今年もやります、時代劇専門チャンネル師走の風物詩!
色々あった2026年も、締めは恒例の忠臣蔵で!
今も愛されるこの忠義の物語を味わいつつ、時代劇スターの佇まいをご堪能あれ!
12月13日(日) よる9時 ほか
出演:田村正和/岩下志麻/玉山鉄二/檀れい/小澤征悦/尾美としのり/北大路欣也/松平健/西田敏行 ほか
元祿十四年春。播州赤穂藩浅野家家老の大石内蔵助(田村正和)は、江戸からの思いも寄らぬ知らせに言葉を失った。藩主の浅野内匠頭(玉山鉄二)が、殿中松の廊下で高家筆頭・吉良上野介(西田敏行)に斬りかかったというのだ。内匠頭は朝廷からの使者を接待する役目“勅使饗応役”を務めていたが、諸式指南役の上野介からことごとく意地悪い仕打ちを受け、その屈辱に耐えかねてのことだった。更に、時を経ずして届いた続報に、内蔵助はがく然と息をのむ。なんと幕府は、殿中における刃傷沙汰を不届き千万として内匠頭に即日切腹を命じ、かつ赤穂藩は取り潰しという裁定を下したのだ。対する吉良には、一切のお咎めなし。喧嘩両成敗が慣習である当時、余りにも不公平すぎる裁定だった。
出演:松本幸四郎(初代松本白鸚)/加山雄三/三橋達也/三船敏郎/司葉子/原節子/森繁久彌/小林桂樹 ほか
元禄14年3月。年々の慣例として勅使饗応の役を申し渡された播州赤穂の城主・浅野内匠頭(加山雄三)は指南役の吉良上野介(市川中車)から礼儀作法について教えを乞うこととなっていた。だがかつて内匠頭に塩田作法の教授を拒否された上野介は、彼に恨みを抱いており、その嫌がらせは日に日に増していった。お役目の大事を重んじる内匠頭ははやる心を抑え、悔しさに堪えたが、ついに殿中松の廊下に於いて、上野介に剣を振り下ろした。内匠頭は即刻切腹を言い渡されるが、上野介には何の咎めもなかった。そして赤穂城内では、城代家老・大石内蔵助(八代目・松本幸四郎《松本白鸚》)を中心に、城とともに討ち死にするか、城を明け渡して浅野家再興に尽くすか、議論が繰り広げられていた。大石は急進派の意見を抑え、いささかの波乱も見せずに城を明け渡す断を下した。そして集まった60余名が誓紙血判をもってこれに従うが……。
出演:松平健/里見浩太朗/北大路欣也/三田村邦彦/麻生祐未/津川雅彦/長門裕之/神山繁 ほか
元禄14年、江戸城内で浅野内匠頭が吉良上野介(神山繁)に刃傷に及び、内匠頭は切腹、吉良はお構いなしの裁定が下された。それから1年余りが経った江戸市中、老中筆頭格・柳沢吉保(津川雅彦)の甥ながら気ままな浪人暮らしをしている信花兵庫(松平健)は、吉保から赤穂浪士の動向を探るようと命じられる。しかし、赤穂浪士に共感を抱く兵庫は、堀部安兵衛(三田村邦彦)や大石内蔵助(里見浩太朗)の窮地を救い、瓦版屋の弥之助(柳沢慎吾)、小唄の師匠・おとき(麻生祐未)等とともに吉良邸討ち入りの手助けをしていく。
赤穂浪士の誰もが吉良上野介(小澤栄太郎)の顔がわからないため、討ち入り前にその顔を確かめよという役目を果たせなかった毛利小平太(川谷拓三)は、浪士たちの前で大石内蔵助(丹波哲郎)から「能無し奴」と面罵され、追放される。しかし傷心のまま帰宅した小平太を密かに訪ねてきた内蔵助は、これを詫び、さらに、吉良が影武者を用意し、本物を討ち漏らした場合は、ただ一人、地下に潜り、第二陣の刺客となるよう命じる。自暴自棄になる小平太だったが、酒処おかめの女将・お栄(浅茅陽子)に優しくされ、その世話になる。凱旋する赤穂浪士の槍先に「吉良の首」を見て落ち込む小平太は、武士を捨てお栄とともに生きていこうと決意するが、内蔵助から命を受けた浪士の寺坂吉右衛門(黒崎輝)が訪ねてくる。内蔵助は炭小屋からひっぱりだされた上野介の背中に浅野内匠頭に斬られた刀傷が無いことを確認するが、実より名をとり、浪士たちに影武者であることを知らせず、その首を落とさせたということだった。真実を聞かされた小平太は、内蔵助からの密命を果たすために潜伏する上野介を探し始める……。















