省)がついていることを聞かされる。ある日、粂八(蟹江敬三)と釣りに出かけた平蔵は、偶然捨五郎を発見し、その後を付けると、百姓の親子が侍たちに斬られそうになっているところに出くわす。助けようとした捨五郎が足を斬られるが、平蔵が侍たちを追い払う。重傷を負った捨五郎は百姓の家で療養し、粂八の世話になるが、やがて、平蔵が火付盗賊改方の長官であることを知り、その人柄に触れたことで、密偵になることを申し出る。3年後、捨五郎は、團右衛門と偶然再会し、以前に捨五郎から買ったろうそく問屋「三倉屋」に押し込むため、すでに三倉屋には引き込み女のお兼(北原佐和子)を、火付盗賊改方の役宅にも手下である竹造(火野正平)を送り込んでいることを聞かされる……。

鬼平犯科帳スペシャル 高萩の捨五郎(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 一寸の虫
放送日:5月23日
(2011年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一/梶芽衣子 ほか  

火付盗賊改方の密偵・仁三郎(寺脇康文)は捕り物の際、長谷川平蔵(中村吉右衛門)を狙った短筒の弾を身を挺して防ぎ、大怪我を負う。一方、火付盗賊改方の新任同心・富田庄五郎(原田龍二)は、病身の妻・幸(若村麻由美)のために金が必要になり、盗賊に情報を流し、さらに隠蔽のためにこれを切り捨てていた。おまさ(梶芽衣子)の看病で傷も癒えつつあった仁三郎だったが、かつての盗賊仲間・鹿谷の伴助(北見敏之)から生き別れの娘をたてに脅される。脅しの内容は、盗賊だった頃の頭で大恩ある船影の忠兵衛(三國連太郎)の殺害だった……。

鬼平犯科帳スペシャル 一寸の虫(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 盗賊婚礼
放送日:5月30日
(2011年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一 ほか  

薬種問屋の山城屋に賊が入り、七百八十両が盗まれた。蔵には、かつて関東一円を荒らし回った大泥棒・傘山の弥兵衛の印である傘の絵の貼り紙が残されていた。火付盗賊改方長官の長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、密偵・伊三次(三浦浩一)の働きにより、この盗みが弥兵衛の息子である弥太郎(市川染五郎[現:松本幸四郎])一味の仕業で、弥太郎には尾張の大泥棒・先代の鳴海の繁蔵の娘・お糸(黒川智花)との縁談が進んでいることを知る。糸の正体と二代目鳴海の繁蔵(布施博)の悪だくみを知った平蔵は、先代傘山と先代鳴海への恩返しのために縁談をまとめようとしている元盗賊の長嶋の久五郎(松平健)に身分を隠して近付くが……。

鬼平犯科帳スペシャル 盗賊婚礼(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 山吹屋お勝
放送日:4月11日、5月2日、5月29日
(2005年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一 ほか  

平蔵(中村吉右衛門)の従兄にあたる三沢仙右衛門(橋爪功)とその息子・初造(金田明夫)が平蔵の役宅を訪れた。初造の話では仙右衛門が山吹屋の茶屋で働いている女中のお勝(床嶋佳子)に惚れこんでいて嫁にもらうというのだ。平蔵は「そのお勝と申す女、菩薩か鬼か、このわしが見極めてやろう」と忠吾(尾美としのり)とともに山吹屋を訪ねてみることにした。現れたお勝を見てどこか腑に落ちぬ点を感じた平蔵は、念のため五郎蔵(綿引勝彦)にお勝の素性を調べるように命じる。五郎蔵は密偵・関宿の利八(吉田栄作)を山吹屋に差し向けた。山吹屋の離れで対面した利八とお勝は互いの姿を見て驚く。お勝の正体はかつて利八が盗賊であった頃に男と女の関係になり、後に別れ別れになった盗賊仲間・おしのだったのだ…。

鬼平犯科帳スペシャル 山吹屋お勝(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 兇賊
放送日:4月18日、5月9日
(2006年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一 ほか  

元盗賊の九平(小林稔侍)が営む居酒屋「加賀や」へ、着流しの浪人姿の平蔵(中村吉右衛門)が訪れた。平蔵の正体を知らぬ九平は、侍の身でありながら、店にいた夜鷹おもん(若村麻由美)へ酒を振舞ってやるなど、その人柄にいたく感服した。やがて店を辞した平蔵は浪人に襲われるが、これを撃退した。騒ぎを聞きつけた九平が、浪人姿の平蔵の後をこっそり付けると、たどり着いた先は火付盗賊改方の役宅前であった。そして平蔵は一言「おやじ、ご苦労」と言い放ち、役宅へ入っていった。尾行を気づかれていた九平は、火盗改めに捕まるのを恐れ、店をたたんで行方をくらます。一方、平蔵は九平に興味を抱き、その行方を追うが、平蔵の命を狙う何者かが動き出していた……。

鬼平犯科帳スペシャル 兇賊(C)松竹
鬼平犯科帳スペシャル 一本眉
放送日:4月25日、5月16日
(2007年・カラー )
原作:池波正太郎  
出演:中村吉右衛門/多岐川裕美/勝野洋/尾美としのり/梶芽衣子/蟹江敬三/綿引勝彦/三浦浩一/長門裕之 他  

師走の江戸で、打ち物問屋「豊島屋」が急ぎ働きに襲われ、一家は皆殺し、金銭二百八十両が盗まれた。賊たちは錠前をきれいに切断しており、その手口から長谷川平蔵(中村吉右衛門)はただならぬ相手と直感。捜査を開始する。一方、煮売り酒屋に来た木村忠吾(尾美としのり)は以前その店で親しくなった甚五郎(宇津井健)という男と偶然出会う。彼の正体は、清洲の甚五郎という盗賊だった。その甚五郎が賊に襲われたところを長谷川平蔵が助けた。傷ついた甚五郎を介抱するために、平蔵は一晩甚五郎と酒を酌み交わすことになる。

鬼平犯科帳スペシャル 一本眉(C)松竹